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ブックマーク / colocal.jp (17)

  • 山崎亮「ローカルデザイン・スタディ」仏生山 Part3 温泉の効能と番台の役割について。

    writer profile Maki Takahashi 高橋マキ たかはし・まき●京都在住。書店に並ぶあらゆる雑誌で京都特集記事の執筆、時にコーディネイトやスタイリングを担当。古い町家でむかしながらの日および京都の暮らしを実践しつつ、「まちを編集する」という観点から、まちとひとをゆるやかに安心につなぐことをライフワークにしている。NPO法人京都カラスマ大学学長。著書に『ミソジの京都』『読んで歩く「とっておき」京都』。 http://makitakahashi.seesaa.net/

    山崎亮「ローカルデザイン・スタディ」仏生山 Part3 温泉の効能と番台の役割について。
    igodoon
    igodoon 2016/07/19
    仏生山 Part3 温泉の効能と番台の役割について。
  • 空き地のリノベーションで地方都市を元気に。WORKVISIONS vol.3

    1967年佐賀県生まれ。建築家。東京大学工学部土木工学科卒業、同大学大学院工学系研究科修士課程修了後、設計事務所勤務を経て1999年にワークヴィジョンズ設立、代表取締役を務める。大分都心南北軸構想、佐賀市街なか再生計画、函館市中心市街地トータルデザイン、岩見沢複合駅舎、佐賀「わいわい!!コンテナ」など、常に「まち」を視野にいれ、建築・土木・まちづくりなど分野を超えたものづくりに取り組む。マチノシゴトバCOTOCO215 代表、株式会社リノベリング 取締役、東京藝術大学美術学部デザイン科非常勤講師を務める。 http://www.workvisions.co.jp/ 執筆者ごとの記事一覧はこちら WORKVISIONS vol.3 みなさん、こんにちは! ワークヴィジョンズの西村浩です。 vol.1、vol.2に続けて、 今回からは、ひとりの佐賀市民の方からの一の電話から始まった、 僕の故

    空き地のリノベーションで地方都市を元気に。WORKVISIONS vol.3
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    igodoon 2016/06/17
    リノベのススメ #072
  • 美瑛の森からつくる、白樺かごと暮らしの道具店〈スイノカゴ〉|おでかけコロカル 北海道・道北編

    〈 おでかけコロカルとは… 〉 一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。 エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。 photographer profile YAYOI ARIMOTO 在彌生 フォトグラファー。東京生まれ。知らない土地で、その土地特有の文化に触れるのがとても好きです。衣住、工芸には特に興味津々で、撮影の度に刺激を受けています。近著は写真集『わたしの獣たち』(2015年、青幻舎)。 http://yayoiarimoto.jp writer's profile Akiko Yamamoto 山曜子 ライター、北海道小樽生まれ、札幌在住。北海道発、日々を旅するように楽しむことをテーマにした小冊子『旅粒』発行人のひとり。旅先で見かける、その土地の何気ない暮らしの風景が好き。 旅粒 http://

    美瑛の森からつくる、白樺かごと暮らしの道具店〈スイノカゴ〉|おでかけコロカル 北海道・道北編
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    igodoon 2016/02/24
    odekake北海道・道北におでかけ美瑛の森からつくる白樺かごと 暮らしの道具店〈スイノカゴ〉
  • 道内のカフェでも高い支持率! オリジナルの深煎りコーヒー〈自家焙煎珈琲店 Gosh〉|おでかけコロカル 北海道・道北編

    photographer profile YAYOI ARIMOTO 在彌生 フォトグラファー。東京生まれ。知らない土地で、その土地特有の文化に触れるのがとても好きです。衣住、工芸には特に興味津々で、撮影の度に刺激を受けています。2015年に写真集『わたしの獣たち』(青幻舎)が発売した。 http://yayoiarimoto.jp 占冠村から富良野を通り抜け、丘陵地帯が続く美瑛町まで、 山々の風景が美しい〈花人街道237〉と呼ばれる237号線。 そこから住宅街に折れ、 美馬牛駅近くの道沿いに置かれた看板を目印に小高い丘へ向かうと、 林に囲まれた木の壁が素朴な建物が見えてきます。 コーヒーのいい香りがたちこめる店内。 奥に向かってテーブル席が設けられ、高い天井には味のある梁が。 〈自家焙煎珈琲店 Gosh〉は自家焙煎したオリジナルの豆で、 ハンドドリップしたコーヒーや自家製フードととも

