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2011年5月31日のブックマーク (9件)

  • 「震災離婚」が増えている 風評にオロオロ夫に幻滅

    震災後に、将来不安から結婚したい人が増えたと話題になった。ところが、夫婦はといえば逆に、離婚したい人が増えてきたというのだ。 「2か月半以上経ちまして、いま反対の現象が起き始めています」 「頼もしかった夫が買いだめ」 フジテレビ系で2011年5月30日に放送された「とくダネ!」では、その現象である「震災離婚」が特集された。 それによると、東京都内の法律事務所では、震災後の離婚相談件数が、2、3割ぐらい増えている。また、被災地に近い仙台市内の離婚相談所では、相談が震災前の3倍に達した。そして、これから大きな問題になりうるというのだ その理由について、法律事務所の弁護士は、「地震を巡る対応によって、夫婦の価値観の違いみたいなのが出て」と説明した。離婚相談所では、「前からの夫婦関係がうまくいってないのが原因」としていた。 番組では、離婚のパターンとして、原発事故の影響について考え方がい違ったり

    「震災離婚」が増えている 風評にオロオロ夫に幻滅
  • 本当にすみませんでした : 森知子(Tomoko Mori) の旅

    5月30 当にすみませんでした カテゴリ:おへんろ みなさま。このたびは軽率&バカへんらーな私のせいで多大なるご迷惑とご心配をおかけし、当に申し訳ありませんでした。 消防とボランティア山岳団の方々、ヘリや救急車を出して下さった警察の皆さまには感謝の言葉もありません。当にありがとうございました。そしてすみませんでした。 おへんろでこれだけ毎日、四国の皆さんにお接待してもらっているというのに、大迷惑をおかけしてしまうなんて最悪… 昨日、60番寺に向かう途中の山道で道を間違えてしまい遭難。 パニックで自分の歩いた道や居場所を、レスキュー隊の方にうまく伝えられないまま日暮れ前には電話のバッテリーも切れてしまう情けなさ。 森の中で雨に打たれ、しゃがむ、立つの繰り返しでガクガク震えながら一夜を過ごしながら、なぜこの雨なのに引き返さなかったのか、自分のバカさ加減を反省するばかりでした。 しかし今朝

    ikoishy
    ikoishy 2011/05/31
    とにかく助かってよかったですね!
  • 遭難中ツイッター…遍路の女性ライター無事救助 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛媛県警西条西署は30日、石鎚山系で歩き遍路中に遭難したフリーライター森知子さん(38)(東京都練馬区)を、西条市小松町の山中で保護したと発表した。森さんにけがはなかったが、衰弱状態で病院に搬送された。 同署によると、森さんは29日午前9時頃、第六十番札所・横峰寺を目指し、町内の民宿を出発。約3時間後に道に迷い、同寺を通じて119番した。 台風2号の影響で当時、市内では15ミリの時間雨量を観測。山中は濃霧で足元さえ見にくい天候だった。 同署員らが捜索にあたり、30日午前9時20分頃、県警ヘリコプターが同寺の北約4・2キロの山道で手を振る森さんを発見した。 森さんは遍路体験を執筆するため取材中。雨がっぱにTシャツ姿でうずくまり、おにぎり1個とあめ数個で、一昼夜の空腹をしのいだという。また、携帯電話の電池が切れるまで、簡易投稿サイト・ツイッターで遭難状況を発信。同署員に「山を甘くみていた」と話

    ikoishy
    ikoishy 2011/05/31
    ゴメン。わらった。
  • 農林水産省/農地土壌中の放射性セシウムの野菜類と果実類への移行について

