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2017年12月20日のブックマーク (6件)

  • 初めて本を読み続けることに恐怖を覚えた読書体験

    今は全然だけど、中学生くらいまでは読書少女だった。 が大好きでいつもを読みながら学校から帰っていたし、結構な厚みのあるもよく読んでいた。 たくさんを読んでいたが、たった一つだけ「このままこのを読み続けていたら大変なことになる」という恐怖感とともに読んだがある。 それがミヒャエル・エンデ「果てしない物語」だ。 聖書か!というほどの厚みがあり、二段組みで文字はびっしり。 確か両親が姉にプレゼントしただったと思うが、読書嫌いの姉はそのを全く読まず棚に放置していた。 それをたまたま私が見つけ、軽い気持ちで読んだのだった。 黙々と10分の1くらい読んだところで、一旦読むのをやめた。 このままこのを読み進めることに例えようのない恐怖感を感じたのだ。 正直なんでそんなことを思うのかわからなかったし、恐怖感の正体もわからなかった。 このままの世界から戻れなくなってしまうという恐怖感。

    初めて本を読み続けることに恐怖を覚えた読書体験
    ikoishy
    ikoishy 2017/12/20
    へえ。
  • ノーベル平和賞 サーロー節子さん演説全文 - 東京新聞(オスロ・共同)=ノーベル財団公表の公式テキストによる

    十日オスロで行われた核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN(アイキャン))へのノーベル平和賞授賞式で被爆者サーロー節子さんが行った演説は次の通り。 ◇

    ノーベル平和賞 サーロー節子さん演説全文 - 東京新聞(オスロ・共同)=ノーベル財団公表の公式テキストによる
    ikoishy
    ikoishy 2017/12/20
    なかなか気持ちとして処理できなかったのだが、言葉として結論すると、感情的にはよく分かる、けれども禁止条約が核なき世界に貢献するかは怪しいよねってことに尽きる。
  • 「彼女の作り方を忘れた」アラサー男子は、どうすればいい?――AV界の巨匠に聞く

    今の結婚って恋愛結婚が主でしょう? でもロマンチックラブ幻想や恋愛至上主義というのは、近代になってから人為的に発明されたものです。かつては「お見合い結婚」というシステムによって、非モテの男子にも、女性が一夫一婦制で配給されていた。その後、世の中の景気が良くなると、わりと誰でも「恋をして結婚して家庭を作って幸せになる」っていうテンプレートをこなせる時代になった。 ところが現在は社会がさらに変化して、それが崩れてきている。「男は、運命の相手である美少女が降ってきたら頑張る。それまでは頑張らなくていい。ていうか頑張れない」という風潮が生まれてしまった。 ――でも現実には、美少女は降ってきませんよね。 そうなんですよ。男は結婚に対してうかうかして、夢を見ているんだけど、理想の女性が突然現れて恋におちることは、現実にはなかなか起こらない。それなのに妄想上の美少女と、目の前の現実の女性とを比べて、いつ

    「彼女の作り方を忘れた」アラサー男子は、どうすればいい?――AV界の巨匠に聞く
    ikoishy
    ikoishy 2017/12/20
    いい話。もっと教育をお願いします!
  • "ばいきんまん"中尾隆聖さんが語る芸能生活60年 ドキンちゃん役・鶴さんの訃報は「右手をもがれたよう」

    10代で飲み屋のオーナーに家庭の都合で、幼い頃から祖父母に育てられた中尾さん。 その祖父母の勧めで4歳から児童劇団に入り、5歳でラジオドラマ「フクちゃん」の友達キヨちゃん役で芸能界デビュー。中学生になる頃には芸能事務所に所属していた。 「昔は声優というジャンルはないですから。なんでもやる事務所でテレビもラジオも舞台も出て、声の仕事もしてといろいろ勉強させてもらいました。楽しかったですね。クラブ活動みたいに感じていました」 自立も早く、中学生の頃には祖父母が経営するアパートで一人暮らし。高校に入る直前になると、祖父母から中尾さんはかなりの金額が入った貯金通帳を渡された。 「高校を卒業し大学に行くにしても、他に何をするにしても、あとはこのお金で自分で何とかしろと言われて。大学に行くか、芝居の養成所に行ってもう一回勉強するか悩んだんですけど、どっちもしっくりこない。よし、スナックでもやって、生活

    "ばいきんまん"中尾隆聖さんが語る芸能生活60年 ドキンちゃん役・鶴さんの訃報は「右手をもがれたよう」
    ikoishy
    ikoishy 2017/12/20
  • 露スパイ事件、「素人仕事」にKGBの元凄腕たちが憤慨

    オーストリア・ウィーン(Vienna)の空港で、米国で活動していた10人のスパイを乗せたとみられるロシア非常事態省の航空機のそばに立つ所属不明の要員(2010年7月9日撮影)。(c)AFP/DIETER NAGL 【7月12日 AFP】かつて旧ソ連のスパイといえば、複数の言語を自由に操り、絶対に正体をつかませない優秀さで名高かった。そのイメージがすっかり崩れてしまった――。米当局がロシア人10人をスパイ容疑で逮捕・起訴した事件に、旧ソ連国家保安委員会(KGB)の元凄腕スパイたちは衝撃を受けている。 今回逮捕されたロシア人たちは、無頓着にソーシャルネットワークサービス(SNS)を使ったり、ロシア語なまりの英語を話していた。元スパイたちは、そんな「アマチュア感覚」を強く非難する。 ■お粗末な手法、「プロ失格」と酷評 「愕然(がくぜん)としたよ。まったくのお笑いぐさだ。これが情報活動だというのな

    露スパイ事件、「素人仕事」にKGBの元凄腕たちが憤慨
    ikoishy
    ikoishy 2017/12/20
  • ソープランドの火事で死んだけれど、

    あれって悪いのは誰だって言ったら、 建て替え許さず古い施設のまま続けさせる行政なんだよね。 あの徳川幕府でさえ、風俗は必要だと認めて吉原遊廓を許可したっていうのに。 まるで、ヒスって現実見れなくなったババアみたいにソープランド潰しにやっきな日はやばい。 ドイツやマカオだと、裸の女の子並ばせて、セックスしたい子を指名して遊べるのに、 この国はサックスに親でも殺されたかのように毛嫌いしている。 昔の日なんてスワッピング大国のホモレズ大好きセックスサイコーな国だったのに、こんなのおかしいよ。 頼む、ソープランドの新規開店を許可してくれ。 あと、ヘルスでの番行為も許可してくれ。 立ちんぼもいいじゃないか。 署名活動してくれ増田 12月19日17時51分追記 全国の増田と、この記事を読んでくれた娼婦達へのお願いだ! もう2度とこんな悲惨な事故は嫌なので、みんなで署名して国に訴えないか? ホテヘ

    ソープランドの火事で死んだけれど、
    ikoishy
    ikoishy 2017/12/20
    “誰か、署名集めろ。”www