こんな記事で昨日盛り上がってたのですが。 まあぶっちゃけ、不動産公正取引協議会が公表してる違反事例とか見ると、かわいく見えちゃうよね。 ◆おとり広告:いずれも契約済みで取引できない物件の情報を基に、賃料、管理費、礼金等の額を安く表示した架空物件(5件)。 http://www.sfkoutori.or.jp/jirei/ihan/h_24.html#2406 ザ・おとり物件。存在しない架空の物件ということで正統派ですね。 ◆おとり広告 ◎ B社は、広告時点において、これらの4物件に関する資料を有しておらず、顧客を案内することができないため、物件が存在するか否かにかかわらず、取引の対象とはなり得ないもの。 http://www.sfkoutori.or.jp/jirei/ihan/h_25.html#2601 物件資料がないw 「物件が存在するか否かにかかわらず」という一文が味わい深いですね