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野菜に関するiiko_1115のブックマーク (5)

  • 去年の夏くらいに「余り野菜は焼いて麺つゆとお酢を混ぜた液に放り込むといい」と教えてくれた方、あなたは暑い夏献立に悩む主婦を救いました

    中村 颯希|漫画ふつつか⑦6/28発売 @satsuki_nkmr 昨年のたぶん夏くらいに、「余り野菜はじゃっと焼いて、麺つゆとお酢を1:1で混ぜた液(水少々で濃さを調節)に放り込むといい」と呟いてくださった方… あなたは今日もまた、献立に悩む主婦を一人救いました。 外気温が25℃を超えるたびに謝意を表し続けます。 ありがとうTwitter… pic.twitter.com/ouxd648u53 中村 颯希|漫画ふつつか⑦6/28発売 @satsuki_nkmr リプで教えていただいたのですが、私が昨年拝見したのはこちらのツイートでした!! 暑い夏、そして今に至るまでめちゃくちゃ救われております。元ツイの方&リプの方ありがとうございます😭🙏✨ 個人的には麺つゆ:お酢を2:1くらいまで下げ、水少々を加えつつ、鶏モモや豚コマを入れるのが好きです! x.com/lH9Nh31jUEYmhw…

    去年の夏くらいに「余り野菜は焼いて麺つゆとお酢を混ぜた液に放り込むといい」と教えてくれた方、あなたは暑い夏献立に悩む主婦を救いました
    iiko_1115
    iiko_1115 2024/06/25
    美味しそう
  • レタスって奈良時代からあるの!? 特別展「和食」の「野菜の渡来時期」展示が興味深い

    普段の卓に並ぶ数々の野菜は、いつごろから日べられているのか? 特別展「和 ~日の自然、人々の知恵~」の展示が驚きを呼んでいます。レタスとかセロリとか、意外と昔からある……! 大根がヨーロッパ原産で、弥生時代にはもう伝わっていたとは…… ※画像は2月25日に閉幕した東京会場で撮影されたもの 興味深い展示の数々に反響 話題の資料は、霜月ちかティ(@Miwa_Shimotuki)さんが同展の東京会場で見た「野菜の渡来時期」の展示。海外産の代表的な野菜がいつ日に渡ってきたのか、有史以前から今日に至るまで整理されています。 古いものでは、コンニャクイモと大根が弥生時代以前、ゴマやショウガは古墳時代に渡来。以降も飛鳥・奈良時代にはナスやレタス、平安・鎌倉時代にはキュウリやゴボウ……と、慣れ親しんだ野菜の長い歴史を感じられます。 Xでは「セロリもレタスも、そんな昔からあったのか!」「ブロッ

    レタスって奈良時代からあるの!? 特別展「和食」の「野菜の渡来時期」展示が興味深い
  • 一人暮らしの管理栄養士が家で作る、野菜を食べる常備菜|JA全農 広報部【公式】

    初めまして。全農で働く管理栄養士のSです。 といっても普段の業務では栄養士の資格を活かすことはなく、もっぱら一人暮らしの台所で、詰め込んだ知識をぐるぐるとかき混ぜる程度で完結しているのですが おかげで、自分のための常備菜レシピのストックができました。 その中からぜひおすすめしたいメニューをいくつかお伝えできればと思います。 なぜ常備菜なのか私は料理好きを名乗る割に平日は出来るだけ台所に立ちたくありません。 洗い物が億劫だし一刻も早くダラダラしたい。YouTubeとか映画とか見たい。 というわけで週末、もしくはやる気のある時に一気に作ったものをお弁当に詰めたり家でべたりして生きています。 野菜の持つポテンシャルを活かしたいイタリアンバルのキッチンでバイトしていた時に教わったことが、野菜にもうまみ、甘みがしっかりあるということでした。 それまでは、野菜は何かいろいろ味付けしないと物足りないと

    一人暮らしの管理栄養士が家で作る、野菜を食べる常備菜|JA全農 広報部【公式】
    iiko_1115
    iiko_1115 2023/05/16
    もっとシンプルな味付け(むしろ味ないくらい)を食べたい私は…
  • 「副菜、何作ろう……」と毎日悩む人へ。これさえ覚えておけば困らない“副菜の法則”を家庭料理のプロが伝授 #ソレドコ - ソレドコ

    「あともう1品、何を作ろう……」 日々、一家の献立を考え料理を作っている人を悩ませるのが、そう「副菜」です。 時間にも脳のキャパにも余裕がなくて、献立を考えるのがしんどい ふと気付くとまた同じものを作っている……飽きた…… お惣菜は頼れる味方だけど、毎日は買い出しが面倒くさいし、財布の負担も大きい そんな悩みを抱いている方へ向けて、応用しやすくワンパターンに陥らない&もちろん簡単でサッと作れる「副菜の法則」を紹介します。 教えてくれたのは家庭料理のプロ(=沼人)4人。法則を用いたレシピ例もありますよ。 *ご協力いただいたみなさま* 奥薗壽子 家庭料理研究家。2人の子どもを育てた経験から、家庭料理の“しんどさ”を取り除くべく手間や味付け、素材を引き算した簡単レシピを提案。「大人のかしこい手抜きごはん」(学研プラス)など著書多数。 山口祐加 自炊料理家、のライター。「自炊は週に3日くらいがち

    「副菜、何作ろう……」と毎日悩む人へ。これさえ覚えておけば困らない“副菜の法則”を家庭料理のプロが伝授 #ソレドコ - ソレドコ
    iiko_1115
    iiko_1115 2022/03/19
    マリネドレッシングみたいなのおいしそう…サラダもいいけどお魚とかにかけてもおいしそう…?
  • 料理上手な母から届いた「スティック野菜のポリポリ」に再現者続々 「ホントすごい簡単なのにうめえ…うめえよ…」|まいどなニュース

    「母から『スティック野菜のポリポリ』とレシピが送られてきた。めちゃうまくてプリッツ並みにポリポリしてる」という、日向コイケ|四畳半編集者(@hygkik)さんの投稿に、いしん坊なツイ民たちが大きく反応し、4万以上のいいねを集めました。 投稿には手書きレシピの写真も掲載されていることから、さっそく再現する人が続出。 「野菜得意じゃない私が朝から無限にポリポリしてるレシピはこちら ホントすごい簡単なのにうめえ…うめえよ…」 「むちゃくちゃおいしかった。家の味は分からないけれど、私がやっても美味しかった。毎日べたい」 「これ作って一晩置いてたけどほんま美味しい… 味は普通に浅漬けかな?と思ったら後から鼻に抜けるニンニクの香り…」 などと大好評を得ています。 日向さんは、都内でイラストレーター・ライター・編集者として活躍するひとり暮らしの男性。離れて暮らすお母さんが多忙な息子さんの生活を心

    料理上手な母から届いた「スティック野菜のポリポリ」に再現者続々 「ホントすごい簡単なのにうめえ…うめえよ…」|まいどなニュース
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