今回は「危険だからこそ知っておくべきカルトマーケティング」(8月26日発売、ぱる出版)を紹介する。 著者の雨宮純氏は、陰謀論、スピリチュアル、オカルト、それらが伴った悪徳商法などの分析に長けた気鋭のライター。その新刊は、彼の専門領域を生かした世にも珍しいビジネス書に仕立てられており、人を動かすカルト的なテクニック、ブランディング、マーケティングがきめ細やかに解説されている。
社内のSlackや打ち合わせで、今年に入ってから「どうやって本を読んでいるんですか?」と聞かれる回数が複数ありました。これを機にブログポストにまとめておこうと思います。これまでに色々な読書方法+メモを試してきましたが、2022年時点で行き着いた方法という感じです。 前提 電子書籍(私の場合はKindle1)が販売されている書籍の場合は、電子書籍で購入します。電子書籍が販売されていない場合は、物理書籍を購入します。 電子書籍を優先する理由は次の2つです。 あとでまとめるときに楽なため スマートフォンがあればどこでも読めるため 特に1つ目の「あとからまとめるときの楽さ」を重視しています。(理由は後述) 読み進め方 電子書籍と物理書籍で読み方が多少異なります。そこで、電子書籍と物理書籍とで共通する部分を最初に示して差分を説明します。 電子書籍、物理書籍共通 高速で読み流し どちらのタイプの書籍で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く