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ストレージに関するikuriiのブックマーク (7)

  • 【How To】iPhoneやiPadのストレージ容量が足りないとき、どうします?

    【How To】iPhoneiPadのストレージ容量が足りないとき、どうします?2011.03.05 09:00 福田ミホ ストレージって、いくらあっても足りなくなりますよね。 でも、ついに発表されたiPad2では、iPhoneでもその傾向があるように、ストレージ容量は拡張されていませんでした。最大でも64GB、最小では16GBしかありません。 でも、少ないストレージへの対策は、いろいろあります。何があるか見ていきましょう。 ・音楽 なんといってもどんどん容量をっていくのが音楽ファイルです。動画ももちろん大きいんですが、動画の場合、同じコンテンツを持ち歩いて何度も視聴することはあまりありません。でも音楽に関しては、急にコレクションを厳選しろと言われても難しいです。とはいえ容量が限られているのだから、ある程度絞る必要が出てきます。 ではどうやって絞ればよいでしょう? 簡単なのは、いちばん

    【How To】iPhoneやiPadのストレージ容量が足りないとき、どうします?
  • 高速ストレージ「SSD」が主流に、価格性能比でHDDをしのぐ

    メモリーの高速性とハードディスクの大容量を併せ持つ「SSD」が普及期を迎えている。容量単価が3分の1程度に下落するとともに、企業向けサーバー/ストレージへの搭載が加速し、主流となってきた。性能ボトルネックの解消を求めるユーザーにとって“当たり前の選択”になりつつある。 「30分かかっていたバッチ処理が30秒に短縮できた」「1年に3台はあった初期故障がなくなった」――。フラッシュメモリーに記録する「SSD」(ソリッド・ステート・ドライブ)が、企業向けストレージ装置の常識をくつがえす。「性能」と「信頼性」が足りないというストレージの課題を一気に解決できる。 「高速だけど高価」というレッテルも過去のものになりつつある。導入コストの低下により、価格性能比で高速ハードディスクを超える製品へと成長してきた(図1)。 ベンダーのSSDシフトが鮮明に 従来SSDは、株式注文など1処理当たりにかかる時間をと

    高速ストレージ「SSD」が主流に、価格性能比でHDDをしのぐ
    ikurii
    ikurii 2011/01/19
    容量単価はまだHDの10倍。性能も考慮すれば、HDをしのぐということか。容量単価がもっと下がれば、一般家庭のPCにももっと普及するんだろうな。
  • トレンドマイクロ オンラインストレージ SafeSync

    トレンドマイクロ オンラインストレージSafeSync【公式サイト】。年間4,980円で容量なんと無制限!あなたのデータをリアルタイムで自動バックアップ。さらにファイル共有も簡単。オンラインストレージってどんなサービス? オンラインストレージとは、インターネット上にファイルを保管できるスペースを貸し出すサービスです。普段利用しているパソコンだけでなく、他のパソコンやモバイルからもファイルにアクセスできるので、パソコンのデータのバックアップだけでなく、お友達とファイルを共有したり、さまざまな便利な使い方ができます!

  • Dropboxライクな国産クラウドストレージ、容量5.1GBで日本ラッドが提供

    ラッドは2010年11月19日、クラウド型ストレージサービス「ソラ箱」の新サービスの提供を開始した。新たに提供を開始したのは、エスクプローラーと操作感の似たファイラーを提供する「Windows版」と、iPhoneアプリからストレージにアクセスできる「iPhone版」。米ドロップボックスが提供する「Dropbox」に似た国産のクラウド型ストレージサービスとなる。 Dropboxとの違いは、無料サービスで最大5.1Gバイトまで利用できる点だ。Dropboxは無料サービスでは2GBまでとなる。このほか、年内にはLinux OSのコマンドラインからファイルをアップロード、ダウンロードできるようにする予定だ。プログラマがソフト開発する際などに、簡単にファイル置き場として利用できるようにする。 Windows版で用意するファイラーは非常駐型の実行ファイルで提供する。ファイルはドラッグ&ドロップで操

    Dropboxライクな国産クラウドストレージ、容量5.1GBで日本ラッドが提供
  • 無料で容量5GB SugarSyncが普通に凄くなった | goryugo, addicted to Evernote

    ごりゅご.com

  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(後編)

    データ保護機能を備えつつ、HDDを自由に追加・差し替えられるストレージアレイがデータロボティクスの「Drobo」シリーズだ。 後編では、DroboシリーズのメインストリームモデルであるDrobo S(5ベイ・USB 2.0/eSATA/IEEE1394)とDrobo FS(5ベイ・ギガビットLAN対応NAS)で、アドオン機能「DroboApps」とリビルド作業の使い勝手、データ転送速度などを検証する。 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編) Drobo S・FSの設定/一般メニューには、デュアルディスク冗長化とディスクドライブ・スピンダウンの2つの項目がある。デュアルディスク冗長化は、いわゆるRAID 6のようにパリティを2重に持つことで同時に2台までのHDD故障が起きてもデータの復旧を試みる、よりデータの安全性を考慮する設定だ(

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(後編)
  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)

    データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日市場に格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)
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