ウソではないですよ。よく調べてから発言してね。 『やけっぱちのマリア』『アポロの歌』、そしてアニメ『ふしぎなメルモ』でさえも『ハレンチ学園』と同様に問題視されました。PTAに糾弾され焚書まで行われました。 https://t.co/sSnDXCI0Tg
コンピューターグラフィックス(CG)で裸の女児をリアルに描いて販売したら、児童ポルノにあたるのか。そんな争点の刑事裁判が東京地裁で続いている。検察側は「CG技術を悪用した犯行」として懲役2年罰金100万円を求刑。弁護側は「芸術作品で、無罪だ」と訴える。判決は3月15日に言い渡される。 裸の女児の写真データを素材とし、パソコンで児童ポルノ34点を作製して販売したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造など)の罪に問われたのは岐阜市のグラフィックデザイナーの男性被告(55)。警視庁によると、CGを児童ポルノとして摘発した初めての事例だった。 被告が参考にしたのは、1980年代に出版された写真集。問題のCGは一見すると写真にも見える精巧なものだが、元の写真にはない体のパーツが描かれたり、構図やポーズが違ったりするものもあった。 昨年暮れの論告で検察側は「実在する女児の写真を元に極めて似せて描
このブクマ読んだんだけど http://b.hatena.ne.jp/entry.touch/jp.automaton.am/articles/newsjp/united-nation-sees-japanese-rape-simulator-as-discrimination-against-women/ 皆そんなに痴漢や凌辱したいの?普通に怖いよ… そりゃいろんな嗜好があるから、中には、対象を虐げたり傷つけたりしないと駄目な人もいるかもしれないけど、それって異常者か精神疾患ではないの?病院行けよ。 妄想は自由だけど、形にして世に流通させるのはまた別だよ。そんなもんはせめて、裏の世界で超高額で売買するか、無償でひっそりとやり取りしてほしい。 その理由は、そういった表現まで法で肯定されていたら、怖くて、不快で、侮辱的で、女性の名誉を毀損されてると感じるから。 人を殺すアクションがあるゲーム
ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ
SMAP解散騒動の裏で、もう一つ若者を震撼させる出来事が政界で起きていた。発端は昨年末に菅義偉官房長官(67)がテレビ番組でした発言だ。 軽減税率を出版物に適用するかどうかについて、菅氏は「例えばポルノ雑誌とかそういうものの線引きを業界の皆さんで決めていただく。政府がやると表現の自由の問題があるので」と語っていた。 政府与党はポルノ雑誌などを“有害図書”として除外することができれば、出版物も軽減税率適用可とのメッセージを発していた。一見、納得しそうだが、大きな問題をはらんでいる。 これまで有害図書といえば18歳未満が見ないようにという文脈で使われていたが、税率の話となると成人も関係する。有害とレッテルを貼られたら、未成年だけでなく成人からも遠ざけられることになる。 この件について日本を元気にする会の山田太郎参院議員(48)が18日の参院予算委員会で質疑。租税法律主義という民間が勝手に税率を
アニメ「のうりん」とコラボしたスタンプラリーを実施している岐阜県美濃加茂市の市観光協会。公式ツイッターで同アニメの巨乳キャラクターを使ってイベント告知をしたところ、「女性の目から見て不愉快だ」「セクハラだ」などとの批判が相次ぎました。岐阜県内では以前から献血キャンペーンなどで使用されていたキャラだっただけに、観光協会側は困惑しています。 【フォトギャラリー】パスワード啓発ポスター、なぜか胸キュン少女マンガ風 「のうりん」は岐阜県美濃加茂市の農業高校をモデルにしたライトノベル。昨年にはテレビアニメも放映され、農業高校を舞台にした異色のラブコメディーとして好評です。市観光協会は昨年「のうりん」とコラボし、市内の飲食店などを巡ってスタンプを集めると景品がもらえるスタンプラリーを3回実施しました。今年も11月7日~来年1月31日までの期間で開催しています。 協会はこうしたスタンプラリーの告知のた
講談社から発売予定だった幾夜大黒堂(いくや・だいこくどう)さんの漫画「境界のないセカイ」の単行本発売および連載が中止された件について、連載媒体のウェブ漫画誌「マンガボックス」の樹林伸編集長から公式説明が出ることになった。発表は3月20日夜以降を予定している。この説明文は、マンガボックスの全作品の末尾に記載される予定だ。 作者の幾夜さんは「性的マイノリティ(LGBT)からのクレームを恐れた講談社側の意向で発売中止になった」とブログで述べていたが、LGBT団体の一つ「レインボー・アクション」は18日に声明を出し、「他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません」として、過剰な自主規制をやめるように訴えていた。
