urlタグを使うと下の1や2の書き方をする代わりに3の書き方ができる。1の書き方は「現在表示しているURLは何か」を意識しないといけなくて、もしそのURLが変わったならば適切に../の数を変更しないとリンク切れになる可能性がある。2の書き方は「このアプリケーションが提供されているURL」を意識する必要があって、たとえば「http://example.com/programmers_nightmare/」で提供していたのを「http://programmers_nightmare.com/」での提供に変えた場合には書き直す必要がある。でもまあ1よりは変更頻度が低いのでまだまし。3の方法は「そのページを表示する関数」を指定してそこから逆算でURLを求めるので1や2ではリンク切れになるようなシチュエーションでも修正が必要ない。 1: <a href="../../new_game/{{ id }