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Foodに関するikesyoのブックマーク (112)

  • 酔来処  ながの駅前 居酒屋でランチパンコース

    信州パン部に投稿したいお店は、パン屋さんではなくて、何と!長野駅前の居酒屋 酔来処(よっこいしょ)さんです〜!長野駅前のミスタードーナツの道を挟んで反対側にある居酒屋さんです。どう見ても普通の居酒屋さんが、4月からランチを始めて、中でも「無添加手作りパンコース」は、篠ノ井でパン教室を開いていらっしゃるというパンの先生の、ランチ時のみ焼きたてほかほかのバラエティ豊かなパンが、おかわり自由のべ放題!そこに居酒屋の板さんが作る日替わりのおいしい洋風スープ、サラダ、手作りゼリーなどのデザートまでついていて、600円。コーヒーは100円!パンの種類が当に豊富で、何しろパン教室の先生の無添加手作りほかほかパンを好きなだけたっぷりべられるのです。居酒屋の店先の「焼きたてパン」の旗や、パンコースのスープなどのセット全容写真は、私のブログに掲載してあります。見に来てくださいね〜!パンの種類もメープルデ

    酔来処  ながの駅前 居酒屋でランチパンコース
  • ベッカライ ヴァイツェン

    「パン部3番いきま~す」 顎が弱いくせにハード形のパンが大好きな私が推薦するのは 長野市は平安堂川中島店さんと同じ場所にある 「ベッカライ ヴァイツェン」さんです。 ここではパンやバゲット、菓子パンのほかに 「ドイツパン」を扱っています。 お馴染みのプリエッツェルは 歯ごたえと風味、そして塩味がしっかりしていて お気に入りの一品です。 またパンによっては 希望によりレジで「無塩バターを」入れてもらうことも出来ます。 (写真手前左) パンといえばバターやマーガリンと思いきや これがとっても合うんです。 パンの香ばしさにぴったり。 そうそうレジで・・・といえば シュークリームもその場でクリームを入れてくれます。 (写真右奥) サクサクの皮にとーろりのクリーム。 すぐにべたくなっちゃいます。 ここのパンは小麦の特性を生かして小麦の当の美味しさを追求しています。 手をぬかない真面目な製法で添

    ベッカライ ヴァイツェン
  • 麦香房 epi

    私が書いてもいいのかなあ?なんて思いつつ初投稿させていただきます。 このお店は長野の方なら知ってると思います。 南長野バイパスのSEIYUの側にあるオレンジ色の憎い奴・・・じゃなくて・・・素敵なお店です。(^^;; 自家製カスタードの入ったクリームパンや天然酵母クロワッサンなどお勧めいっぱいです。 新登場のおこめのパン「和々」を試してみましたが、皮がハードでしょっぱくて中はもっちりしてておもしろいパンでした。 写真のトトロのパンはお腹がクッキー生地で中にカスタードクリームがはいっていて美味しかったです。 まっくろクロスケは中にチョコクリームが入っていて美味しかったそうです。(子供がべたのですが、味見させてもらえなかた) 中にはイートコーナーもあって150円でコーヒーや紅茶がおかわり自由です。 明日まで石窯祭というフェアー(明日はラスクのつめ放題200円を14時~16時にやってるみたい。

    麦香房 epi
  • 保定蚕呛酒店有限公司

    ikesyo
    ikesyo 2007/11/29
  • ミシュランガイドは円高日本を救うか

    11月22日に発売された、ミシュランガイドの東京版「ミシュランガイド東京2008」が話題になっている。内容については賛否両論あるようだが、多くの人がまず疑問に感じるのが「そもそもなぜタイヤメーカーがこのようなガイドブックを作っているのか?」ではないだろうか。 出発点は“ドライブ用ガイドブック” どういう歴史があるのだろうと、同社Webサイトを見てみた。当初は「自動車修理工場の紹介あり、市街地図あり、休憩のためのガソリンスタンドやホテルの紹介あり、と当にドライバーがドライブを楽しむためのガイドブック。それが、なんと無料で配布されていた」と書いてある。なるほど、タイヤメーカーがその手のガイドブックを作るのは納得がいく。 それがいつの間にかレストラン評価のになったようだ。再び同Webサイトによると「1930年代からレストランを星でカテゴリー分けするシステムがスタート」し、「ミシュラン社員が匿

    ミシュランガイドは円高日本を救うか
  • ニルヴァーナ(六本木)

    ニルヴァーナ(六木) 2007-11-20-1 [Restaurant][TokyoMidtown] 東京ミッドタウンにある、ニューヨークスタイルなインド料理のお店。 要するに、おしゃれなインドカレー、と考えれば当たらずも遠からず。 ニルヴァーナニューヨーク http://www.nirvana-newyork.jp/ 場所:港区赤坂9-7-4 D-0120 ガーデンテラス1F 電話:03-5647-8305 9月の平日にランチで行きました。 いつもは行列なのですが、たまたま空いていました。 (実はその後も何回かランチにチャレンジしているのですが、 毎回行列であきらめています。) テラス席でした。開放感がすばらしい! ランチべ放題(Lunch Buffet) 2000円と、 コース 3000円があるのですが、当然前者。 べ放題ランチは、カレーはもちろん、フリッターや炒め物、 サラダ

