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2023年4月4日のブックマーク (4件)

  • 同人イベで隣のオバちゃんが処女なんだろうなと思ってしまった

    久々に女性向け同人イベントに参加した。 隣の席が、結構話しかけてくれるオバちゃんだった。 眼鏡に髪を一つ結びにしていて、40~50ぐらい?の見た目。 テキパキしたオタクのオバちゃんって感じだった。 真隣の席だったけど、カプが違ったので、交換はせず。 私はジャンル内結構雑だったので、オバちゃんのBL小説を複数冊買った。 で、その場で読むのも気まずかろうと思い、帰宅してから小説を読んだところ。 「あのおばちゃん処女なんだろうな」という感想が真っ先に来てしまった。 R18指定が付いているの描写があまりにもアッサリしていて拍子抜けした。 愛を囁きながら挿入して、幸福感を感じながら絶頂して。R18って書いておいて2ページぐらいでエロシーンが終わってしまった。 複数買ったので他にもR18のがあったが、キス!挿入!朝チュン!と凄まじいリズム感でエロシーンが終わっていく。 二人の愛が行きつくとこ

    同人イベで隣のオバちゃんが処女なんだろうなと思ってしまった
  • ティラノサウルスに「唇」があった可能性、なぜ唇が重要なのか

    このイラストに見られるように、ティラノサウルス・レックスなどの肉恐竜には、鋭い歯を覆う軟組織があったようだ。唇は、獲物を狙う際に使う歯を守り、歯の水分を保つうえで役立つ。(ILLUSTRATION BY MARK P. WITTON) 白亜紀の肉恐竜ティラノサウルスと言えば、恐ろしい歯と口がまず思い浮かぶだろう。ティラノサウルスは、博物館の展示や恐竜世界の復元図、そして『ジュラシック・パーク』などの映画で、バナナほどもある大きさの歯をのぞかせた姿で描かれてきた。しかし、古生物学者たちによると、実際のティラノサウルスや多くの肉恐竜には、歯を覆う唇があったようだ。(参考記事:「ティラノサウルスは実は3種いた、新たな論文が物議、議論白熱」) 複数の団体の古生物学者の合同チームが、3月30日付けで学術誌「Science」に発表した論文で、ティラノサウルスやアロサウルスなどの肉恐竜には、現在

    ティラノサウルスに「唇」があった可能性、なぜ唇が重要なのか
  • 母が死んで人生が終わった

    四国の田舎に住んでいた母が突然亡くなった。当に何の前触れもなかったから悲しみすら湧かなかった。 残されたのは認知症だけど足腰は元気な祖母と家事が全くできない父親。 母が亡くなって1か月経つが家の中があっという間にゴミ屋敷らしい。 父は生まれて初めてカップラーメンを作るためにお湯を沸かそうしたがコンロの使い方がわからずに断念した。そのレベルで火事ができない。 当然35歳独身男の自分と29歳育児中の妹に帰還要請が来る。 両方とも首都圏在住だが、専業主婦の妹は育児を盾に頑なに拒否。そのため自分が帰還して地元で仕事を探すことになりそう。 逃げたい。東京のいい大学に行っていい仕事についてある程度の収入もあって彼女がいたことない以外は順調な生活を送っていたが、ここにきて独身を謳歌していたことが仇にになった。 自分の人生これで終わるのか。ブロードバンドもなく、楽天の電波も通らないレベルの田舎でひっそり

    母が死んで人生が終わった
  • インボイス制度の問題の本質 - novtanの日常

    (続きを書いたのでよろしければそちらも) 続・インボイス制度の問題の質 - novtanの日常 セルフまとめで絶賛とかタイトルつけてるやつがいるのでイラッとして書いた。 togetter.com 個人的にはインボイスの制度自体は事務コストの問題とか(何とかするって答弁かなんかで言ってた気がするんだけど)名開示問題とかそういう話があって可哀相だしなんとかしろよって思っている反面、制度自体がおかしいとは思わないので、そのあたりも含めて簡単に説明しておいたほうが良い気がした。専門家でもなんでも無いけど、とにかくさっくり免税事業者は益税だから悪みたいに結論づけるこのまとめにイラッとしたので。 まず言っておくと、免税事業者が益税云々という話は「必ずしも当たらない(役所並)」と思っているのでそういう立場だと思ってください。 さて、問題によくなるフリーランス事業者の免税問題についてはまず消費税がどこ

    インボイス制度の問題の本質 - novtanの日常