    道内のカフェでも高い支持率! オリジナルの深煎りコーヒー〈自家焙煎珈琲店 Gosh〉|おでかけコロカル 北海道・道北編
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    igodoon 2016/02/24
    odekake北海道・道北におでかけ道内のカフェでも高い支持率! オリジナルの深煎りコーヒー 〈自家焙煎珈琲店 Gosh〉
  • たびのみ散歩、今回は高知へ。“食三昧”のおいしい居酒屋でちょいと昼酒〈葉牡丹〉

    ひらお・かおり●イラストレーター。神戸生まれ、独自の個性を発揮した作風で、世界的ベストセラー「アルケミスト」を始めとする書籍のカバーや、雑誌の挿絵、広告などで活躍。個展も多数開催。現在は、逗子の小山にアトリエを構え、人の取材やエッセイなど活躍の幅は広い。著書に「たちのみ散歩」(情報センター出版局)「ソバのみ散歩」(エイ出版社) http://www.kao-hirao.com/ https://www.facebook.com/Kao.0408.hirao イラストを拡大 “三昧”のおいしい居酒屋でちょいと昼酒 路面電車が大通りをチンチン走る景色は、旅情感。 高知、はりまや橋のほど近く、ここ〈葉牡丹〉は、 そんな路面電車が走る大通り沿いに、ビルに挟まれつつも、 どっしりした風格で建つ木造2階建。 線路の向こうからもすぐに看板が見えました。 市場とフードコートが合体したような人気の〈ひ

    たびのみ散歩、今回は高知へ。“食三昧”のおいしい居酒屋でちょいと昼酒〈葉牡丹〉
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    igodoon 2015/12/16
    連載たびのみ散歩vol.016豊富なメニューで 昼から飲める老舗居酒屋 高知〈葉牡丹〉
  • 東京のアイコンを有田焼で表現。東京名物が1枚にぎっしり詰まったお土産「TOKYO ICON」、400周年で盛り上がる有田焼の「KIHARA」から

    世界最大のメガシティ、東京。 行きたい場所も、べたいものも、 やりたいことも多すぎる! そんな東京の魅力を69のアイコンで 表現した陶器のシリーズ「TOKYO ICON」が発売されました。 佐賀県の「有田焼」と、江戸・東京の地域デザイン、 ともに400年の歴史を誇る両者のコラボレーションです。 シンプルなアイコンで表現されるのは、 東京タワー、大相撲、招き、寿司、雷門、山手線、 どじょう、雷おこし、ほおづき市、三社祭、アメ横、 東証アローズ、日橋、メイド喫茶、江戸切り子、 などなど。 大小のプレート、カップ、 マグネットがラインナップしています。 デザインを手がけたのは、 グラフィックデザイナー・中尾千絵によるデザイン事務所「ちえのわデザイン」。 「TOKYO ICON プレート(L)」3,780円(税込) 「TOKYO ICON カップ」2,160円(税込) 「TOKYO ICON

    東京のアイコンを有田焼で表現。東京名物が1枚にぎっしり詰まったお土産「TOKYO ICON」、400周年で盛り上がる有田焼の「KIHARA」から
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    igodoon 2015/10/12
    コロカルニュース #1242
  • 秋田県南地域の食とゆるキャラが大集合! 地酒の無料試飲も楽しめる「春の芽吹き市」東京駅で開催!

