2020年11月20日のブックマーク (2件)

  • Rails: ルーティングを動的にビジュアル表示する方法|TechRacho by BPS株式会社

    以前Railsウォッチ20201012でご紹介した内容を自分用に別記事にしました。 RailsのルーティングをFSM(有限状態機械)の形式でHTMLファイルに出力し、動的にルーティングをシミュレートできる機能です。 参考: 有限オートマトン - Wikipedia routes visualizer、`devise_for :users` みたいなDSL処理される系のroutingでもちゃんと展開された。めっちゃ実用的では #kaigionrails pic.twitter.com/LBBKPcE4D4 — Masato Mori (@morimorihoge) October 3, 2020 ⚓ Railsのルーティングビジュアライザ ⚓ 必要なもの Railsローカル実行環境 graphviz なお、2012年の56fee39でJourneyがAction Dispatchに統合された

    Rails: ルーティングを動的にビジュアル表示する方法|TechRacho by BPS株式会社
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2020/11/20
    良さそう
  • 部下の困りごとをマネジャーが解決しすぎない方が良い - $shibayu36->blog;

    マネジャーをやっていると、1on1でいろいろな困りごとを相談されたり、雰囲気を感じ取ったりで、部下が困っていることがよく見える。その時「頑張ってマネジャーの自分が解決しないと!」と思い、全部自分で解決してしまうことがある。しかしこのようなやり方は正直デメリットが多く、やめたほうが良いと考えている。 これを続けていると、例えば 部下が問題はマネジャーが解決してくれるものと思いすぎてしまう可能性がある。するとこの仕事はマネジャー、この仕事エンジニアと過度にカテゴリー分けがなされることがある 部下の問題解決能力、相談能力などの向上機会を奪ってしまう 細かい問題を解決しているだけで時間がなくなってしまう 結果的にスケールもせず、解決に取り組めない問題が増えていく 当に解決すべき重大なチーム課題に取り組む時間がなくなる などといったことが起こりうる。こうなると実際には自分が色々問題を解決できてい

    部下の困りごとをマネジャーが解決しすぎない方が良い - $shibayu36->blog;
    ikkitang1211
    ikkitang1211 2020/11/20
    僕のテックリードの失敗の1つって感じがしたりしている。