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文章術に関するihokのブックマーク (10)

  • アイデアが浮かばないという人は試すべき。音声入力での文章作成方法 - Enter101

    ブログや、レポートなど、文章を書きたいけれど、何を書けばいいのかアイデアが浮かんでこない方への処方箋。 頭の中にモヤモヤと沸いてきた思考を文字起こしする時に、ピッタリの方法があったので紹介したいと思います。参考になれば嬉しいです。 書いたことないけど、小説とかでも使えそうな気がします。(誰か試してください) 必要なもの 携帯端末の音声認識の精度はかなり高い Google音声入力で文字起こしをするメリット 考えたことを文字に起こせる アイデアをどこでも記録出来る 編集力が上がる 準備する必要がなく手軽に試せる 音声入力で文章を書いてみた アイデアの生産方法として便利 音声入力したテキストの起こし方 文章の目的を考える 誰に伝えたい文章なのか(Whom) 何を伝えたい文章なのか(What) どのように伝えるのか(How) なぜ書くのか(Why) あまり必要ないもの だれが(Who) どこで(W

    アイデアが浮かばないという人は試すべき。音声入力での文章作成方法 - Enter101
  • 【文章を書くのが苦手な人向け】「伝わる」「揺さぶる」文章の書き方が学べます! - 四十路の選択

    今回のオススメは、『伝わる・揺さぶる!文章を書く』です。 書は、文章を書くのが苦手な方へオススメです。 著者が提案する「文章の7つの要件」について分かりやすく説明されています。 「伝わる」「揺さぶる」文章の書き方が学べます。 伝わる文章書けていますか? おっさんは、書けていません。 それは、「文章の7つの要件」をきちんと考えていなかったからです。 これからは、この要件を考えてから文章を書くようにします。 著者が言う「文章の7つの要件」とは以下になります。 1)意見-あなたが一番言いたいことは? 2)望む結果―だれがどうなることを目指すのか? 3)論点―あなたの問題意識はどこに向かっているか? 4)読み手―読み手はどんな人か? 5)自分の立場―相手から見たとき、自分はどんな立場にいるか? 6)論拠―相手が納得する根拠があるか? 7)根思想―あなたの根になる想いは何か? 著者について

    【文章を書くのが苦手な人向け】「伝わる」「揺さぶる」文章の書き方が学べます! - 四十路の選択
  • 誰でも良い文章が書ける!Webライティング11のルール(スライド) | ベイジの社長ブログ

    Web制作者を悩ませる問題に、「Webを熟知したコピーライターがいない問題」があります。特にメディア型のWebサイトの場合、文章の質がコンテンツパワー、ひいてはWebサイトの集客力・訴求力そのものになってきます。しかし現状、プロジェクトメンバーにコピーライターが参加しないのは当たり前になっています。 また、もしコピーライターをプロジェクトに参加させたいと思っても、Web特有のユーザ行動や設計思想、SEOなどに精通し、Webに相応しい文章を作ってくれるコピーライターは、この市場にごくわずかしか存在しないのではないでしょうか。 このWebのコピー問題は、考える以上に深刻です。なぜなら、文章の良し悪しで、コンバージョン率もユーザの満足度もブランドイメージも、簡単に変わってしまうためです。そして、その問題に対する私たちの結論は「全員でコピーをチェックして校正しよう」ということです。 私自身は今まで

    誰でも良い文章が書ける!Webライティング11のルール(スライド) | ベイジの社長ブログ
  • ちょっとひらがなに直すだけで、文章はこんなにプロっぽくなる

    日も素人さんの原稿をチェックしているのですが、先日少し書いたように「特にこだわりがなければ開いた(平仮名にする)ほうが読みやすくなる表現」の一覧をザッとまとめてみました。まったく意識していない人が少し気をつけると、かなり変わります。 pic.twitter.com/kP5gq2aFbR — たられば (@tarareba722) May 30, 2015 先ほどの「開いたほうがいい表現」って、たぶん中学校くらいの体育教師が「走るときはアゴを引いたほうがいい」とか「腕は進行方向にまっすぐ振ったほうがいい」というような話なので、自己流で定着した走り方が楽だったり、もっと専門的な走り方が身に付いている人には関係ない話だとは思います。 — たられば (@tarareba722) May 30, 2015

    ちょっとひらがなに直すだけで、文章はこんなにプロっぽくなる
  • 文章の書き方をプロ並みにする話題の文章作成無料ツール10選 - 経営ハッカー | 「経営 × テクノロジー」の最先端を切り拓くメディア

    引きつける文章、伝わる文章が作成できる無料ツールを集めました! サイトやブログ、プレスリリースなど、ビジネス上では文章を書く機会がたくさんあります。今日は、ライティングに苦手意識のある方でも、簡単に良い文章を作成することができるツールをご紹介します。すべて無料で、会員登録やインストールも不要です。ぜひ気軽に使ってみてください。 [目次] ■1)誤字脱字、タイプミスを正して読みやすく ■2)やさしい単語を使って伝わりやすく ■3)表現を豊かにして魅力的に ■4)忘れてはいけない最後の微調整 ■5)文章のたたき台を作るのにおすすめ ■1)誤字脱字、タイプミスを正して読みやすく 良い文章の基は、誤りがないことです。まずは、誤字脱字やタイプミスがないかを確認しましょう。 【1】誤字脱字、変換ミスのエラーをチェックできる 「Enno」 日語のあからさまなエラー (タイプミス、スペースのエラー、誤