    writer profile Maruko Kozakai 小堺丸子 こざかい・まるこ●東京都出身。 読みものサイト「デイリーポータルZ」ライター。江戸っ子ぽいとよく言われますが新潟と茨城のハーフです。好きなものは犬と酸っぱいもの全般。それと、地元の人に頼って穴場を聞きながら周る旅が好きで上記サイトでレポートしたりしています。 秋田県南地域(⼤仙市、仙北市、美郷町、横手市、湯沢市、⽻後町、東成瀬村) ご自慢のや地酒・ゆるキャラたちが大集結し、 秋田の文化をたっぷり感じられる物産展「春の芽吹き市」が 東京駅日橋口のイベントスペースにて3月11日(水)~13日(金)に開催されます! 第5回目となる今回は、秋田名物「いぶりがっこ」を始め 「稲庭うどん」や「豆腐かすてら」「いわなの甘露煮」、 最近話題の「バターもち」、地元で採れた野菜や果物、 「あきたこまち」を使ったパンやケーキといった美味し

    秋田県南地域の食とゆるキャラが大集合! 地酒の無料試飲も楽しめる「春の芽吹き市」東京駅で開催!
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    igodoon 2015/10/12
    コロカルニュース #0998
  • 洗練のピーナッツブランド「HAPPY NUTS DAY」。千葉県九十九里で立ち上げ、気になる今後の展開は…

    千葉県九十九里発、スタイルのあるピーナッツブランド 「HAPPY NUTS DAY」(ハッピーナッツデイ)が いまあちこちで話題です。 2013年夏に設立されたブランドで、千葉の海沿いの畑で 育てたピーナッツを使ったオリジナル商品を手がけています。 新鮮で抜群に香り高いピーナッツバターは粒有りと粒なしをラインナップ。 また焙煎した最上級品種の煎り落花生も販売しています。 おいしいだけでなく、洗練されたパッケージも魅力。 焙煎からこだわっています このブランドを創りあげたのは、地元出身の若者で、 若干25歳の村井駿介さんたち。 村井さんは地元の農家、焙煎職人たちに声をかけて、 千葉県産の落花生と九十九里産の海塩、そして北海道産のてんさい糖のみ という国産にこだわったピーナッツバターを開発。 職人たちは村井さんたちと60歳もの差がある人もいましたが、 そんな歳の差はものともせず、世代を超えたコ

    洗練のピーナッツブランド「HAPPY NUTS DAY」。千葉県九十九里で立ち上げ、気になる今後の展開は…
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    igodoon 2015/10/12
    コロカルニュース #0647
  • 完熟いちご3個入り!「島いちごのどら焼き」。瀬戸内大三島、ボッコ製菓から今日のおやつを。

    今日のおやつは、愛媛県今治市の島「大三島」にて つくられている「島いちごどら焼き」。 大三島があるのは、瀬戸内海のどまんなか。 州と四国を結ぶ「しまなみ海道」のほぼ中央に位置する大きな島です。 「ところミュージアム大三島」や「伊東豊雄建築ミュージアム」などの 個性的な美術館を擁するアートの島でもあります。 この「島いちごどら焼き」は、地元のボッコ製菓さん がつくる、毎年大人気の期間限定メニュー。 一枚一枚手焼きしたどら焼きの生地で、 甘さあっさりめの手作り小豆餡をはさみ、 瀬戸内のあまーい島いちごを 3つも入れてしまいました。 こちらがパッケージ。 完熟いちごが3つも入っていてうれしい。 いちごの甘味と、あっさり味の小豆餡の ハーモニーがたまりません。 春の定番になったいちご大福に続き、 いちごどら焼きもぜひ普及してもらいたい。 そう思わせてくれるどら焼きでした。 3/31現在、在庫はわ

