4月17日、ブラジル下院で行われたルセフ大統領の弾劾手続きをめぐる投票は、賛成が342票に達し可決された。写真はブラジリアで15日撮影(2016年 ロイター/Ueslei Marcelino) [ブラジリア/サンパウロ 17日 ロイター] - ブラジル下院で17日行われたルセフ大統領の弾劾の是非をめぐる採決は、全513議員のうち、賛成が3分の2以上に達したことから、可決された。下院での承認を受けて、弾劾審議は上院に移る。
熊本県と大分県で14日から続発している地震で気象庁は18日、同日正午現在、震度1以上の地震が531回に上ったと発表した。18日も39回起き、発生回数は減りつつあるが、同庁は「活動が減少したとは見ておらず、いつ再び活発化するか分からない」として、今後も強い揺れへの警戒を呼びかけている。 【写真特集】本震から72時間、まもなく…自衛隊の懸命な捜索活動 震度1以上は、16日が最多の202回、次いで17日は138回だった。15日は112回で、18日は正午までに39回を記録した。 また、両県のうち、熊本地方で発生したマグニチュード(M)3.5以上の地震は、18日午前8時半現在で176回に増加した。17日時点で2004年の新潟県中越地震の回数を超え、1995年以降で最多となっている。16日に起きたM7.3の地震以降、日奈久(ひなぐ)断層帯や布田川(ふたがわ)断層帯の付近を中心に両県で活発な地震活動
ブラジル議会下院で、ジルマ・ルセフ大統領の弾劾手続きを進めることが可決され、喜びを爆発させる議員ら(2016年4月17日撮影)。(c)AFP/EVARISTO SA 【4月18日 AFP】(更新、写真追加)ブラジル議会下院は17日、ジルマ・ルセフ(Dilma Rousseff)大統領に対する弾劾の是非を問う採決を行い、議員定数の3分の2以上の賛成で可決した。リオデジャネイロ五輪の開幕が4か月後に迫る中、ブラジル政界に過激で辛らつな空気が広がっている。 下院の採決では、賛成票が議員定数513議席の3分の2に相当する342票に達した瞬間、野党側から大きな歓声が沸き、与党側からはブーイングが上がった。 下院での可決を受け、弾劾審議は上院に移る。上院ではまず弾劾裁判を実施すべきかの採決を5月に行う見通しで、可決されればルセフ大統領は180日間の職務停止となる。その後、罷免の是非をめぐる採決で3分の
みなさんこんにちは。学生時代は図書館よりもカフェで勉強するのが大好きだったコワーキングスペース茅場町 Co-Edoの田中弘治です。 Co-Edoは設立して3年と4ヶ月程度となり、1年半前にフロア拡張も行って約180平方メートルとなり、その後も順調に利用者の方も増え続けていまして、本当に利用者の方々に恵まれているなあと実感する毎日です。 といいつつ、コワーキングスペースというものをまだまだご存じない方のほうが多いと思います。 コワーキングスペースを運営しているとどうしても、知ってる人と会う機会が多いせいか、コワーキングスペースの基本的な説明というのを忘れてしまうことがあって反省する毎日です。 コワーキングスペースは、電源やWifiがあって、作業や勉強ができるスペースですが、その特徴はなんといっても利用者同士で交流可能というところにあるのかもしれません。 もちろん交流するもしないも自由ですし、
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