タグ

2022年6月16日のブックマーク (7件)

  • きのこや山菜の出荷制限等の状況(福島県):林野庁

    きのこや山菜について、放射性物質の検査の結果、基準値(100 Bq/kg)を超えたものについては出荷が制限されています。出荷制限等の状況については随時更新してまいります。 原木しいたけ(露地栽培のもの) 原木しいたけ(露地栽培のもの)について、実線で囲まれた市町村は出荷が制限されています。 原木しいたけ(施設栽培のもの) 原木しいたけ(施設栽培のもの)について、実線で囲まれた町は出荷が制限されています。 原木なめこ(露地栽培のもの) 原木なめこ(露地栽培のもの)について、実線で囲まれた市は出荷が制限されています。 きのこ(野生のもの) きのこ(野生のもの)について、実線で囲まれた市町村は出荷が制限されています。 たけのこ たけのこについて、実線で囲まれた市町村は出荷が制限されており、点線で囲まれた町村は出荷が自粛されています。 くさそてつ(こごみ) くさそてつ(こごみ)について、実線で囲ま

  • きのこマニアが「なめこ」の起源について解説するよ

    やあ(´・ω・`) きのこ増田だよ。 日頃ホッテントリ入りしたきのこ関連の記事を、気まぐれで解説しているよ。 「なめこ」の起源 “60年前に福島県で採取の野生の菌に由来” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220615/k10013672561000.html 今回はみんな大好き「なめこ」の起源について解説するよ。 起源の誤解を解くよブコメで散々指摘されているとおり、あくまで日で栽培されているなめこの99%は、 引用:60年前に福島県喜多方市で採取された野生のなめこの菌に由来する ってことだよ。無論、日中でごく普通にみられる野生のナメコの起源が全て福島県産というわけではないよ。記事にもしっかり 引用:野生の菌では遺伝的な多様性がみられた一方、菌床栽培の菌は1つの系統に分類され、それぞれが遺伝的に極めて近い関係だと明らかになった と書いてあるよ。まあ、

    きのこマニアが「なめこ」の起源について解説するよ
  • LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はありま..

    LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はあります。ぶっちゃけ50年以上前からあったし、今も同じ事を言ってる人たちはいます。 まずゲイ男性の同性婚批判について。ハッテン場とかをイメージしてもらうとわかるけど、ゲイ男性界隈というのはだいたい性的な交流・交渉に対してオープンで(享楽的ともいう)、短期間に多くのパートナーを持ったり、ワンナイトだけと割り切ってたりと、特定の相手との排他的な関係(モノガミーシップ)に拘束されたがらない人達が多かった(今でも多い)です。アクティヴィストも、基的にはこういう行動パターンを自分たちが創り上げた独自のライフスタイル(ゲイ・ライフ)、異性愛主義から解き放たれたゲイ男性独自の文化的資産とみなし、肯定的に捉えてました。 もちろんそれは、同性との持続的関係を公にしつつ生きることが難しい時代背景ゆえの事情でもあったし、一方で60年代のヒッピー

    LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はありま..
  • (追記)観葉植物でQOL爆上がりした

    WEBデザイナーとして独立した時、友達が開業祝いだとふざけて俺の自宅に観葉植物を送ってくれた。 限界独身おじさんの足の踏み場も無いほど汚い部屋に6号のモンステラが届いた。 今思えば当時は適切でない世話(水をやりすぎる、窓閉めっぱなしで風当たり悪い)をしていたが、モンステラは化け物並みの成長を見せてくれた。 どんどん葉っぱは増えるわ全体的に伸びるわで今は10号の鉢に植え替えている。 半年たったころ、もっとでっかいのが欲しくなり10号のフィカスウンベラータを購入。 175cmの俺より少し高いくらいのやつ。 育てやすいゴムの木の仲間で、水をやりすぎないことと風通しいい場所に置くこと、葉水をやる(葉っぱに霧吹きで水をかける)ことさえ守ればいいのだが 最悪なことにモンステラの半端ない生命力に慣れていた俺はウンベラータを枯らしてしまった。 ショックだったがなんとか春には復活させたいと必死で世話を頑張っ

    (追記)観葉植物でQOL爆上がりした
  • 「なめこ」の起源 “60年前に福島県で採取の野生の菌に由来” | NHK

    国内で年間およそ2万トンが流通し、日々の卓を彩っているなめこの99%が、60年前に福島県喜多方市で採取された野生のなめこの菌に由来することを明らかにしたと、福島大学などの研究チームが発表しました。 なめこは国内では年間およそ2万トンが流通し、このうち99%が菌床栽培で生産されています。 かねてからメーカーなどの間では、菌床栽培に使われる菌は60年前に福島県喜多方市山都町で採取された、F27という野生のなめこの菌を品種改良して全国に広がった可能性が高いと指摘されていました。 福島大学や福島県などの研究チームはこの説を確かめるため、なめこの遺伝的な系統などを解析する方法を開発し、国内で採取されたそれぞれ異なる73の野生のなめこの菌と、菌床栽培で流通している50のなめこの菌を調べました。 その結果、野生の菌では遺伝的な多様性がみられた一方、菌床栽培の菌は1つの系統に分類され、それぞれが遺伝的に

    「なめこ」の起源 “60年前に福島県で採取の野生の菌に由来” | NHK
  • 当時、小学生だった女の子が考えた、U字溝に落ちたカエルを救う【お助け!シュロの糸】とは? – J-WAVE 81.3 FM JK RADIO TOKYO UNITED

    今週は、コンクリートの側溝に落ちたカエルを救うアイテム、【お助け!シュロの糸】。当時、小学生だった女の子が発案。今や側溝をつくる会社とも協力し、商品化されています。現在、高校1年生、山口県に暮らす藤原結菜さんにお話をうかがいました。 コンクリートの側溝、アルファベトのUの形になっているU字溝。そこに落ちたカエルを助けようと思ったきっかけは、どんなことだったのでしょうか? 「結菜さん:シュロの糸を作ろうと思ったのは、小学校3年生のときにカエルがU字溝に落ちてそのまま流されていったのを見たからです。もしかしたらU字溝はカエルにとって危険な場所なんじゃないかなと、カエルがU字溝から自力であがれるものがあればと思って、シュロの糸をつくりました。今は山口市に住んでいるんですけど、以前は美祢市に住んでいて、美祢市は田んぼがいっぱいあってカエルがすごく身近にいる存在だったんです。私が田んぼのあぜとかを歩

  • ベルリンの墓地の水溜めの中にある枝はリス救出システムだった

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:イギリスの体重の単位「ストーン」に迫る > 個人サイト words and pictures 私の住むベルリン市内には大きいものから小さいものまで、200以上の墓地がある。 ベルリン中心部にある墓地の入り口。墓地の塀でさえもグラフィティに覆われているのがベルリンらしい。 ドイツの墓地は日の墓地より広々としていて、木が植えてあったり、ベンチが置いてあったりと、ちょっとした公園のような雰囲気のものが多い。 犬や自転車は入れないが、用のない人でも散歩をしたりを読んだりすることができる。 緑がいっぱいの都心のオアシスだ。 特にコロナ初期のロックダウン中は、人の少ない墓地で散歩をするようにしていたので、毎日のように墓地に通っていた。 そして頻繁に墓地に通ううち

    ベルリンの墓地の水溜めの中にある枝はリス救出システムだった