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2024年7月16日のブックマーク (9件)

  • 髪の毛をロングにさせて貰えなかった子供

    Xで「ロングヘアにしたかったのに親が勝手に切ってショックだった」ってポストがバズってたけど 親視点の話 私も子供の頃ロングヘアに憧れて娘がロングにしたいって言ったら意見聞いてあげようと思ってた そして今娘は長めのセミロングなんだけどロングヘアってちゃんと手入れしないと当に汚らしいんだよ 大人でもちゃんと手入れ出来てる人ほぼ居ない ましてや子供のロングヘアなんてボサボサの髪をバサバサ振り回すか、自分でぐしゃぐしゃに結ぶか、親にきちっと結んでもらうかのどれかになる 今は頑張って結んでるけどまず結ぶ時間を考えた朝の準備が出来ずこっちが毎日催促して疲れる 何とかきれいに結んであげても学校から帰ってくると何故かほどいてボサボサになってる(最初イジメかと思ったら自分で解いてた) 授業中も髪の毛いじくって集中しない 給中も髪が給につくのに気付かないので汚い もちろん毎回注意してるけど改善しない 今

    髪の毛をロングにさせて貰えなかった子供
  • 「もし上流階級や貴族に生まれたら?」さぞや立派な暮らしで労働からは解放されて優雅に過ごせるイメージだが、上流階級にも色々あるという話

    エリザ @elizabeth_munh もし上流階級や貴族に生まれたら? さぞや立派な暮らしで労働からは解放されて優雅に過ごせることでしょう。 でも上流階級にも色々ある。上の上なら上等だけど、上の下なら生活は苦しいどころか、いっそ平民の方がまだマシだと思う事もあるかも知れない 今日はそんな上の下身分について話しましょう エリザ @elizabeth_munh コッツウォルズはグロースターシャーにおいて最大の面積を持つ丘陵地帯で、その名は『羊の丘』を意味する。今でもここは近世初期で時計が止まったかのような長閑な街並みが広がり、景観を利用して観光を産業とする。 その名の通り、かつては牧羊と羊の交易で栄えた。 pic.twitter.com/9DDuYbF4cf

    「もし上流階級や貴族に生まれたら?」さぞや立派な暮らしで労働からは解放されて優雅に過ごせるイメージだが、上流階級にも色々あるという話
  • 謎めく魅惑のジャンル「中華実写ギャルゲー」って何? あなたの知らなくていいゲームの世界【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    この世にゲームがあればこそ、この世には未知のゲームが溢れる 「知る」「知らない」の二つの世界を人の心はつないでいる 人に知られなくてもゲームの面白さ、特異さは決して消えることはない 知られざるゲームたちが蘇るとき、あなたは当にゲームの面白さを知ることができる それが、あなたの知らなくていいゲームの世界 陶しい雨と暑すぎる気温の季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回Game*Sparkでは、ゲーマーの皆様を未知の世界にご案内するために、「あなたの知らなくていいゲームの世界」と銘打った特集記事をスタートします。 記念すべき第1回は、「中華実写ギャルゲー」編です。 さあ、あなたの知らなくていい世界に足を踏み入れる準備はできましたか?準備ができたなら、未知の世界に旅立つことにいたしましょう。 「中華実写ギャルゲー」とは?その歴史を軽くおさらい「実写ギャルゲー」……その歴史は日においては19

    謎めく魅惑のジャンル「中華実写ギャルゲー」って何? あなたの知らなくていいゲームの世界【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 高知 美術館の絵画が偽物疑いで展示取りやめ 徳島の美術館でも | NHK

    高知県立美術館は、所蔵しているドイツの画家の絵画が偽物の疑いがあり、展示を取りやめると発表しました。偽物の疑いがある絵画は、徳島県立近代美術館でも見つかっていて、今月、展示の取りやめが決まっています。 高知県立美術館によりますと、偽物の疑いがあるのは20世紀初頭に活躍したドイツ表現主義の代表的な画家、ハインリヒ・カンペンドンクが描いたとされる絵画「少女と白鳥」で、森の中の池で少女と白鳥が向かい合っている様子が描かれています。 美術館が1996年に名古屋市の画廊から1800万円で購入しましたが、先月20日、アメリカのニュースサイトに公開されている偽物の作品のリストの中に、「少女と白鳥」が載っていると連絡があり、偽物の疑いがあることが分かったということです。 高知県立美術館によりますと、この作品は、数々の偽物の作品を描いて逮捕されたドイツの画家、ヴォルフガング・ベルトラッキ氏が描いた偽物の疑い

