2024年5月8日のブックマーク (8件)

  • “重大事態発生時の特例”地方自治法改正案 衆議院で審議入り | NHK

    感染症や災害などの重大な事態が発生した場合に、個別の法律に規定がなくても、国が自治体に必要な指示を行うことができる特例を盛り込んだ地方自治法の改正案が衆議院で審議入りしました。 地方自治法の改正案は、クルーズ船での新型コロナの集団感染で県をまたいだ患者の移送が必要になったものの、国の権限に関する法律の規定がなく、自治体との調整に時間がかかったことなどを踏まえたものです。 具体的には、大規模な災害や感染症のまん延など、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生した場合に、個別の法律に規定がなくても、国が自治体に必要な指示を行うことができる特例を盛り込んでいます。 改正案は7日の衆議院会議で審議入りし、立憲民主党の大築紅葉氏は「個別法が想定していない事態で、地方自治法に包括的な指示権を設けることは『対等・協力』の地方分権の流れを逆回転させることにつながると危惧する」とただしました。 これに対し

    “重大事態発生時の特例”地方自治法改正案 衆議院で審議入り | NHK
    iidbs
    iidbs 2024/05/08
    千葉の台風災害とか赤坂自民亭で批判されたときも、災害対応は国ではなく自治体の仕事と責任転嫁しかしてない自民党政権に自治体を指示する能力はそもそもないでしょ。そんな無能に指示権与えたらもっと混乱するわ
  • 家族のETCカード、借りたら詐欺罪? 弁護側「犯罪者であふれる」:朝日新聞デジタル

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    家族のETCカード、借りたら詐欺罪? 弁護側「犯罪者であふれる」:朝日新聞デジタル
  • 環境省、水俣病患者らに謝罪へ 懇談中マイク切る 「不適切だった」:朝日新聞デジタル

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    環境省、水俣病患者らに謝罪へ 懇談中マイク切る 「不適切だった」:朝日新聞デジタル
    iidbs
    iidbs 2024/05/08
    「木内哲平氏には、前任だった石綿対策室長時代に散々な扱いを受けてきたから、本件が単なる手違いやミスではなく、「故意」に「悪意」を持って実行されたと私は認識」https://twitter.com/MSC_SAWADA/status/1787781619971215453
  • 環境省、マイク音切ったと認める 水俣病被害者側に謝罪へ(共同通信) - Yahoo!ニュース

    水俣病の被害者側と伊藤信太郎環境相の懇談の場で被害者側の発言が制止された問題で、環境省は7日、団体側の発言中に持ち時間の3分を経過したため、発言者2人のマイクの音を切ったと認めた。水俣病対策を担当する特殊疾病対策室長が8日に被害者側に謝罪する方針を明らかにした。伊藤環境相から謝罪の指示があったという。 【写真】「怨」と書かれた旗が立つ。水俣病第1次訴訟判決時に熊地裁前で開かれた「水俣病を告発する会」の集会=1973年3月20日 林芳正官房長官は7日の記者会見で「関係者の意見を丁寧に聞く重要な機会に、不快な気持ちにさせてしまい適切だったとは言えない」とした。 懇談の司会を担当した木内哲平室長は7日、記者団に対し、マイクの運用について事前にアナウンスする予定だったが「読み飛ばした」と説明。発言中に音を切る行為は「不信感を与え、不適切だった」と述べた。今後の懇談については「円滑な運営を検討する

    環境省、マイク音切ったと認める 水俣病被害者側に謝罪へ(共同通信) - Yahoo!ニュース
    iidbs
    iidbs 2024/05/08
    「木内哲平氏には、前任だった石綿対策室長時代に散々な扱いを受けてきたから、本件が単なる手違いやミスではなく、「故意」に「悪意」を持って実行されたと私は認識」https://twitter.com/MSC_SAWADA/status/1787781619971215453
  • 環境省、マイク音切ったと認める 水俣病被害者側に謝罪へ | 共同通信

