「スシローで生ビール何杯飲んでも半額ってあったから、元々お酒飲む予定じゃなかったけど注文して会計が半額されてなくて確認したら、これは予告であって今は実施していないとのこと」。 回転寿司チェーン「スシロー」で、生ビール半額の店内掲示を見て注文したところ、会計時に通常の金額を請求されたというツイートが話題となっている。 「スシロー」を運営する「あきんどスシロー」は7月13日、同社HPにお詫びとお知らせを掲載。「対象のお客さまには大変なご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 スシローで生ビール何杯飲んでも半額ってあったから、元々お酒飲む予定じゃなかったけど注文して会計が半額されてなくて確認したら、これは予告であって今は実施していないとのこと。。。 フェアの開始日書いてないのに席に貼られてたら、今実施中と思うのが普通では、、、?w pic.twitter.com/cru
自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPU(処理装置)を使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)の初公判が1月9日、横浜地裁(本間敏広裁判長)であった。 男性は「コインハイブを設置したことは認めますが、ウイルスであるとは考えておりませんでした。今も同じ考えです」と無罪を主張した。 ●検察側「閲覧者、マイニング認識できなかった」 検察側は冒頭陳述で、男性は2017年9月、コインハイブが提供するマイニングのプログラムコードを入手し、仮想通貨「モネロ」の報酬受け取り先を男性自身に指定したと説明。男性が運営するサイトではコードによりマイニングが行われていることが表示されず、「閲覧者は閲覧しているだけではマイニングが行われていると認識できなかった」と主張した。 また、同年10月30日、
「画像を投稿すると、閲覧者が増えてうれしかった」。自身の裸画像をツイッターに投稿したとして、愛知県警は少年少女5人を3月25日までに書類送検した。容疑は児童買春・ポルノ禁止法違反。 報道によると、5人は14~17歳の中学・高校の女子生徒4人とアルバイトの少年。自身の下半身など、わいせつな画像や動画を投稿し、不特定多数が閲覧できるようにしていたとみられる。いずれも容疑を認めているという。 児ポ法の保護対象である18歳未満であることから、ネットでは「何を保護している法律なんだろう」という意見や、自発的な公開であることを指して「被害者のいないものを取り締まるのって、おかしい」という声も出ている。 どうして、18歳未満なのに書類送検されてしまったのだろうか。児童ポルノ禁止法にくわしい奥村徹弁護士に聞いた。 ●「児童の権利保護のために児童を検挙する』という奇妙な結果 「容疑として考えられるのはわいせ
母子家庭の8割が、離婚した夫から養育費の支払いを受けていないーーそんな母子家庭の厳しい状況を伝える朝日新聞の報道が話題となった。 厚労省の2011年度の全国母子世帯等調査によると、養育費の取り決めをしているのは母子世帯の4割に満たず、実際にお金を受け取っているのは2割に満たなかった。取り決めなかった理由は「相手に支払う意思や能力がないと思った」が5割近く、「相手と関わりたくない」が2割超だった。 朝日新聞の報道によると、「月額4万円の養育費の取り決めをしたが、相手はフリーターで、3か月〜半年に一度、相手の母親が入金するが額が足りない」といった事例や、「養育費は慰謝料込みで月10万~12万円と取り決めたが、半年ほど経ったあと消息不明になり、支払いも途絶えた」といった事例が紹介されていた。 養育費の不払いを防ぐための法的な仕組みは整っていないのだろうか。離婚相手からの支払いが途絶えた場合、どう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く