    完熟いちご3個入り!「島いちごのどら焼き」。瀬戸内大三島、ボッコ製菓から今日のおやつを。
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    igodoon 2015/10/12
    今日のおやつ:瀬戸内の完熟いちご3個入り! 大三島・ボッコ製菓の「島いちごのどら焼き」
  • 今号は「中野区」に深くつっこむ!毎号1つの区がターゲットのタウンマガジン『TOmag』

    writer profile Maruko Kozakai 小堺丸子 こざかい・まるこ●東京都出身。 読みものサイト「デイリーポータルZ」ライター。江戸っ子ぽいとよく言われますが新潟と茨城のハーフです。好きなものは犬と酸っぱいもの全般。それと、地元の人に頼って穴場を聞きながら周る旅が好きで上記サイトでレポートしたりしています。 毎号、東京23区からひとつの区に焦点をあて ディープに街を紹介していくタウンマガジン「TOmag」。 足立区、目黒区に続く第3号は「中野区」を特集、 4月25日(金)に発売されました。 表紙を飾るのは、上京後に約5年間中野区に住み 青春時代を過ごしたという女優の長澤まさみさん。 巻頭では当時の同級生を呼んで同窓会を開いています。 また、中野区在住歴20年超の掟ポルシェさんの濃厚な中野区談義や、 中野駅の北口の人たちによる 「北口に来たらこの6人に会うといい」 南口の

    今号は「中野区」に深くつっこむ!毎号1つの区がターゲットのタウンマガジン『TOmag』
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    igodoon 2015/10/12
    コロカルニュース #0582
  • サイクリング基地「ONOMICHI U2」誕生! 瀬戸内海の島を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」の始点に

    広島県尾道市から愛媛県今治市まで続く、 瀬戸内海の島と島を繋ぐ「瀬戸内しまなみ海道」。 日で初めて海峡を横断できる自転車道 「瀬戸内海横断自転車道」を擁し、 各自治体によるレンタサイクルなどの サービスも充実しているなど、 海外のサイクルファンからも注目の集まる道なんです。 この海道の始まりとなる広島県尾道市に、 サイクリストのための複合施設「ONOMICHI U2 オノミチ ユーツー」が 先月オープンしました。海沿いの広大な敷地に、ホテル、サイクルショップ、 BAR、レストラン、ベーカリー、コーヒーショップ、さらに品や アパレルなどのショップまで揃っています! 建築デザインを手がけたのは、建築家の谷尻誠さん率いる 広島の「サポーズデザインオフィス」。 もともと、昭和18年に建設された船荷の倉庫だった場所を、 2780㎡もの巨大な躯体と大空間をそのまま残し、スタイリッシュに リノベーシ

    サイクリング基地「ONOMICHI U2」誕生! 瀬戸内海の島を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」の始点に
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    igodoon 2015/10/12
    コロカルニュース #0571
  • 静かな秘湯「郷麓温泉」。川のせせらぎに耳を傾けて入るお湯は格別!|おでかけコロカル 高知編

    editor's profile Webmgazine Shikoku tairiku ウエブマガジン四国大陸 「ウエブマガジン四国大陸」は、、暮らし、自然、風景、仕事歴史など、四国の密やかな魅力を発信中。四国に住む、デザイナー。編集者、イラストレーターなど、20〜40代の他業種のメンバーで運営している。 http://459magazine.jp/ 四国の「いい湯」は、その多くが山奥にあります。 高知市から車を走らせること約二時間、 津野町にある「郷麓温泉」もそのひとつです。 かつては宿の人自身が「釣り人ぐらいしか泊まらない」というほどに鄙びた宿で、 湯船も小さなものがひとつあるだけだったのですが、 2年前に建物のほとんどを建て替える大規模なリニューアルを行いました。 一番の自慢は、もちろんお風呂。 ご主人が「一番眺めのいい場所に」と、 四万十川支流北川川の流れを望む高台に浴室が設け

    静かな秘湯「郷麓温泉」。川のせせらぎに耳を傾けて入るお湯は格別!|おでかけコロカル 高知編
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    igodoon 2015/10/12
    高知におでかけ
  • 高知の魅力が満載のガイドブック【おでかけコロカル高知編】

    四国に住むメンバーたちが、地元ならではの視点で四国の面白カルチャーを発信する『四国大陸ウェブマガジン』。四国4県のおでかけコロカルは、彼らと一緒にまず「おでかけ高知」からスタート。渓流そばの堂や昭和から愛されるラーメン屋など、他にはない名店が目白押し。また、四万十川を有し、太平洋に面した高知は大自然も残っています。いざ、新しい高知に出会える旅へ。

