はじめまして。食レビュワーの大胡あすかと申します。 2019年からはTwitterで市販パスタソースのレビューをしています。2019年2~4月に116品を走破、その後は新製品を見つけ次第追加を繰り返して、2021年2月現在では130品以上の実食レビューを書いています。 さて、昨今のステイホームを推奨されるご時世で自宅ごはんの回数も増えて、パスタや市販のソースを買う機会が増えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 市販パスタソースと一口に言っても、スーパーの棚にはさまざまな商品が並んでいます。 種類が多すぎてどれがおいしいのかわからないし、買ってみて好みじゃなかったらがっかり……と、つい普段買っているものをリピート。なかなか新しいものに手を出すきっかけがないものですよね。 そこで、本記事では130品以上を実食したわたしが パスタソースの分類&解説 加熱不要で便利な「和えるだけソース」を
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833 ↑このブコメで賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。 とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲム、マショー、パレストリーナ、ジョスカン・デ・プレがないぞ」とかいう意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。 作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。 「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内の情報だけで書いております。 1600年代前半イタリアモンテヴェ
<米タフツ大学の研究によると、公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、0.05%以下で、飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが明らかになった......> 物の表面を介した感染リスクは0.05% 新型コロナウイルス感染症の流行により、マスク着用、対人距離の確保など、「新しい生活様式」を私たちが取り入れるようになってまもなく1年になる。中でも、頻繁な手指消毒や、ドアノブなど人がよく触れる場所の消毒などに時間を費やしている人も少なくないだろう。 しかし米タフツ大学の研究チームが米国のマサチューセッツで行った調査によると、公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、「1万分の5以下」(0.05%以下)であり、飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが明らかになった。 英デイリーメールなどが伝えた。研究結果は、
東京都は、9日、都内で新たに412人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。500人を下回るのは3日連続です。また、都は、感染が確認された60代から90代の男女18人が死亡したことを明らかにし、このうち12人は医療機関と高齢者施設で感染したということです。 東京都は9日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて412人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の感染の確認が500人を下回るのは3日連続です。 年代別では、10歳未満が10人、10代が24人、20代が76人、30代が67人、40代が62人、50代が58人、60代が36人、70代が36人、80代が25人、90代が17人、100歳以上が1人です。 412人のうち、およそ48%の196人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、およそ52%の216人はこれまでの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く