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ちきりんとブログに関するikirunogahetaのブックマーク (2)

  • Chikirinの日記

    リスボンはポルトガルの首都なので、いくつか美術館・博物館があります。 今回、私がおとずれたのは、 ・古美術館 ・現代美術館 ・東洋美術館 のみっつ。 その他にもファドの美術館、タイル美術館(ポルトガルでは下記のような ”アズレージョ” と呼ばれるタイルがとても有名)など、さまざまな美術館があります。 すべて回るのは不可能ですが、個々人の好みに応じて、あれこれ(美術館、博物館を)選べるのが首都の醍醐味です。 ★★★ 古美術感は、ポルトガルおよび、ポルトガルが発見した国(日含む!)の古い時代の文物が展示されてる美術館で、規模も大きく、おそらくリスボンでもっとも充実した美術館だと思います。 世界の分類区分がポルトガルならではの独特な基準! ↓ ポルトガルの古美術品 日関係では、いわゆる「南蛮屏風」の物が展示されています。 南蛮屏風は、スペイン&ポルトガルと、江戸時代の日の交易の様子を描い

    Chikirinの日記
  • 二つの全く異なる人生を生きられる(くらい、働く時間は長くなる) - Chikirinの日記

    『未来の働き方を考えよう』には、「人生は二回生きられる」という副題がついています。 ここでの「二回の人生」の意味は、「転職してふたつの異なる会社で働くこと」でも、「途中で職業を変え、ふたつの職業を経験すること」でもありません。もっと広い意味なんです。 これからは働く期間がどんどん長くなるのだから、私たちは、 ・一生の間に、ふたつの異なるコンセプトの働き方を体験できるはず、もしくは、 ・ふたつの異なるスタイルの働き方を選べるはず ということ。つまり、転職回数自体は、ゼロでも 10回でもいいんです。 そして、書のブログ書評大賞に選ばれた方のブログを読んでいると、「ふたつの働き方」「二回の人生」には、読まれる方の立場に応じてさらに多彩な意味があると感じます。 <大賞ブログその1> 「人生をシェアしあうこと」 Rosebush 「子育てで30代使っちゃったなぁ」と未練がましく不貞腐れていた私、と

    二つの全く異なる人生を生きられる(くらい、働く時間は長くなる) - Chikirinの日記
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