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ブックマーク / www.suumocounter.jp (8)

  • いま流行りのコンパクトハウスとは?建築時の注意点や間取り例を紹介 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    コンパクトハウスとは、その名の通り小さな家のこと。小さいといっても機能性やデザインは通常の注文住宅に劣りません。近年流行しているコンパクトハウスについて、A-1 homeの荒井宣貴さんにお話を伺い、コンパクトハウスの特徴や建てるときの注意点、メリット・デメリットなどについて解説します。間取り例や実例も家づくりの参考にしてください。 コンパクトハウスとは? コンパクトハウスの定義や特徴 面積の目安 流行の背景 コンパクトハウスに向いている人は? 一人暮らし ミニマリスト コンパクトハウスのメリットは? 初期費用を抑えやすい 狭い土地でも家を建てることができる 無駄のない動線をつくることができる ランニングコストや税金を抑えられる 家族の距離感が近くなる コンパクトハウスのデメリットは? 狭さや圧迫感を感じることも 収納不足で後悔しやすい プラスαのスペースを求める人には不向き コンパクトハウ

    いま流行りのコンパクトハウスとは?建築時の注意点や間取り例を紹介 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 落ち込む私を救ってくれた元迷い猫のため、“猫飼い初心者”が建てた家【ペットと家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    大切な家族の一員であるペット。家で過ごす時間が長いからこそ、快適に、そしてのびのびと過ごしてほしい……。 そんな愛をこめた家づくりに取り組んだ人に登場いただく「ペットと家」。第2回は、保護したとともに暮らすための家をつくり上げたみんさんのご自宅を紹介します。 関東地方で、夫婦+3匹で暮らすみんさん。の快適さを追求し、そのお世話をする人間にもやさしい家づくりで生活の質も向上しているとのこと。いったいどのような工夫をこらしたのでしょうか? 🐈🐈🐈初めまして、みんと申します! 2020年9月に完成した関東地方にある自宅で、夫と保護した3匹(にゃん吉、福、ちゃた朗)と暮らしています。3匹とも、もともとは“外”にいたで、わが家で保護したり譲渡会で出合ったりして迎え入れました。 左からにゃん吉(キジトラ)、福(シャム柄)、ちゃた朗(茶トラ) 今では「のための家」で3匹と楽しく暮らして

    落ち込む私を救ってくれた元迷い猫のため、“猫飼い初心者”が建てた家【ペットと家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/06/07
    うちの猫様、げこげこ吐くからあんまりステップとか立派なキャットタワーとか置く気になれないんですよね。こういうのみるとすごいなぁと思ってしまう。
  • 日々のメンテナンスのしやすさにこだわった、長く心地よく過ごせる住まい - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    結婚後しばらくは1DKのアパートで暮らしていたというMさん夫。ゆったり落ち着いて暮らせる一戸建てに住みたいと、家づくりをスタート。長く快適に暮らすために、使い勝手やメンテナンスのしやすさにもこだわったという住まいを取材した。 お出かけの度に見かけていたスーモカウンターへ スムーズなスケジューリングで会社訪問を重ね、依頼先を決定 家事動線の工夫で、日々の家事を少しでもラクに スペースを上手に活かして、書斎やカウンタースペースに 使い勝手を考えた収納配置とデザインへのこだわり お出かけの度に見かけていたスーモカウンターへ 2年前に入籍し、結婚式や新婚旅行とばたばたと過ごしていたというMさん夫。忙しさが落ち着いたとき、住まいについて考えるようになったという。当時の住まいは1DKのアパート。「結婚するまで実家暮らしで初めてのアパート生活だった夫は、窮屈さと家賃の高さを感じていたようです」と

    日々のメンテナンスのしやすさにこだわった、長く心地よく過ごせる住まい - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • ウォークインクローゼット(WIC)を計画するときのポイントは? 間取り実例も紹介! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    住まいの収納を考えるとき、検討したいのがウォークインクローゼット。洋服だけではなく、カバンや小物なども収納できると人気のウォークインクローゼットですが、計画するときはどのような点に注意すればいいのでしょうか。One’s Lifeホームの仲田さんに伺ったお話を間取り実例とともに紹介します。 ウォークインクローゼットとは|表記は「WIC」や「WCL」 ウォークインクローゼットと他のクローゼットの違い ウォークインクローゼットのメリット ウォークインクローゼットのデメリット ウォークインクローゼットはいらないって当? ウォークインクローゼットをおすすめしたい人 ウォークインクローゼット計画のポイントは? 設置場所 レイアウト 広さ・大きさ・幅 パイプや棚の配置 扉のタイプ 換気の方法 あると便利な付帯設備 ウォークインクローゼットをより使いやすくするための収納ノウハウ ウォークインクローゼット

