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2018年6月12日のブックマーク (4件)

  • 【GPSロガー】GoogleMapのタイムライン機能を使ってスマホでGPS情報を記録する方法

    Google MAPグーグルマップ)には知られざる便利な機能があります。 道を調べる以外にもGPS情報を記録して日々のライフログをとることができます。GoogleMapの使い方として、GPSロガーの代わりに使えるということは意外と知られていません。 ライフログを取るために、高価なGPSロガーを買うのもいいと思いますが、持っているスマホがGPSロガーの代わりになれば新たに買う必要もありません。 僕はこの方法で毎日の記録を取っています。 それを紹介していきます。 GoogleMapGPSロガーの代わり使う方法僕は世界一周をするにあたって、旅行中はどこに行ったのかを日付と一緒に記録したいと考えていました。 新たにGPSロガーを買おうと思っていましたが、GPSロガーを調べてみると結構高いんです。 Amazonにも楽天にも売っていますが、やはりいい値段がします。 GPSロガーは欲しいけど、山登り

    【GPSロガー】GoogleMapのタイムライン機能を使ってスマホでGPS情報を記録する方法
    ijustiH
    ijustiH 2018/06/12
  • [アンケート] 理想の安楽死とは?

    人間は寿命が来たらどっちみち死ぬわけですが、同じ死ぬなら苦しまずに楽に死ねた方がいいですよね? もしも、安楽死で好きな死に方を選べるなら、皆さんはどんな死に方が理想的だと思いますか? 最低条件は「他人に迷惑をかけないこと」 ぼくのかんがえたさいきょうのあんらくし睡眠薬を飲んで、知らない間にポックリ逝く。火星行きのロケットで宇宙に行く。(地球に帰って来れない) 体を冷凍保存して、技術が発達した100万年後あたりに復活することに賭けてみる。(SF)

    [アンケート] 理想の安楽死とは?
    ijustiH
    ijustiH 2018/06/12
    やっぱり死ぬのは怖いよ(思考停止)
  • 袴田事件:DNA鑑定、再現できず 東京高裁に報告書 - 毎日新聞

    高裁委託専門家、弁護側手法を検証 1966年の「袴田事件」で死刑が確定し、2014年に静岡地裁で再審開始決定を受けて釈放された袴田巌(はかまだ・いわお)元被告(80)の即時抗告審で、地裁決定の決め手となったDNA型鑑定の手法を検証した大阪医科大の鈴木広一教授が、鑑定手法は再現できないとする検証経過報告書を東京高裁(大島隆明裁判長)に提出したことが関係者への取材で分かった。検察側の主張に沿った内容で、弁護側は反論する方針。 地裁決定は、筑波大の田克也教授が、特別なたんぱく質を使って血液成分を集め、DNAを含んでいる白血球だけを加熱や遠心分離で取り出したとするDNA鑑定を無罪とすべき新証拠とした。

    袴田事件:DNA鑑定、再現できず 東京高裁に報告書 - 毎日新聞
    ijustiH
    ijustiH 2018/06/12
  • 袴田事件 東京高裁は再審認めず 判断のポイントは | NHKニュース

    昭和41年に起きたいわゆる「袴田事件」で、東京高等裁判所は死刑が確定し、その後釈放された袴田巌さんの再審=裁判のやり直しについて、弁護側が行ったDNA鑑定は信用できないとして、4年前の静岡地裁とは逆に、認めない決定を出しました。判断のポイントを整理します。 この事件では発生から1年余りたってから、現場近くの工場のみそのタンクから犯人のものとされるシャツなど5点の衣類が見つかり、袴田さんのものだと認定されたことが有罪の根拠となりました。 これに対して、袴田さんの弁護団が推薦した専門家がシャツに付いた血痕のDNA鑑定を行ったところ、袴田さんの型と一致しないという結果が出たことから、静岡地方裁判所は再審を認めました。 この鑑定の際、弁護側の専門家は第三者のだ液などを誤って検出しないように、血液のDNAだけを抽出する独自の手法を使いました。 11日の決定で、東京高裁は5点の衣類の保管状況や期間の長

    袴田事件 東京高裁は再審認めず 判断のポイントは | NHKニュース
    ijustiH
    ijustiH 2018/06/12
    当時の証拠も取り調べもはっきりただしい訳ではない、というのが高裁の言い分なのだから、ごちゃごちゃ言わずに再審すれば?