    文章の書き方をプロ並みにする話題の文章作成無料ツール10選 - 経営ハッカー | 「経営 × テクノロジー」の最先端を切り拓くメディア
  • 文章が苦手な人にもできる文書力を上げる10の方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長の朽木です。世の中には“わかりやすい人間”と“わかりにくい人間”がいて、概してわかりやすい人間の方がよくモテ、出世もしやすく、幸せな人生を送れると思う今日この頃です。 わかりにくい人間であるところの僕は、せめて自分の書く文章くらいはわかりやすくしたいと思っておりますが、みなさまの文章のわかりやすさはいかがでしょうか。 文章を書くことは、なにもライターや編集者だけの仕事ではありません。社内の報告書、社外へのビジネスメールなど、コミュニケーション・ツールとしての文章は、どんなに技術が進歩してもなくならないものです。 “他人が読むこと”を前提とするにあたり、目的は相手に情報を伝えること、であれば大切なのはその文章がわかりやすいかどうかになるでしょう。 僕は、月に100くらいの原稿をチェックします。まだまだ勉強中の身ではありますが、そんな生活を続けていると、少なくと

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  • これは小論文で何を書いたらいいか分からない人のために書いた文章です

    これは、小論文を書くのが苦手な人のために書いた文章です。 文章の言い回しや磨き方※よりも、そもそも何を書いたらいいか、どう考えたら書くものを思いつけるのか、について分かるように書きました。 小論文がどういうものであり、何を書くことを要求しているかが分かれば、少なくとも「何を書いたらいいか」分からず困ることがなくなると思います。 「何を書いたらいいか」をどうやって思いつくか、必要な材料をどうやってアタマから引き出すかについても説明しました。 文章を書くこと自体が苦手という人は、末尾にリンクを置いた参考記事が参考になるかもしれません。 ※論文らしい文章の書き方については、以下の記事を参考にしてください。 論文はどんな日語で書かれているか?アタマとシッポでおさえる論文らしい文の書き方 卒論に今から使える論文表現例文集(日語版) 時間がない人のための要約 ◯自分語り系の小論文 (「私の仕事観」

    これは小論文で何を書いたらいいか分からない人のために書いた文章です
  • 読みやすい文章を書くのに押さえておきたい基本となる5つのポイント

    ブログに限った話ではないですが、読まれることを前提に文章を書くのは何かを伝えるためです。読みやすい文章を心がけることで、読み手への伝わり方が全く違ってきます。 今回はそのために押さえておきたい、読みやすい文章のポイントについてまとめてみました。 一般的になじみのない言葉は使わない Photo:Fountain pen, cheap By realblades 伝えることを目的とした文章には、理解しやすい言葉や単語を選ぶべきです。 読みが難しい漢字が入っていたり、普段めったに使わないビジネス用語が文章の中にずらずらっと並んでいたりすると、読み手にとっては苦痛でしかありません。 特定分野の限定層を対象とした媒体であれば、それに関連する専門用語を多用するほうがより伝わると思いますが、分野を問わず広く読んでもらいたい内容であれば、どんな人にもわかる言葉や単語を用いることをおすすめします。 もし専門

    読みやすい文章を書くのに押さえておきたい基本となる5つのポイント
  • 「いい文章」を書くための3つのルール/まずはパソコンを閉じましょう? - デマこい!

    アカウントを取った。ブログのデザインも決めた。書きたい内容もだいたい決まっている。よし、書くぞ――。と、パソコンの前に座った瞬間に、頭のなかが真っ白になる。記事を1書き上げるという最初のステップでつまずく人は多い。文章術をまとめたサイトもあるけれど、どうもイマイチ役に立たない。一体なにが足りないから、あなたは文章が書けないのだろう。やっぱり、才能? ソーシャル・ブックマークのすばらしいところは、すべての文章が「生存競争」をしていることだ。まるで自然選択にかけられる生物のように「いい文章・おもしろい文章」だけが生き残る。そして「生き残った記事」とそうでない記事を比較すれば、「いい文章」の共通点が見つかるはずだ。 断言するが、文章を書くのに才能はいらない。「いい文章」の条件はたったの3つ。この3つさえ守っていれば、誰だって読みごたえのある記事を書ける。たぶん。 1.「謎」には「答え」がなけれ

    「いい文章」を書くための3つのルール/まずはパソコンを閉じましょう? - デマこい!
  • 驚くほど違う→あなたの文章を最適化するたった4つのルール

    文のレベルで、日語を明確化する工夫について取り上げた著作には、多勝一(1982)『日語の作文技術 (朝日文庫)』(朝日文庫)があるが、酒井聡樹(2007)『これからレポート・卒論を書く若者のために』(共立出版)が、さらなる改良に取り組んでいる。 この記事は、両著作についての私的メモの域を出ない。 なお『これからレポート・卒論を書く若者のために』は、井上真琴『図書館に訊け!』(ちくま新書)とともに、大学新入生のマストアイテム。入学する前に読んでおくと、まるでちがった4年間を過ごせるだろう。 以下では、まず日語の文がわかりにくくなる4大原因を示し、次に4大原因のそれぞれに対応した4つの最適化ルールを提示する。最後に、それぞれのルールについて適用例を挙げて、ルールの活用法を説明する。 文が分かりにくくなる4大原因 1.一つの文に多くの情報が詰め込まれている 2.情報を与える順番がおかしい

    驚くほど違う→あなたの文章を最適化するたった4つのルール
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