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ブックマーク / unknownplace.org (7)

  • 2008/02/29 - memo - unknownplace.org

    下記camr作った時点での僕のポリシーは アプリ名にかかわらず設定ファイルはconfig.yamlとconfig_local.yamlでも変更することがないほとんどの設定はyamlには書かない。yamlがごちゃっとするときもいForceUTF8系モジュールは使用しない。内部がきちんとutf8で統一されていれば必要ない。MyApp::UtilsとかいうのでいろいろBKなことをまとめてする。uri_forを気に入るように直したり、FillInFormの挙動変えたり なんか抜けてる気がするけどこんな感じ。

    ikebe
    ikebe 2008/02/29
    俺は MyApp::Context って名前で BK まとめてるな。
  • 2008/02/09 - memo - unknownplace.org

    といっても今まで使ってたyamlに - module: Store::Fastladder の項目を追加しただけだけど。 今までの Store::DBIC (PlaggerLDR) のも残してあるので今はどちらも使える状態。 ちなみに使用感は PlaggerLDR とほとんど同じだなぁ。グリモンなくても使えたりするのが Store::Fastladder のほうがいいところだけど、いますぐ PlaggerLDR から乗り換えるメリットはあまりないのかも。(PlaggerLDR使ってる人はね) PlaggerLDRよくわからんくてつかってないけど、使いたかったというような人にはかなりおすすめだ。動作している OpenFL の環境があれば Store::Fastladder は plagger の yaml にそのデータベース情報を書くだけで動作する。 あと、OpenFL のデータベースは S

    ikebe
    ikebe 2008/02/09
  • 2007/06/15 - memo - unknownplace.org

    300clp - Firefoxを遅くさせる最大原因はアドオン これみて開発時しかつかわない拡張いろいろ無効にしてみたところすげー速くなった。うは。 でも開発時は使いたいから、プリセット設定してON/OFF変えて再起動とかしてくれる拡張がほしい!! 開発用にあたらしくFirefoxのプロフィール作ってわけてもいいけど、普段使ってなじんでいるFirefox設定で開発しないと効率悪いしUIチェックとか何とか微妙になる気がするし。 あと、上記URLの最後にIPv6を無効にするの意味ないって書いてあるけどおなじURLを表示するテストとかDNS最初しかひかないでしょ。それじゃわからないくない? Catalystは Authentication::Credential::* プラグインを複数使うことにより、複数の認証方式に対応できる。 IP認証などのような、Credプラグインが提供されていないものも即

  • 2007/04/14 - memo - unknownplace.org

    Log::Dispatch は大好きなモジュールのひとつなんだけど、これだけだとイマイチ微妙。 Log::Dispatch::Config を使うことですげーー便利になる。必須。 miyagawa さんは 5 年以上も前にこれ作ったんだなぁ。 同僚から聞かれたので、僕のやり方を書いておく。 すでにCPANに Catalyst::Plugin::Log::Dispatch というのがあるのだけど、なんかいけてないのでそれは使わず、以下のようにしている。 まず MyApp::Logger とかいうのをかく package MyApp::Logger; use strict; use warnings; use Log::Dispatch::Config; use Log::Dispatch::Configurator::YAML; use Catalyst::Utils; use NEXT;

  • CLON - 2006/11/27 - 複数のアプリで共通のテンプレートファイルを使う

    アカウントとってみた。 shibuya.pmで話していたFirefoxの拡張便利。 firefox.exe -chrome chrome://s3fox/content/s3foxWindow.xul とかで単独起動できる。 にはどうしたらいいのかなーとおもってTemplateのdocを眺めていたら my $tt = Template->new({ LOAD_TEMPLATES => [ Template::Provider->new( INCLUDE_PATH => '/path/to/myapp/templates' ), Template::Provider->new( INCLUDE_PATH => '/path/to/common/templates' ), ], PREFIX_MAP => { default => 0, common => 1, }, }); こんな感じでやれ

    ikebe
    ikebe 2006/11/28
    知らんかった
  • 2006/10/08 - memo - unknownplace.org

    $ perl -MDBIx::Class\ 999 DBIx::Class version 999 required--this is only version 0.07002. BEGIN failed--compilation aborted. なるほど、こうすれば手軽にモジュールのバージョンを得られるのか。(バージョン指定のuse) 自分の使ってるマシンではaliasでモジュールのバージョンを求めるの設定してるのでいらないけど、そうじゃないところで使うのによさそう。

  • CLON - 2006/09/15 - plaggerライクなHTTP::Proxyフロントエンドスクリプト

    を書いた。会社のrepos内にアップしてしまったのでここに貼り付けちゃう。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use File::Spec; use File::Find::Rule; use FindBin; use Getopt::Long; use Pod::Usage; use HTTP::Proxy; use YAML; # load config my $config = do { my $config_file = File::Spec->catfile( $FindBin::Bin, 'config.yml' ); my $port = 0; my $host = ''; my $help = 0; GetOptions( 'port|p=s' => \$port, 'host|h=s' => \$host, 'co

    ikebe
    ikebe 2006/09/15
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