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2018年2月9日のブックマーク (4件)

  • 鹿児島沖に世界最大級の溶岩ドーム見つかる | NHKニュース

    鹿児島県の沖合の海底に、世界最大級の溶岩ドームがあることが神戸大学などの調査で明らかになりました。研究チームは巨大噴火につながるマグマだまりが、地下に存在する可能性が高いとしてさらに詳しく調べることにしています。 神戸大学などの研究チームはおととしから「鬼界カルデラ」の周辺で地震計など最新の観測機器を使って海底の詳しい地形を調べたり、潜って海底の岩石を採取したりするなど調査を続けてきました。 その結果、鬼界カルデラの中央付近にある盛り上がった海底地形は、地下からのマグマによってできた溶岩ドームと確認され、体積はおよそ32立方キロメートルと世界最大級であることがわかりました。 また、溶岩ドームから採取した岩石を詳しく分析したところ、およそ7300年前の巨大噴火の際にできた岩石とは含まれる物質の割合が異なることから、巨大噴火のあと、新たにできたこともわかりました。 日列島では過去に、およそ1

    鹿児島沖に世界最大級の溶岩ドーム見つかる | NHKニュース
    ijustiH
    ijustiH 2018/02/09
  • 「ユーザーの声」を上手に聞く方法|けんすう

    簡単にいうと、「ものごとに対して、5回、なぜ?を繰り返す」ということが思考を深めるのによいよ、という話です。 元ネタはトヨタとかなのかな? これは、僕も昔から意識しており、絶対に実践した方がいいものだと思っています。 余談ですが nanapi の共同創業者である和田さんと最初に作ったサービスが「なんで」というサービスです。これは「解決したいことをいれると、5回、なんで?と繰り返し聴いてくれるサービス」です。 ご想像の通り、めちゃくちゃ大したことないサービスなんですけれども、まあ、そのくらいこの考え方は結構大事にしています、ということです。 で、アプリやWebサービスの開発において、この5回繰り返すというのはとても重要です。上記の深津さんの記事でもありますが、特にユーザーから「こうしてほしい」といわれたときには必ずやったほうがいいことです。 この記事では、なぜしたほうがいいか?などの話をした

    「ユーザーの声」を上手に聞く方法|けんすう
    ijustiH
    ijustiH 2018/02/09
  • 「もっと早くからやっておけばよかった」と後悔している、いくつかのこと。

    昔のコマーシャルだっただろうか。 うろ覚えなのだが、 「「やらなかったこと」を後悔するよりも、「やって」後悔するほうがマシだ。」 というセリフを聞いたことがある。 言わんとしているのは 「だから挑戦することが大事だ」 だろう。 だが、挑戦すれば、当に後悔せずに済むのだろうか。 プロスペクト理論でノーベル経済学賞を受賞した、プリンストン大学名誉教授のダニエル・カーネマンは、それとは異なる見方をしている。 行動して生み出された結果に対しては、行動せずに同じ結果になった場合よりも、強い感情反応が生まれるということである。この感情反応の中には後悔も含まれる。(中略) じつはここで重要なのは、行動するかしないかのちがいではない。デフォルト(既定)の選択肢と、デフォルトから乖離した行動とのちがいである。 デフォルトから離れると、デフォルトが容易にイメージされる。そこでデフォルトから離れた行動をとって

    「もっと早くからやっておけばよかった」と後悔している、いくつかのこと。
    ijustiH
    ijustiH 2018/02/09
  • 高学歴者ほど「若者」から「大人」に変わるタイミングが難しい - シロクマの屑籠

    ・高学歴の人は就学期間が長く、仕事のキャリアアップも結婚も、後々まで定まりにくい。ゆえに、「若者」的なメンタリティから「大人」的なメンタリティにもっていくための猶予期間が短く、難易度が高い。 高卒~高専卒のクラスメートは、すぐに「大人」になった 私は北陸地方の田舎出身なので、都市部よりもずっと進学率が低い中学校を卒業した。クラスメートのうち、大学進学した者は3割もいなかったのではないだろうか。高卒の割合がとても高く、中卒で働く者もいたと記憶している。 中学校を卒業した後も、実業高校や高専に入ったクラスメートとの付き合いは続いていた。ゲームPC漫画やアニメについての情報交換もたくさんやった。受験勉強に追われるか否かという違いはあったものの、それ以外はだいたい同じようなものだと感じていた。 ところが、高校や高専を卒業するや、彼らは急激に変わっていった。 いまだ大学に通う私をよそに、彼らは急

    高学歴者ほど「若者」から「大人」に変わるタイミングが難しい - シロクマの屑籠
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    ijustiH 2018/02/09