ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は8月23日(現地時間)、「PlayStation 3」(PS3)のゲームをストリーミング方式で楽しめる「PlayStation Now」(PS Now)の対応端末にWindows PCを追加すると発表した。まずは欧州で、その後北米で実施するとしている(日本での開始については発表されていない)。 PS Nowは、2014年にスタートしたゲームストリーミングサービス。日本では2015年9月から利用できるようになった。タイトル1本ごとのレンタル(税別200円から)か、定額(月額・税別2315円から)で利用できる。 これまで、PS4、PS Vita、PS Vita TV、ブラビア(ソニー製液晶テレビ)、ソニー製Blu-rayディスクプレーヤーで利用できた。これにPCが加わる。 推奨PC環境は以下の通り。 Windows 7(SP1)以上 Int
最初に言っておくと、増田はSCEが嫌いな方でPS3もVitaも持っていない。 PSPもスパロボの新作が出るまで持っていなかったほどだ。 そんな増田だが、PlayStation4発表でのハードウェアに対する誤解の数々を見てちょっとばかり怒りを覚えたので少し書いておく 「x86」ではなく「AMD64」いきなり「何が違うんだ?」と思う人や「何も違わないだろ?」と言う人も居るかも知れない。 だが後半を語る上でもこれは重要な話なので省略しないでおく。 最近のPCは当たり前のように64bitのメモリ空間を扱えるようになった。 この増田を読んでる人でも64bit OSを使っている人は少なくないはずだ。 これをもたらしたのは、x86 CPUを作ったIntelではなくx86互換CPUを作っていたAMDである。 じゃあIntelは何をしていたのかと言うと、64bit CPUを作っていた。x86を完全に捨てて。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く