    高知 美術館の絵画が偽物疑いで展示取りやめ 徳島の美術館でも | NHK
  • 徳川家康の最大の功績は「関東平野の魔改造」だと思ってる→「川の位置変えちゃうのすごい」「今の東京発展の基礎を作った」

    リンク Wikipedia 利根川東遷事業 利根川東遷事業(とねがわとうせんじぎょう)は、江戸時代初期に始められた利根川中下流の付け替えにかかわる河川改修を指す。 利根川の大規模な河川改修の歴史は、天正18年(1590年)の徳川家康江戸入府後、徳川氏によって始められ現代に至るとされるが時代によって多種の意図の変遷があった。 改修の目的は、水上交通網の整備などの利水面が先んじてあり、その中心は赤堀川の開削である。元和7年(1621年)の新川通開削に続く赤堀川の開削着手から、承応3年(1654年)の赤堀川通水まで一連の工事が行われ、これにより利根川から 24 users 207

    徳川家康の最大の功績は「関東平野の魔改造」だと思ってる→「川の位置変えちゃうのすごい」「今の東京発展の基礎を作った」
  • 『女性の階級』覚書

    健二『女性の階級』(PHP新書)を読んだので、覚え書き。こののメイン内容はいわゆるアンケート統計を分析する系の新書なのだが、なかなか興味深かったので。 なお、アンケート時期ははコロナ前であり、全国4万3千人を対象に行われた。 著者は、女性の階級を以下の20のクラスに分類して分析している。 ※便宜上、書籍内の表現から一部変更している。 ※高収入・中収入・定収入労働者は、いずれも正規雇用者を指す。 ※若年の独身無職女性については結婚によるクラスチェンジを考慮し、結果に含めないものとする。 ①・中小企業経営者の ②・大企業経営者の ③・夫が高収入労働者でも高収入労働者 ④・夫が中収入労働者では専業主婦 ⑤・夫が中収入労働者ではパート労働者 ⑥・夫が中収入労働者では高収入労働者 ⑦・独身の中級・高収入労働者 ⑧・シングルマザーの中級・高収入労働者 ⑨・夫が中収入労働者でも中収入

    『女性の階級』覚書
  • 「触手」と「食指」はどう違うか – 毎日ことばplus

    IT大手が原発に触手」という毎日新聞ニュースサイトの見出し「触手」は「指」だろうという意見がSNSであり、いや触手で合っているなどと議論になりました。そもそも「触手」と「指」はどう違うのかという観点で検証します。 「アマゾンなどIT大手が原発に触手」という毎日新聞ニュースサイトの見出し(契約しているウォール・ストリート・ジャーナル日版の転載)の「触手」が適切か、SNSでちょっとした議論になりました。 記事の一部を引くと 電力供給源を探し求めているIT(情報技術)各社は、新たなターゲットとして米国内の原子力発電所に狙いを定めている。 IT各社は国内にある原子力発電所を所有する企業の約3分の1と協議を実施中。事情に詳しい関係者らによれば、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)はコンステレーション・エナジーが所有する米東海岸の原発を巡り、直接電力の供給を受けることで合意に近づいているという

    「触手」と「食指」はどう違うか – 毎日ことばplus
  • 政権交代の大チャンスなのに、立憲は何故支持を広げようとしないの?

    なんでなん?教えて 前提:次期衆院選は政権交代の千載一遇のチャンス岸田内閣の支持率低下岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html) 維新の退潮により野党第一党の立場が盤石に一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。 野党第一党としての立場を盤石にすることは、特段立憲民主党を支持していない有権者からの政権批判票を集められることにつながるため、少なくとも支持率の面で政権交代の準備は整ったと言って良い。昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。 コアな支持層へのアピールに注力する立憲民主党立憲民主党は国政選挙では共産党と協力する。 これは

    政権交代の大チャンスなのに、立憲は何故支持を広げようとしないの?
  • 軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web

    交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢学) 認知戦 人の脳など「認知領域」を標的にした戦い。世論の誘導や敵対勢力の撹乱を狙う「情報戦」の一つ。マスメディアを通じたプロパガンダ(宣伝)の流布だけでなく、SNSなどで刺激的な情報発信を繰り返し、人の頭の中に直接働きかけて考え方を先鋭化させ、対立をあおって社会を弱体化させる。陸海空や宇宙、サイバー空間と並ぶ6番目の戦闘領域として「認知領域」が捉えられ、各国で研究が進む。日では2022年の防衛白書で初めて「認知戦」の用語が登場した。

    軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web