    ニルヴァーナ(六本木)
    ikesyo
    ikesyo 2007/11/20
  • 煮込めばさらにうまくなる「どて煮・どて焼」を15分で作るレシピ

    どて焼とは、大阪で生まれた料理で、牛のスジ肉を味噌やみりんで時間をかけて煮込んだもの。愛知県など中京地方では「どて煮」と呼ばれており、赤みそで煮込んでいるらしい。言うまでもなく煮込めば煮込むほど味が染み渡り、非常においしくいただけるわけで。つまみにも最適。 ところがこのどて焼、実際に作ろうと思うとやたら時間も手間もかかる。スジ肉を煮込むのに1時間、さらに味噌などで煮込むのが30分、という感じ。そこであれこれ調べた結果、15分まで時間を短縮することに成功しました。実際に試した編集部内でも大好評でした。 というわけで、15分で完成させるレシピは以下から。 今回使うのはこの3つ。 まずはモランボンのどて煮のたれ(206円)。これで味付け部分などが高速化可能。 作り方はこんな感じでかなり簡単。要するに鍋に全部放り込んで煮るだけ。 中身はこんな感じで、通常のどて煮のレシピとほぼ同一。 次は既にボイ

    煮込めばさらにうまくなる「どて煮・どて焼」を15分で作るレシピ
  • 今夜のレシピを決める便利な動画サイト

    ヘトヘトに疲れて帰宅する毎日。せめて夕ぐらいはしっかりべたい――。「もうちょっと料理ができれば自分で作るんだが、そもそも料理したことないし、どうしたらいいんですか?」という人も多いはず。そんな人にオススメなのが、「動画レシピ」だ。 ヘトヘトに疲れて帰宅する毎日。せめて夕ぐらいはしっかりべたい――。筆者を含め、そんなことを考えるビジネスパーソンも多いのではないか。とはいえ、実際は外が多かったり、料理をしたとしても冷凍品とか、インスタント品で済ませてしまう場合も少なくない。 「もうちょっと料理ができれば自分で作るんだが、そもそも料理したことないし、どうしたらいいんですか?」という人も多いはず。そんな人にオススメなのが、「動画レシピ」だ。動画レシピとは、その名の通り料理の作り方を動画で説明したコンテンツ。テキストだけの説明じゃないから、分かりやすい。「塩少々」といった微妙なさじ加減

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • メルシャン、チョコレート風味のスパークリングワインをバレンタイン限定発売 - 日経トレンディネット

  • 本日の一品 匂いがつかないニンニクみじん切り器「ガーリックツイスト2.0」

    みじん切りになったニンニクをバターナイフなどで別の容器に移せば、手に匂いもつかない「ガーリックツイスト2.0」 朝起きれられない自分のために、走り回って逃げる目覚まし時計を作ったガウリ・ナンダさんの「ナンダクロッキー」が人気を集めている。このナンダクロッキーの日代理店であるアークトレーディング社が、今度は手に臭いの付かない「ガーリックツイスト」の販売を開始した。 「ガーリックツイスト」は、両手で握ってグルグルと回して使う、ヨーヨーサイズのニンニクみじん切り器だ。体は丈夫なポリカーボネイト製。体は上下2つのパーツから構成され、その各々の内側にジョーズも真っ青な鋭い歯が生えている。使い方は、ニンニクの小片を中に入れて、上下のパーツを左右の手でツイスト(捻る)操作をするだけ。回転により交差する上下の歯と歯の間で、アッと言う間にニンニクの小片はみじん切りになってしまう。 みじん切りになったニ

  • 「黄金比率プリン」を食す、最強のプリン発掘隊の実力やいかに

    以前紹介したナムコと森永乳業が共同開発した「黄金比率プリン」をコンビニで見つけたので買ってきてべてみました。人気プリン6種を大研究しただけあって、まろやかでなめらかな甘みのかなり美味しいプリンになっています。 詳細は以下の通り。 内容量は80gと少ない。輸送中の事故でちょっとカラメルが混ざっています。 一個で200kcal。 微妙に波打った表面。 表面は黄色いが、中は白い。 口に入れると、生クリームを使用したらしい非常になめらかな甘みが口に広がります。弾力はかなり柔らかめ。カラメルは特別なものではないようですが、プリンの甘みを引き立てます。究極のプリンを自負しているだけあってかなりの商品に仕上がっています。 というか、プリン博覧会に行ってものすごい数のプリンを実際にべたことがあるのですが、1個500円~1000円を超えるようなプリンは軒並みこういう感と味のプリンが多く、そういう意味で

    「黄金比率プリン」を食す、最強のプリン発掘隊の実力やいかに