    高知の魅力が満載のガイドブック【おでかけコロカル高知編】
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    igodoon 2015/10/12
    高知におでかけ|おでかけコロカル おすすめ旅行情報|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
  • 緑あふれる「公共の宿 山暖簾」で里山時間を肌で感じよう|おでかけコロカル 長崎編

    〈 おでかけコロカルとは… 〉 一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。 エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。 editor’s profile Nagasaki Press ながさきプレス編集部 1988年に創刊し、長崎県下全域で36,000部を発行する情報誌『ながさきプレス』を制作。 毎月約130ページにもおよぶ豊かな情報を、色鮮やかな写真と共に紹介。 発行エリアにおいて抜群の知名度を誇り、その他『ごちそう大図鑑』や『CAFE BOOK』『デートBOOK』など別冊も手がける。 http://www.nagasaki-press.com/ 海に囲まれた長崎県では数少ない、四方を山に囲まれたのどかな場所、佐世保市世知原町。 そんな緑豊かな山々に抱かれた場所に建つ「山暖簾」は、 周りの自然と溶け合い、山の一部の

    緑あふれる「公共の宿 山暖簾」で里山時間を肌で感じよう|おでかけコロカル 長崎編
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    igodoon 2015/10/12
    長崎におでかけ
  • 土佐名物エチオピア饅頭よ、さようなら

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Akiko Saito 齋藤あきこ さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。 高知の地元では知られている銘菓に 「エチオピア饅頭(まんじゅう)」というものがあります。 香南市の菓子店「近森大正堂」が販売する、手造りで素朴な味わいの黒糖まんじゅうです。 女優の広末涼子さんがお気に入りのお菓子として紹介し、 高知以外でも一躍有名になったお菓子なのですが、 残念ながら近森大正堂さんが今月で閉店されるにあたり、 エチオピア饅頭も販売を終了することになりました。 エチオピア饅頭の誕生は

    土佐名物エチオピア饅頭よ、さようなら
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    igodoon 2015/10/12
    コロカルニュース #0039
  • 富山県上市町の山奥にたたずむ映画「おおかみこどもの雨と雪」のおうち

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Akiko Saito 齋藤あきこ さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。 2012年に公開され、たくさんのひとの涙を絞りとった 母と子供の絆を描く映画『おおかみこどもの雨と雪』。 映画のなかで、主人公の花は、ふたりのおおかみこどもと 美しい自然が残る、山奥の里に引越します。 誰も住んでいない大きな古民家を 懸命に掃除して、人が住めるような状態にメンテナンス。 やんちゃ盛りのこどもたちと、見よう見まねで畑をこしらえ、 地域の人に助けられながら田舎暮らしに馴染んでいくんです。

    富山県上市町の山奥にたたずむ映画「おおかみこどもの雨と雪」のおうち
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    igodoon 2015/10/12
    コロカルニュース #0028
  • 訪れるたびに新発見があるリゾート書店。星野リゾート リゾナーレ 八ヶ岳「ブックス&カフェ」へ!|おでかけコロカル 長野編

    〈 おでかけコロカルとは… 〉 一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。 エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。 editor's profile Channel チャンネル編集部 グラフィックデザイナーの青木圭さんと、編集・ライターの島田浩美さんのふたりで、2011年7月に長野市南県町に小さな屋「ch.books(チャンネルブックス)」をオープン。「チャンネル」は、そのch.booksの2階を編集部に、隔月で発行されているフリーペーパー。「願わくば誰かの人生のヒントに。刺激に。」そんな目線で、自分たちの価値観や直観を軸に、チャンネルとch.booksは運営されている。ちなみにチャンネルの由来は、仕事で徹夜が続いた中での仲間同士の会話から。「ちゃんと寝る」。 http://chan-nel.jp/ ch.bo

    訪れるたびに新発見があるリゾート書店。星野リゾート リゾナーレ 八ヶ岳「ブックス&カフェ」へ!|おでかけコロカル 長野編
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