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ブックマーク / ill-identified.hatenablog.com (3)

  • Python ユーザでも『データ可視化入門』で練習できるようにパッケージを作った + Plotnine との互換性ガイド - ill-identified diary

    概要 pysocviz が提供する機能 ggplot2 と同じようにできないところとその対策 aes() にクオートされてない変数を指定できない R のように改行できない ggplot2 で使えた色名が使えない ggplot2 で使えた linetype が使えない 文字化けの回避 ggrepel パッケージの利用 scales::percent などの単位・スケール指定 テーマや色パレットのプリセットを変更したい場合 subtitle/caption が表示されない 複数のグラフを連結できない hjust/vjust が使えない グラフ内の図形やテキストの大きさのバランスがおかしい geom_smooth/stat_smooth で一般化加法モデル (GAM) による平滑化ができない geom_quantile の method 指定ができない geom_smooth/stat_smoo

    Python ユーザでも『データ可視化入門』で練習できるようにパッケージを作った + Plotnine との互換性ガイド - ill-identified diary
    iig742
    iig742 2021/08/08
  • [R] 非ガウシアン状態空間対応パッケージ, KFAS の使い方 - ill-identified diary

    概要 まだ日語情報の少ない KFAS を一連の状態空間モデルネタの続きとして紹介する. KFAS には一番良く使われている dlm パッケージよりも優れた点がいくつもある. 前回のように, パッケージの理念・構文・具体例を用いた実験を順に紹介していく. 状態空間モデルを扱う Rパッケージの中では dlm が最も有名だが, これは名前の示すように動的線形モデル dynamic linear model, すなわちノイズが正規分布になる, ガウシアン線形状態空間モデルしか扱うことができない. これに対して KFAS の長所はいくつもあり, 特に正規分布いがいの分布も扱うことができるという点は特筆すべきである. なお, KFAS を日語で紹介している文献は, 伊東先生の発表スライド, Rパッケージ“KFAS”を使った時系列データの解析方法 from Hiroki Itô 伊東 (2017,

    [R] 非ガウシアン状態空間対応パッケージ, KFAS の使い方 - ill-identified diary
  • [R] [bsts, dlm, KFAS] マーケティングの状態空間モデリング - ill-identified diary

    概要 岩波 DS Vol. 6 での佐藤忠彦 (2017, 状態空間モデルのマーケティングへの応用)の記事でなされた小売業の売上量のモデリングを R で再現してみる. dlm と KFAS, そしてbstsパッケージを利用して, それぞれでプログラムを書いてみる. 最近はゆるめの読み物ばかり書いてきたので, 硬派にやっていく. よってそれなりにハードな内容である. 量はだいたい7ページ分くらい. 初めに最近は技術的なことをあまり書かずに抽象的な話ばかりやってきたので, 久々に戻そうと思う. そこで, 状態空間モデルを用いてマーケティングにおける売上数予測モデルの構築の例をやってみる. 今回は読者が状態空間モデルの話を知っている前提で書いている. 状態空間モデルを解説した記事には, 例えば自分が昔書いたものがある. もちろん他にも探せばいくらでもある. では具体的になにをやるかというと, 佐

    [R] [bsts, dlm, KFAS] マーケティングの状態空間モデリング - ill-identified diary
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