    農林水産省は、自治体や生産者の方々が、農作物の作付けや収穫物の検査の要否を検討する際の参考としていただくため、国内外の科学文献に基づいて、農地土壌中の放射性セシウムの野菜類及び果実類への移行係数を取りまとめましたので、お知らせします。 今後、新たに作付けされる農作物の収穫時における放射性セシウムの分析結果と栽培土壌中の放射性セシウム濃度の比較及び栽培試験を実施し、より実態を反映した移行係数を算出する予定です。 背景 福島第一原発事故によって大気中に放出された放射性物質による農作物への影響は、事故後しばらくの間放射性物質を含む降下物の付着が主たるものでした。その後、放射性物質の降下量が減少してきています。 一方、農作物の作付け前には耕起作業を必要としますが、これによって表層と下層の土壌が混合されるので、今後、品安全の観点から、土壌に含まれる放射性物質が根から農作物に吸収されることに注目する

  • できることから、はじめたい

    「原発を使うのか、使わないのか」を みんな(住民)で決めることを可能にするための条例案が、 都の委員会で否決されました。 東京新聞には「32万人の声 切り捨て」とショッキングな見出しで載りました。 条例案に反対をした自民党、公明党のその理由が、 『エネルギーの問題は国が戦略的に決めるべきで、都民だけで判断を下すことはふさわしくない』というものでした。 (NHKの報道より) 当にエネルギーの問題は国が戦略的に決めるものなのでしょうか? 国とは何でしょうか? 個人個人の集まりではないのでしょうか? この反対意見は、 「市民は国の一部の人が決めた路線にそって、これからもずっとそれに従って生きていくように。」 というメッセージに受け止められます。 今後のこと、環境のこと、節度のある生き方を考えずに、「ただ豊かに、生きやすく」するというようなライフスタイルではないものに転換しようという、私達の一般

    できることから、はじめたい
  • 森崎和江 - Wikipedia

    森崎 和江(もりさき かずえ、1927年4月20日 - 2022年6月15日)は、日の詩人、ノンフィクション作家、元放送作家。 ASLE-Japan/文学・環境学会会員、日放送作家協会会員[1]。日家連盟会員[2]。 朝鮮・大邱生まれ[3]。1947年、福岡県女子専門学校(現・福岡女子大学)保健科卒[4]。 太平洋戦争下の学生動員中、結核に感染し、戦後の3年間、療養所生活を送る[1]。退所後、1950年、丸山豊が主宰する詩誌『母音』同人となる。1956年ごろから、NHK福岡放送局でラジオのエッセイや、ラジオドラマの脚を担当。 1958年、『母音』で知り合った谷川雁ともに筑豊の炭坑町に転居[5]。同年、谷川雁、上野英信らと文芸誌『サークル村』を創刊(1960年まで)。1959年-1961年、女性交流誌『無名通信』を刊行。大正鉱業の閉山(1964年12月)まで谷川と同居を続けたが、

  • 「精神障がい者は出ていってほしい」避難所の障がい者の現状 障がい者の働く場ニュース

    5月23日、内閣府の第32回障がい者制度改革推進会議で、東日大震災の避難所での障がい者の現状について報告された。 障がい者の中でも、精神障がい者にとってはプライバシーのない過酷な避難所生活は耐えられないことであり、これが更に症状を悪化させ、大声を上げたりして「避難所から精神障がい者は出ていってほしい」と差別されていることが報告された。 何百人といる避難所では、重度の知的障害のある男性が夜中に走り回ったり所構わず排泄をしたりするなどの行為が続き、「安心して寝られない」との不満が相次いだという。 見えない障害のため、周りから障害を持っていると気付かれにくいという点も状況を悪化させている。避難所で小さくなって孤立していく障がい者とその家族たちの苦悩が浮き彫りとなった。 実際、避難所には多数の障がい者がいるにもかかわらず、多くの避難所では、「障害者はいない」「特別な支援はいらない」と言うそうだ。

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

  • 伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG

    伽藍からバザールへという話を、「どうしたら革命を起こせますか?」で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得することだ。だからこれを、ポジティブゲームと呼ぼう。 それに対して閉鎖的

    伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG
    ikoishy
    ikoishy 2011/05/31
    これからの新卒採用には、奇抜なファッション枠、モヒカン枠、低学歴枠、キモヲタ枠、高年齢枠、AV出演経験者枠など「アファーマティブアクション」が必須ですね。