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Businessとchikirinに関するikari77のブックマーク (3)

  • 中田宏さんと対談しました! - Chikirinの日記

    ビジネスメディア誠にて、前横浜市長、中田宏さんとの対談記事の連載が始まりました。 →“中田宏さんとちきりんの対談 特別編 前編” →“特別編 後編” 私が中田さんのを読んでショックを受け、「是非お話を聞きたい!」とお願いしたところ快く受けて下さり、対談が実現しました。こんなおちゃらけた匿名ブロガーと対談してくださったことに、心から感謝しています。 政治家の殺し方 作者: 中田宏出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/10/26メディア: 単行購入: 14人 クリック: 298回この商品を含むブログ (50件) を見る 中田さんと話した内容は誠サイトに連載されますのでそちらをご覧頂くとして、今回は対談で感じたこと、受けた印象など書いておきます。 対談をさせて頂く前、ちきりんはちょっと緊張していました。その証拠に今回ちきりんはスーツを着ています。会社辞めてから1年強、スーツを着たのは

    中田宏さんと対談しました! - Chikirinの日記
  • 誰が終身雇用のコストを負担しているのか?

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん(Twitter:@InsideCHIKIRIN)。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年8月16日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 ある重厚長大メーカーが熟練技術者の不足に頭を痛めている、とニュースで報道されていました。団塊世代の定年退職が始まる中、社内の熟練技術者は50代以上ばかりで、中堅以下の技術者がまったくいない。原因は彼らが新卒だった20年前に業界全体が大不況に見舞われていたため、数年にわたり採用を抑制したから、とのことでした。 この「●年前は大不況でした。だから新卒採用をしませんでした」という話はよく聞くのですが、どう考え

    誰が終身雇用のコストを負担しているのか?
  • 日本商品がやたらとオーバースペックである理由

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん(Twitter:@InsideCHIKIRIN)。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年11月28日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 海外に住んだことがある日人の多くが感じる疑問、それは「日ではすべてがオーバースペックなのでは?」ということです。この背景には国民性を含め、さまざまな要因があるのでしょうが、一番大きな理由は「イノベーションが起こせないから、オーバースペックに陥っている」ということでしょう。 クレイトン・クリステンセン教授が名著『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』で指摘した事態が国全体で起こっ

    日本商品がやたらとオーバースペックである理由
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