タグ

渋谷に関するilittakaのブックマーク (2)

  • 渋谷駅で男が騒ぎ乗客が避難 NHKニュース

    8日午後、東京の東急・田園都市線の渋谷駅で、発車待ちをしていた電車の中にいた男が銃の形をしたライターを振り回し、乗客が、一時、避難する騒ぎになりました。男は警視庁に保護され、けが人はいませんでした。 8日午後4時すぎ、東京・渋谷の東急・田園都市線の渋谷駅で、「男が電車内でモデルガンを振り回していた」と110番通報がありました。 警察官が駆けつけたところ、停車中の電車にいた男が大声を出すなどしたため、男を落ち着かせて保護し、警察署で事情を聞いたうえで帰宅させたということです。 警視庁によりますと、男が持っていたのは拳銃の形をしたライターで、けがをした人はいないということです。 東急電鉄が男がいた車両の乗客を一時、避難させましたが、この電車は当時、別の駅で起きた人身事故の影響で発車待ちをしていて、運行に支障はなかったということです。

  • 探検・渋谷駅 地下流通システム「フローベヤ」とは NHKニュース

    1日およそ300万人が利用する東京の渋谷駅は、15日、半世紀にわたり親しまれてきた東急東横線の駅が営業を終了し、地下の新しい駅に引っ越します。 駅ビルのデパートにある品街といえば「東横のれん街」ですが、その地下に、半世紀にわたって稼働し続けている巨大な流通システムが存在していたことをご存じでしょうか。 新鮮な肉や魚、高級洋菓子にできたての総菜。 「東横のれん街」は、各地の老舗85店舗が軒を連ね、いわゆるデパ地下の草分けと言われています。 賑やかなフロアから、とある階段を地下に降りていくと、次々と流れる無人のカゴが、レールに沿ってゆっくりと走っています。 運ぶのはデパートの仕入れ商品で、のれん街をはじめ、各店舗に届けます。 「フローベヤ」と呼ばれていますが、その名の由来は誰も知りません。 半世紀にわたり、渋谷の地下を走り続けて来ましたが、今月で姿を消します。 のれん街が誕生したのは、戦後復

    ilittaka
    ilittaka 2013/03/15
    こういうのはワクワクする
  • 1