『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
何かと便利なイラストカット。でも、人物や動物など、ちょっと凝ったものを自作するとなると時間も手間もかかりますよね。そんな時に便利なのがイラスト素材配布サイト。仕事でつかえる商用利用無料のイラスト素材サイトを集めてみました。 ※規約や利用条件、配布形式は変更される場合がありますので、ご利用の前に各サイトでご確認ください。 イラストAC 多種多様なイラスト。ユーザー投稿型。データはjpgとeps(epsデータがないイラストもあり)。要・ユーザー登録。 http://www.ac-illust.com/ シルエットAC シルエットイラスト。データはjpg・png・eps。3種類のデータをまとめてダウンロードすることもできる。要・ユーザー登録(上記「イラストAC」と共通アカウントでログイン可能)。 http://www.silhouette-ac.com/ Canva オンラインデザインツールの「
ビジネスサイトでも個人ブログでも無料で利用できる、ソリッドとベタ塗りの2種類が揃った高品質のアイコン素材を紹介します。 アイコンのアイテムは128種類、それぞれにソリッドとベタ塗りが揃っています。 ダウンロードできるアイコンのフォーマットは3種類、それぞれ30px, 60px用が用意されています。 .ai .eps .psd .psdはシェイプで作成されているので、サイズやカラーの変更も簡単です。 .psdをPhotoshopで開いたキャプチャ アイコンの利用にあたっては個人でも商用でも無料、とのことです。 詳しくはダウンロードファイルの「license-README-FIRST.txt」をご覧ください。 アイコンは全部で4パック。 ご利用の際は、各ページよりダウンロードしてください。
「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や
海外のクリエイティブチーム「Freepik」とのコラボで、ビジターのみなさんに日頃の感謝を込めて、コリス限定のアイコン素材を配布します。 先日Twitter@colisscomでどんなアイコンが欲しいか希望を聞き、Freepikの中の人と相談し、アイコンを作成していただきました。 Freepik.comは、海外のウェブ制作系ブログSmashing MagazineやSix RevisionsやWeb Designer Depotでもお馴染みで、そのブログだけのオリジナルのアイコンセットを配布するコラボに当ブログも加わりました。 日本では初だそうです、やったね! アイコンのテーマは「Celebrations」 ビジネス系のは他のサイトにたくさんあるので、ホビーやライフなどを主体としたアイコンを依頼しました。
1: 名無し募集中。。。 2012/09/01(土) 19:28:46.68 0 2012年度 ワールドチャート シングル部門 暫定 1位 Somebody That I Used To Know- Gotye(オーストラリア)951万 2位 Call Me Maybe - Carly Rae Jepsen(カナダ) 761万 3位 We Are Young- FUN.(アメリカ)710万 4位 Payphone - Maroon 5(アメリカ)588万 5位 Starships - Nicki Minaj (アメリカ)555万 6位 Wild Ones- Flo Rida(アメリカ)501万 7位 Stronger (What Doesn't Kill You)- Kelly Clarkson 463万 8位 Drive By - Train(アメリカ)407万 9位 We Found
神奈川県横浜市の研究室で、川田工業(Kawada Industries)の人型ロボット「Hiro」が氷をコップに入れるのを見つめる、東京工業大学(Tokyo Insitute of Technology)像情報工学研究所の長谷川修(Osamu Hasegawa)准教授(2011年9月28日撮影)。(c)AFP/oshikazu TSUNO 【10月12日 AFP】人間のように経験を通じて学び、新たな問題を解決できるロボットは、まるで「SF(空想科学)」だ。 だが、これを「科学的事実」にしようと取り組んでいる日本の研究者がいる。彼らが作っているのは、一度も見たことのないモノを使って、プログラムされたことのない課題を処理するために、自己学習するロボットだ。 東京工業大学(Tokyo Insitute of Technology)像情報工学研究所の長谷川修(Osamu Hasegawa)准教授は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く