講談社から発売予定だった幾夜大黒堂(いくや・だいこくどう)さんの漫画「境界のないセカイ」が発売中止となったことについて、性的マイノリティ(LGBT)の団体「レインボー・アクション」が3月18日、ネットに声明を発表した。 作者の幾夜さんは「LGBTからのクレームを恐れた講談社側の意向で発売中止になった」とブログで述べていた。しかし、レインボー・アクションは声明の中で「他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません」として、過剰な自主規制をやめるように訴えている。 ●この作品の性に関する描写に、他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません。 ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノ
市井に生きるセクシュアル・マイノリティの生活感覚と存在を、 社会的に可視化することによって、多様なあり方が大切にされ、安心して生きられる社会を実現するために活動しています。 幾夜大黒堂さんの漫画『境界のないセカイ』が発売中止となり、ウェブ上での連載も打ち切られることになったという件につきまして、レインボー・アクションの立場表明をさせていただきます。 ●この作品の性に関する描写に、他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません。 ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノリティの団体・個人」を怪物視・あるいは怪物化し、性に関する差別を助長するものに他なりません。 ●もちろん、性に関する
『咲-Saki-』には,今更わたしが言うまでもなくいくつもの素晴らしい点があります。能力バトル漫画としての熱さ,麻雀漫画としての面白さ,言葉まわしの巧みさ,人間描写の深さ,萌え漫画としての可愛さ……そしてそれらの美点のひとつとして,百合漫画としての良さが挙げられます。 『咲-Saki-』の登場人物たちの中には,同性と親密な関係になっている女の子がたくさん出てきます。けれども,彼女たちはそのことを,決して「おかしい」とも,「普通じゃない」とも言いません。世の中には,「女どうしなんて普通じゃない。でも,わたしたちは愛しあってる!」みたいな論理を振りかざす百合作品が多い中で,『咲-Saki-』のキャラクタたちは,自由に女の子を愛しています。もちろん,彼女たちとて人間。不安に駆られることもあります。けれどもその不安は,学年が違うことによる別離への不安(東横桃子)であったり,相手が変わっていってしま
熊本市の慈恵病院は16日、芦田愛菜(9)主演で15日にスタートした日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」(水曜午後10時)について、「養護施設の子供や職員への誤解偏見を与え、人権侵害だ」として放送中止を申し入れると会見で明らかにした。 同作は、児童養護施設で暮らす子供たちが、彼らを見守る大人たちの中で母親の愛を求めて生きていく姿を描き、芦田と、NHK大河ドラマ「八重の桜」で注目を集めた人気子役、鈴木梨央(8)の共演で話題作として注目されていた。 慈恵病院は、親が育てられない子供を匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を設置している国内唯一の病院として知られる。 芦田演じる赤ちゃんポストに預けられた子供が「ポスト」と呼ばれるなど、同院は「精神的な虐待、人権侵害にあたる」と批判。 養護施設の描き方も、「職員が子どもに暴言を吐き、泣くことを強要するなど現実と懸け離れたシーン
紙面で読む「韓国を竹島から叩(たた)き出せ!」と銘打ち、「殺せ」と連呼する反韓デモ=2月17日、東京・新大久保 排外主義的な主張を掲げる市民団体が「韓国人を殺せ」などと連呼するデモが、最近、各地で繰り返されている。差別的な表現の規制をめぐる議論も起きている。 韓流の街、東京・新大久保。2月の休日、日の丸や旭日旗を掲げた約100人が、シュプレヒコールとともに通り過ぎた。韓国から竹島の奪還を、と… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。PR情報
アスペルガーもちの対応策に「決められたパターンしかできないなら、ひたすらパターン学習を行って、社会で生活できるだけのパターンを身に着ける」ってのがある。これは非常に正しいとは思う。 概して、アスペルガーってのは言われたことしかできない。「資料渡したから、内容見といてね」と言われたら、見ることしかできない。だから、あとで「内容見ました」と報告した時に「で、どこか直した?」と言われると非常に困る。え?見るだけじゃなかったの?と。直すとか全然考えてなかったよ。と 上がよくある例だが、もう一つある。フレーム問題というやつ。つまり、「内容を見る=修正する」が理解できても、どこまで直せばよいのかが分からない。資料の文言を多少修正するだけでよいのか、補足を加えればよいのか、はたまた1から資料を書き直せねばよいのか、判断ができない。うかつに資料を作り直して、「これつかえねー。っていうかんなこと指示してない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く