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ミャンマーに関するikura_chanのブックマーク (2)

  • 「ここで退けば国の未来はない」ーー現地の日本人医師が明かす、ミャンマー「医療崩壊」のいま(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    軍事クーデターの発生から約3か月、市民への軍や警察の弾圧が問題化するミャンマーではいま、国公立の病院の多くが医療者のボイコットにより閉鎖状態になり、医療システムが機能していない「医療崩壊」の状態になっています。 いま、デモに参加していた医師たちや病院を閉めたままにしている病院長らが軍によって拘束されたり、誰とも会わないように身を潜めていたりして、状況はさらに悪化しているといいます。 4月21日、その現状を訴える論説がBMJ(英国医師会雑誌)に掲載されました。 論説を書いたのは、ミャンマー在住の日人医師です。今回、筆者は連絡を受けて4月24日にZOOMを用いたインタビューを実施。現状と、危険をおかしても発信した理由について聞きました。 なお医師の名前については、いまミャンマーで多くの医師が拘束されたり、身を隠したりしている現状を考え匿名としています。 末尾に、上記のBMJに掲載された論説(

    「ここで退けば国の未来はない」ーー現地の日本人医師が明かす、ミャンマー「医療崩壊」のいま(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ikura_chan
    ikura_chan 2021/04/27
    一般的な他国の人間がミャンマーにできることってなんなんだろうなって思います。
  • 「ロヒンギャ問題調査団にビザ出すな」 スーチー氏指示:朝日新聞デジタル

    ミャンマー西部ラカイン州で少数派イスラム教徒ロヒンギャへの人権侵害が報告されている問題で、アウンサンスーチー国家顧問が、国連人権理事会が派遣を予定している調査団に入国ビザを出さないよう指示したことが明らかになった。各国のミャンマー大使館に通知しているという。 6月30日の国会で、外務副大臣がロヒンギャ問題に答弁した中で「アウンサンスーチー氏は、我々は国連の調査団に協力しないと言っている。各国の大使館に調査団員にはビザを出さないよう命じる」と発言。外務省関係者によると、スーチー氏から同省に指示があり、大使館に一斉に知らせたという。 昨年10月にロヒンギャの過激派とみられる武装集団が警察施設などを襲撃してから、ロヒンギャに対する人権侵害が国連などによって報告されている。ミャンマー政府も独自の調査をしているが、国連はこれが「不十分」として、調査団の派遣を決めていた。 ミャンマー側は「これは国内問

    「ロヒンギャ問題調査団にビザ出すな」 スーチー氏指示:朝日新聞デジタル
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