ブックマーク / zeronicle.com (4)

  • 国民病の花粉症が猛威を振るう - The Life Records Of Zeronicle

    2/15に花粉来たなぁと思っていたのだが、ここしばらくは目も鼻も何ともない日が続いていた。「あれ、花粉来たと思ったけど気のせいだった?」と思っていた。しかし、2/26から花粉症が格的に発症している。通勤時はまさに地獄。鼻水が止まらない。鼻をかんでもかんでも流れる鼻水。真っ赤になる鼻の下。「サルかよ。」ってくらい赤くなった。 真っ赤なお顔のおサル会社についてからも一番の友達はティッシュ。職場においてあるティッシュは少しいいティッシュなので、かみ心地がいい。そんなことはどうでもいいか。 それにしても鼻水が止まらない。気休めになるかわからないが、デスクの引き出しにしまっておいたマスクをしてみる。うーん。でも気持ち的に楽になったかも?気のせいかもしれないけれど。 今の段階では薬を使わずに様子を見ている。これ以上ひどくならずに花粉のシーズンには終わってもらいたいものだ。 楽になるためには、早めに病

    国民病の花粉症が猛威を振るう - The Life Records Of Zeronicle
    ikujineko
    ikujineko 2024/02/29
    鼻呼吸出来ないって辛いですよね。私は十年くらい前に鼻のなかを焼いて貰ってすごい楽になりましたよ
  • 朝のサプライズ!末っ子が私の横でスヤスヤ #家族の絆 - The Life Records Of Zeronicle

    少し前の話。 早朝トイレに起きたら、私のすぐ横で末っ子が眠っていた― 寝室には家族みんなで寝ている。布団を繋ぎ合わせて大きな布団の上に、奥様と3人の子供たち、そして私。位置が少し特殊で、奥様は窓際。正反対のドア側に長男坊。長男坊の足の下に次男坊。その横に私がいて、その間に末っ子がいる。ただし末っ子は母ちゃん大好きっこなので、母ちゃんにべったりくっつくようにして眠るのである。そしてこれがホームポジション笑 子どもたちは寝相が素晴らしすぎるので、寝ている間に転がり「なんでそんなところに!!?」となる場合も多い。 . . . . トイレに起きたら、いつも母ちゃんの横でスヤスヤ寝ているはずの末っ子が、私のすぐ横で寝ていたではないか。 「お、おまえ、ついに私の横で寝てくれるように…」 なんか末っ子に認められた感じがして嬉しくなった笑 ちなみにしばらくしたあとに末っ子が起きてしまい、母ちゃんを見つける

    朝のサプライズ!末っ子が私の横でスヤスヤ #家族の絆 - The Life Records Of Zeronicle
    ikujineko
    ikujineko 2024/02/20
    子どもってぐっすりでも母をかぎ分けられるんですよねぇ。現在小5の長男は小2まで、絶対旦那の横では眠りませんでしたねぇ。
  • 決着!長男坊のクラブ選び! #幼稚園 #クラブ #選択 - The Life Records Of Zeronicle

    以前書いた記事。長男坊が当にやりたいクラブが何なのか―。 これについて一応の決着がついた。 zeronicle.com 結論:「プレイクラブに入る」 幼稚園の先生にも聞いてもらって、奥様が長男坊と向き合い、「長男坊がやりたいことを選んでいいんだよ?」と聞いてくれた。 その結果、長男坊の口から「お勉強がいい」といったらしい。 なぜマーチングになってしまったのかわからないけれど、その場の雰囲気にのまれたか、ぼーっとしてたら勝手に決まったか(笑)…。そこの真相はわからずじまいだったけれど、きりっと「お勉強がいい」と宣言したので、親としては全力で応援するのみである。「プレイクラブ」って何するんだろうなぁ。話のタネになりそうである。年長さんになって色々話せるの楽しみしかない。 ↓ランキングに参加しています。よろしければクリックをお願いします。↓ ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ラ

    決着!長男坊のクラブ選び! #幼稚園 #クラブ #選択 - The Life Records Of Zeronicle
    ikujineko
    ikujineko 2024/02/13
    本人の意思がいちばんですよね。
  • 兄弟の成長に親の辛抱強いサポート #育児 #兄弟 - The Life Records Of Zeronicle

    幼稚園のお遊戯会1/27に長男坊と次男坊が通う幼稚園のお遊戯会があった。長男坊は体調を崩してしまい、復帰したのはお遊戯会前日。およそ1週間くらい休んでしまったため不安も大きかったのだろう。朝から「踊りたくない。」「歌いたくない」「家で待ってる」と言い出してしまった。それにつられてか、次男坊も同じように「いきたくない」なんて言うように。二人に対して「踊らなくてもいいよ」「歌わなくてもいいよ」「ステージに立つだけでもいいんだよ」「先生に挨拶しにいこう」「がんばったら美味しいものべに行こうね」と言い続け、なんとかお遊戯会の準備をさせて車の中に連れていくことに成功した。車の中では不思議と「踊りたくない」とか言わなくなった。おそらく緊張や不安が大きかったんだろうなと思う。よくよく考えれば、大勢が見ている前で発表することなんて、日常的にないことだ。次男坊は幼稚園で最も小さい年代だからなおさらだろう。

    兄弟の成長に親の辛抱強いサポート #育児 #兄弟 - The Life Records Of Zeronicle
    ikujineko
    ikujineko 2024/01/30
    子どもたちの年少の発表会を思い出しました。子どもたちもお父さんもお疲れさまでした。
  • 1