ブックマーク / the-shashi.com (1)

  • オービックの歴史

    1973年にオービックは同業他社から20名の中途社員(営業部隊)を採用。ところが、すぐに20名が独立してオービックの競合会社を立ち上げたため、野田順弘氏は大きな衝撃を受けるとともに、中途採用に対する不信感を抱いた。 中途採用者の独立騒動をきっかけに、オービックは新卒採用に特化する方針を決定。創業者である野田氏が自ら面接をして選考し、入社後は時間をかけて新卒採用者を育成する人事政策を遂行した。1979年時点では、主に専門学校(技術系)から採用を実施しており、応募数200名に対して採用数20名の水準であった。このため、新卒採用を重視したものの、100名規模の大量採用ではなく、10〜20名の範囲で地道に育成する方針を取ったと推定。

    iine
    iine 2024/06/26
    OBC大企業向け事業撤退の経緯
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