GitLab の開発環境は GitLab Development Kit で構築します。 (年々手順が簡単になっているので2017年12月のバージョンで記載します。) 公式の Prepare your computer と Set-up GDK に記載されている所から GitLab Community Edition (CE) の開発環境の構築手順を抜粋しました。 Install Ruby package Homebrew で rbenv をインストールします。 Ruby のバージョンは .ruby-version を参考に決定します。 開発環境を作成するディレクトリでは Ruby のバージョンを指定します。 $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"