    ウォークインクローゼット(WIC)を計画するときのポイントは? 間取り実例も紹介! - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    ikura_chan
    ikura_chan 2022/03/11
    L字型だけど衣装ケースと棚駆使してウォークインできないほどしっかりものが詰まっている。ウォークインできるの憧れだけどもの多すぎて無理。
  • 自称「お猫様の下僕」なので、4匹の猫が自由に過ごせる家を建てた - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    大切な家族の一員であるペット。家で過ごす時間が長いからこそ、快適に、そしてのびのびと過ごしてほしい……。 そんな愛をこめた家づくりに取り組んだ人に登場いただく「ペットと家」。第1回は、実家住まいのころからとともに生活し、自らを「お様の下僕」と称するほどの好き・りのさんのご自宅を紹介します。 大阪で、夫とともに4匹のと暮らす家をつくり上げたりのさん。用ステップをめぐらせた吹抜けリビングをはじめ、自ら配置や間取りを考えたという「のための家」について語っていただきました。 🐈🐈🐈「お様の下僕」を自称する大の好きの、りのと申します。 との暮らしは生まれたころから。実家でも複数のを飼っていて、現在は2021年に大阪の郊外に建てた「のための家」で夫と4匹の(ヴォル、ネロ、ルーシー、アル)と暮らしています。 まずは、わが家でくつろぐのお姿を見ていただければと思います。 吹

    自称「お猫様の下僕」なので、4匹の猫が自由に過ごせる家を建てた - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第10回目は「」をこよなく愛するライター・小林白珠さんに寄稿いただきました。「もうを処分したくない」という気持ちから、床抜けの心配がある賃貸暮らしにピリオドを打ち、書庫付きの平屋戸建てを建てた小林さん。ただただ「」をたくさん収納するためだけの空間をつくり上げるまでの経緯と、愛のためにこだわった点などを紹介します。 詳しいことは長くなるので割愛しますが、いくつかの出会いや別れやあれやこれやがあった結果、突如私は家を建てようと決めました。一戸建てです。たぶん一生に一度の買い物です。せっかくだから書庫をつくりました。 小林さん邸の間取図 都心から電車で1時間半ほどの関東地方の田舎に建てた、人間1人と愛1匹のための平屋。3LDKのうち、LDKを除けば一番広い部屋は「書庫」

    もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    ikura_chan
    ikura_chan 2021/11/02
    震災経験者としては職場書庫の本が落下して整理に物凄く時間がかかったので、棚に飛び出し防止をつけたいところ。あと面で突っ張ってるからマシだと思うけど突っ張り棒は無意味だったので持ち家だし打ち付けたい
  • 家に“映画館”を作りたい。「シアタールームが欲しい」を貫いて建てた一軒家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第5回目は家の中に専用の“映画館”をつくるため、シアタールームのある一軒家を建てたごっさんさんに寄稿いただきました。どうしてもふくらみがちなコストを、いかに抑えつつ理想の映画空間をつくるか。並々ならぬリサーチと工夫で手に入れたシアタールームを紹介します。 こんにちは。と2人の子どもと岐阜に暮らす、ごっさんと申します。 私は2018年にシアタールームのある新築一戸建てを建てました。昔から映画が大好きだったので「家を建てるならシアタールーム」を絶対条件として、最後まで貫き通しました。 しかし、決して予算が潤沢だったわけではありません。「限られた予算でも妥協はせず、いかに快適に暮らせるか」。これが家を建てるにあたり、まず念頭に置いたことでした。 また「家」は家族で過ごす空間です

    家に“映画館”を作りたい。「シアタールームが欲しい」を貫いて建てた一軒家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 椅子を溺愛しているので、夫婦2人暮らしなのに3LDK+書斎の家を建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第4回目は愛する椅子たちにとってベストな空間を手に入れるため、あえて広め&部屋数が多い家を建てたmashleyさんに寄稿いただきました。夫婦2人の趣味をとことん楽しむためにつくられた空間たちに、思わずうっとり。 こんにちは! ブログ「北欧ミッドセンチュリーの家づくり」を運営するmashleyと申します。家具コンシェルジュ兼ライターとして在宅ワークをしながら、ブログをはじめさまざまな場所で家や暮らしに関するお話を発信しています。 夫と二人で関西に暮らす私は、2018年に3LDK、31坪(102㎡)の家を建てました。 mashleyさん邸の間取図 31坪というと、一般的には二人暮らしには少し大きく、3〜4人家族向けとされているサイズ。しかもLDK+3部屋+書斎と、ひとつひとつの

    椅子を溺愛しているので、夫婦2人暮らしなのに3LDK+書斎の家を建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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