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2018年6月15日のブックマーク (3件)

  • 表記規則:企業サイトで使用する「ひらく漢字」「ひらかない漢字」

    今まで、多種多様な企業サイトの表記規則を策定させていただきました。その際、策定時のベースとして使用する「ひらく・ひらかない漢字」の一部を紹介します。 最終的な表記規則のガイドラインでは、下記の「読み・正・誤」の項目のほかに「用例・備考」が加わります。 例:トキ「期間が確定していない場合はひらがな、確定している場合は漢字を使用」 また、表記規則は「ひらく・ひらかない漢字」以外にも「一般名詞」「固有名詞」「独自用語」「英数記号」などの項目を設けて策定しています。 ひらくことが多い漢字 ひらくことを検討する漢字 表記規則の策定にあたり ひらくことが多い漢字 読み 正 誤

    表記規則:企業サイトで使用する「ひらく漢字」「ひらかない漢字」
    ihag
    ihag 2018/06/15
  • Web文章入門 : 特別編 漢字とひらがなの使い分け方 | はじめてWEB

    「Web文章入門」では、ウェブサイトで求められる文章表現とコピーライティングのエッセンスを解説します。特別編として、多くの人が文章を書く際に悩みがちな「漢字とひらがなの使い分け方」をお送りします。 漢字の多い文章は、単に読みづらいだけでなく、堅苦しさや仰々(ぎょうぎょう)しさが感じられます。読みづらい漢字はひらがなで表記し(このことを「ひらく」といいます)、ストレスなく読める文章を目指しましょう。 ここで、漢字の多い文章と、適度にひらがなの多い文章を比較してみます。後者のほうが読むときのストレスが少なく、内容をすっきりと理解できる人が多いでしょう。 利用者は限られた時間の中で、有益な情報に素早く辿り着く事を目的に、検索サービスを利用して居ます。例えば「○○うどん」と言う店名だけでは無く、「○○うどん 住所」「○○うどん 地図」と言った、一層具体的な言葉の組み合わせで検索する傾向が有ります。

    Web文章入門 : 特別編 漢字とひらがなの使い分け方 | はじめてWEB
    ihag
    ihag 2018/06/15
  • 視覚から感じる“読みやすさ”「行間について」 | 冊子印刷のオリンピア

    こんにちは、オリンピアの竹田です。 突然ですが、「読みやすい」と感じる文章にはいくつかのポイントがあります。 例えば「一文を短くおさめる」「読点を正しく打ち、色々な解釈ができる文章にしない」など…。 数あるポイントの中でも、今回から、視覚から感じる文章の読みやすさについて複数回に分けてお話しします。 今回のお話は「行間」についてです。 行間とは文章の行と行の間のこと。 行間は詰まり過ぎても、あき過ぎても文章を読みづらくします。 このように書いてもピンとこない方もいるかもしれません。 論より証拠ということで、実際にどう文章が読みづらいのかを確認してみましょう。 下の3つの例をごらんください。 (1)は行間をワードの初期設定のまま打った文章です。 つまりワードが適切だと判断した行間の幅で個人差もあるかと思いますが、確かに程よく行間が空いており読みやすく感じますね。 (2)は(1)より行間を詰め

    ihag
    ihag 2018/06/15