    Published 2024/05/07 21:48 (JST) Updated 2024/05/07 23:39 (JST) 水俣病の被害者側と伊藤信太郎環境相の懇談の場で被害者側の発言が制止された問題で、環境省は7日、団体側の発言中に持ち時間の3分を経過したため、発言者2人のマイクの音を切ったと認めた。水俣病対策を担当する特殊疾病対策室長が8日に被害者側に謝罪する方針を明らかにした。伊藤環境相から謝罪の指示があったという。 林芳正官房長官は7日の記者会見で「関係者の意見を丁寧に聞く重要な機会に、不快な気持ちにさせてしまい適切だったとは言えない」とした。 懇談の司会を担当した木内哲平室長は7日、記者団に対し、マイクの運用について事前にアナウンスする予定だったが「読み飛ばした」と説明。発言中に音を切る行為は「不信感を与え、不適切だった」と述べた。今後の懇談については「円滑な運営を検討する」

    環境省、マイク音切ったと認める 水俣病被害者側に謝罪へ | 共同通信
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    iidbs 2024/05/08
    「木内哲平氏には、前任だった石綿対策室長時代に散々な扱いを受けてきたから、本件が単なる手違いやミスではなく、「故意」に「悪意」を持って実行されたと私は認識」https://twitter.com/MSC_SAWADA/status/1787781619971215453
  • 澤田慎一郎 on X: "被害側の発言制止、環境省謝罪へ 水俣病懇談の場、幹部へ大臣指示(共同通信) https://t.co/49RGPcOTnM 特殊疾病対策室長の木内哲平氏には、前任だった石綿対策室長時代に散々な扱いを受けてきたから、本件が単なる手違いやミスではなく、「故意」に「悪意」を持って実行されたと私は認識しています。"

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    iidbs 2024/05/08
  • 政治に関心を

    お恥ずかしながら、これまで私は政治にほとんど関心を持っていませんでした。 というのも、組織票が幅を効かせる選挙では、一個人が投票したところで何も変わらない無力感がありました。マニフェストを読んでも、それがどの程度良い政策なのかよくわからなかったり、実際にそれらがきちんと実現されたのかを調べるのが面倒でついつい、考えることを放棄しておりました。 ところが、最近、YouTubeで日保守党の飯山あかりさんの街頭演説を見るようになって、私が世の中のことに無関心でいるうちに、国内でさまざまな問題が深刻化していることを知りました。 私は飯山さんと同じ学年で、子どもの年齢も同じで、同時代に子育てしてきた女性がこうやって政治家になることを志すということにとても感銘を受けています。 当に頭の切れる方で、難しい問題を小学生でもわかるように説明してくれるからか、小学生のちびっこが「あかりちゃん大好き」という

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    iidbs 2024/05/08
  • 【本の紹介】「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」 

    トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇 アビゲイル・シュライアー著 岩波明監訳 村山美雪・高橋知子・寺尾まち子=共訳 産経新聞出版 2024年」を読みました。 米国で多くの10代の少女たちが、学校やSNSで過激なジェンダー思想に影響されて、自分をトランスジェンダーだと自認するようになっていること、そういった少女たちが、医師による診断を受けることなく、自己判断で、思春期ブロッカー、男性ホルモンを服用できること、トップ手術(乳房の切除)ですら、望みを叶えてあげるのが人権の尊重だと言って、引き受ける外科医がいること、性別移行を行えば今感じている不安や希死念慮が解決するはずと思っていた少女が、性転換を行ってもその不安が消えなかったことに気づき、そこから元の女性の体に戻ろうとしても戻ることが難しい現実に直面して苦悩する様子など、丁寧に取材されたドキュメンタリーです

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    iidbs 2024/05/08
    「YouTubeで日本保守党の飯山あかりさんの街頭演説を見るようになって」「本当に頭の切れる方で」「国会議員になったら、さまざまな問題に切り込んでいってくれるのではないかと、応援しています」 https://is.gd/jW2uYp