かめ？:この人たちは、本気なんだろうか？？？ - livedoor Blog（ブログ）
産経新聞で↓こういう記事を発見したので 【教育再生 安倍改革】道徳教育の充実訴え 久しぶりに日本教育再生機構のホームページを怖々、覗いてみる。 さすがに、産経新聞が取り上げた３日の「教育再生民間タウンミーティング」の内容はまだ掲載されていない。 ので、何気なく 第一回民間教育再生会議 開催 とかいうのをクリックしたら･･･。 うわぁぁぁぁぁぁぁ〜！！ どこをどう拾っていいやらわからないが、とりあえず目についてところをいくつか拾ってみると。 小田村四郎氏（元拓殖大学総長） いじめはどこの社会にもあるが、学校でこれだけ深刻な問題になったのは戦後教育の欠陥だ。過度な個性の尊重、個人の尊厳といった個人の欲望を中心とする教育を改め、人間の生きる目的にある公に奉仕する精神を取り戻すべきだ。道徳教育を正規の教科にして、教科書を作り、採点も行い、責任について子供たちにきちんと書かせて教えることが大事だ。
かめ？:子どもを産むことは「自己を犠牲にすること」なのか - livedoor Blog（ブログ）
※どこが引用で、どこがわしの文章かわからなくなる人がいるみたいなので（笑）、最初におことわり。 太字部分が引用です。 ■あるべき日本の「原風景」を啓示 待望の皇室男子ご誕生に寄せて 産経新聞の「正論」だし、クライン孝子女史だし、今さら驚くこともないわけだが。 でも、ねぇ。 紀子さんの出産に関して 今回の紀子さまのご出産というおめでたいニュースは、ただ単に「皇位継承の希望の星」という一面のみならず、一歩距離をおいて別の角度から見ると、皇室は今日の日本に対し、ある啓示を与えることになった。はからずも今回、紀子さまは、その道しるべ役を担われた。そんな気がしてならない。 と、大げさな物言いをした後、↓こう続ける。 その道しるべとは何か。ひとつは家族の絆（きずな）、家庭のあり方についてである。 ほうほう、そうですか。 そのような風潮のなか、そこはかとなく流れるいたわりと気配りによる夫婦愛、親子愛、嫁
かめ？:わしが「サヨク」で「フェミ」なワケ - livedoor Blog（ブログ）
このblogを読んでくださっている方の大半はおわかりのことと思うが、gegengaというのは立派な思想や主義主張を持っている人物。 では全くなく、日常生活やニュースにいらぬ突っ込みを入れる、お気楽なおばさんである。 が、こんなわしに、「サヨク」やら「フェミ」やらの称号を与えてくださる方というのが、時々いる。 えぇ、マルクスとかぁ、１冊も読んだことないしぃ、フェミニズムってぇ、実は今でもよく意味がわからなくてぇ。 こういうのはぁ、もっとぉ、知識とか教養とかがあるぅ、カシコイ人にいうべき言葉なんじゃないかなぁ。 と思うのだが、本人がどう思っていようと、周囲の思いを変えることはできない。 周囲が思う自分も、また自分なのだ。 で。 「確かにgegengaは無教養で系統だった知識も持っていないが、考え方の方向性が左翼やフェミニズムに近い。わからないなりに考えている姿が面白い」と思ってくださるのなら、
かめ？:セクハラ発言を反省する - livedoor Blog（ブログ）
本日、仕事で、若くて美しい女性にお会いする。 すごくかわいいので、思わず 「あんまりにかわいい方が出てきたので、驚いちゃいました」。 は、これはいかんと思い、 「イヤァ、女にあるまじきセクハラ発言で、すみませ〜ん」と 冗談めかしてフォローしたのだが。 いい人で「そんなぁ」と言って笑ってくれたが これ、私が男だったら、確実にセクハラだよなあ。 反省。 しつつ、結構、多いのよね、わし、この手の言動が。 たとえば。 若い女の子がノースリーブを着ていると 「おぉ、みずみずしいお肌！」 とか言って、二の腕をツーッと触ったり。 ↓結果 「くすぐったいから、やめてぇー」と、逃げられた。 格闘系テレビゲームで、ある条件をクリアすると女の子キャラのコスチュームのパンツの色が変わる、というのがあって（動きによって、ちらっと見えるの、パンツが） 変わったはずなんだが、よく見えない。 ので、首を曲げてテレビ画面を
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