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2016年8月7日のブックマーク (2件)

  • WindowsでUnicode文字を簡単に入力したり、Unicodeの文字コード番号を調べたりする方法

    解説 Unicodeは、従来のシフトJISコードでは表現できなかった異体字やめったに使わないような文字も利用できるなど、利便性が高く、最近ではUnicodeを使った文書の作成が一般的になっている。 Windows OSでUnicode文字を入力するには、OSに標準で付属している[アクセサリ]-[システムツール]-[文字コード表]アプリ(Windows 8.1以降なら[Windowsアクセサリ]-[文字コード表])を使うか、IMEの入力支援機能などを使うのが一般的である。 だがUnicodeの文字コード番号(「U+3042」や「U+29E49」など)が分かっているならもっと簡単な方法がある。キーボードショートカットによるUnicode入力支援機能を使うのである。TIPSではその方法を紹介する。またこの機能を使うと、既に入力されている文字のUnicode番号に簡単に逆変換することもできる。

    WindowsでUnicode文字を簡単に入力したり、Unicodeの文字コード番号を調べたりする方法
    igrep
    igrep 2016/08/07
    これでまた一つREPLを立ち上げる機会が減った。
  • 仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;

    これまで少し大きめな機能であれば、コードを書く前にまず仕様や実装の方針をissueのdescriptionにまとめ、それを先にレビューしてもらってから実装にとりかかるということをしていた。最近、その方針をそもそもrepositoryのファイルとして書いて、PullRequestしてレビューしてもらうようにしたら便利だったのでご紹介。 なぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューするのか 前提としてなぜコードを書く前に仕様や実装の方針をレビューして欲しいのかについて書いておく。これはとにかく手戻りの量を少なくしたいという要求のためである。 実装に取り掛かろうとすると、実装の方針はいくつか思いつくが、どれが一番よいか迷うことはよくある。その場合に誰にも相談せず自分だけで判断し、コードを書いてからPullRequestを送った場合、もしその選択に重大なミスがあった場合全て書きなおさないといけな

    仕様や実装方針の相談をPullRequestで行う取り組み - $shibayu36->blog;