タグ

2014年5月20日のブックマーク (2件)

  • ケイト・ブランシェットがカンヌで記者の質問に激怒!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    ケイト・ブランシェットが、カンヌ国際映画祭の非コンペティション部門に出品された『ハウ・トゥー・トレイン・ユア・ドラゴン2(原題)』の記者会見の席で、記者の質問に立腹して怒りをぶちまけたとWENNが伝えている。 3人の子どもの母であるケイトに、記者が仕事育児の両立について質問をしたところ、ケイトはいたく気分を害された様子で、「女優だけが育児についての質問をされるのはおかしい」と主張したそうだ。 「そういう質問を男性にする人は決していないわ。その質問は女性だけに向けられるのよ。『どうやってバランスを取っているのですか?どうやって両立しているのですか?』ってね。2014年になってもそうなのかと思う。私たちの業界だけの話ではないの。すべての業界でそうだわ。まったくひどい状況だと思う。私たちは中世に逆戻りしているんじゃないかと思うほどよ。私は映画祭に出席している女優です。だから質問には答えるわ。私

    ケイト・ブランシェットがカンヌで記者の質問に激怒!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    ikura_chan
    ikura_chan 2014/05/20
    ビジネスパーソンのインタビューも同様のことが言える。結婚とかこどもを授かることは男性にとっても人生の転機なはずなのに、人生の振り返りにあまりでてこないのはなぜだろう。
  • 心の病と偏見について 西川公平 : シェアーズカフェ・オンライン

    心の病について、良くある誤解について書いてみます。 心の病とは、私の理解するところでは、病が原因で心に症状が出る事を指します。しかし、世間的には、心が原因で病になるかのように表現されています。これは真逆の解釈です。 例えば、いまだに言われるのはメランコリー親和型神話です。 メランコリー親和型とは精神病理学の分野で確立されてきた概念で、几帳面で、真面目で、責任感が強く、人に合わせるタイプの、いわゆる社会的に望ましい性格の人ですが、そういう性格はになりやすいという、数十年前にもてはやされた説です。この時代に教育を受けた医師(大抵非専門家産業医)は、まことしやかにメランコリー親和型について唱え、「もっといい加減に生きよう」、「ポジティブに考えよう」みたいなことをでっち上げます。 結論から言えば、それは神話です。メランコリー親和型の方と、そうでない方で、うつ病になる確率が違うという根拠は

    心の病と偏見について 西川公平 : シェアーズカフェ・オンライン