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engineerに関するikasam_aのブックマーク (3)

  • 受託開発がつまらないなんて言わせない - GoTheDistance

    当はこういうのをエンジニアの未来サミットでお話できればよかったんだろうと思って、電車の中でふと思ったことをガンガン書く。 IT業界に携わってシステム開発を行っている方々で最も多い層は、受託開発という形でシステムを作ったりメンテナンスをされている方々のはずです。江島さんのニッポンIT業界絶望論というエントリが出てから「受託開発なんてうんこ」みたいな空気がすごく醸成された感があると思うのですが、無自覚にふわふわとイノベーションにかぶれるのもいい加減にして欲しいと思います。 確かに受託開発には負の側面があります。誰でも始めることが出来る参入障壁の比較的ゆるい世界ですが、どこでも出来るような仕事しかやっていないような会社はすぐに行き詰ります。そういうお話は結構耳にします。受託開発という形態をとって実際には技術者を派遣しているだけの創造性のかけらもないような会社もたくさんあると思われます。こういう

    受託開発がつまらないなんて言わせない - GoTheDistance
  • エンジニアの未来サミット - ふしはらかんの四方山話

    Ezナビに騙されて遅刻。到着したらにぽたんが自己紹介してた。 ※以下、現場でのメモ。多分清書はしない 「泥のように働く」について 定義についての話から 学生的には泥発言にあまりネガティブなイメージはないみたい 頭使わずにがむしゃらにやるだけ、って人はプログラマには向いてない気もするが 35歳定年説→プログラマとして泥じゃない期間てどんだけ? ひがさん:35歳定年説とかどうでも良い 吉岡さん:自分次第だと思う naoyaさん:評価されるようになってきたのは3年目から。泥も35歳定年説も「ふつうのプログラマ」についての話。そして管理職の仕事が増えるのは思ったより悪くない。でも、惰性で管理職に移行するのは不味いと思う。 にぽたん:地道にコードを書くのは面白い。ひたすら面白い。35歳定年説は「コードを書きたくない人」が言い出した言葉なのでは。 吉岡さん:OSSやパッケージの開発は自分のものと思える

  • 「長く使える技術力を自分に蓄えていく」―はてな伊藤直也氏がジュンク堂書店大阪本店トークセッションに登場 | gihyo.jp

    2008年8月23日(土)、ジュンク堂書店大阪店にて、(株)はてなの伊藤直也氏によるトークセッションが開催された。今回のイベントは、『⁠[24時間365日]サーバ/インフラを支える技術』(⁠伊藤直也/勝見祐己/田中慎司/ひろせまさあき/安井真伸/横川和哉著、技術評論社)発刊に関連して、ジュンク堂書店大阪店企画/主催で実現された。 はてな伊藤直也氏 私にとっての技術書読書 今回のテーマは「私と技術書⁠」⁠。トーク中に「プログラミングは世界を変える(※注⁠)⁠」⁠「⁠ハッカーになりたい⁠」⁠、そんな率直な思いを言葉にした伊藤氏にとっての技術書とは、読書とは、いかなるものなのだろうか。 テーマは「私と技術書」 ※注) 伊藤氏は、小学校時代のパソピア7(東芝製パソコン)でのプログラミング体験に始まり、数々のソフトウェア、インターネットで世界が変わったその時期に高校/大学時代を過ごし、ユーザ数

    「長く使える技術力を自分に蓄えていく」―はてな伊藤直也氏がジュンク堂書店大阪本店トークセッションに登場 | gihyo.jp
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