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詐欺とニュースに関するilittakaのブックマーク (5)

  • 物干しざお業者を逮捕 呼びかけの10倍高値で販売容疑:朝日新聞デジタル

    クーリングオフ制度があるのに、説明が不十分な書面を渡して物干しざおなどを販売したとして、愛知県警は25日、名古屋市中区新栄1丁目、飲店店員冨田尚希容疑者(22)を特定商取引法違反(重要事項の不告知、不備書面の交付)の疑いで逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 県警によると、冨田容疑者は、物干しざおの移動販売をしていた昨年12月6日ごろ、「さお竹2で1千円」などとアナウンスを流しながら、三重県松阪市内を軽トラックで巡回。呼び止めた女性(69)に、ステンレス製の物干しざお4と物干し台2台を販売した際、クーリングオフ制度の説明がない領収書を渡した疑いがある。また、同月22日ごろ、名古屋市熱田区でも同様に物干しざお2(計3万円)を販売したとされる。 松阪市の女性は現金で24万1千円を支払ったといい、「(物干しのスペースに合わせて)物干しざおを切断した後に値段を言

    物干しざお業者を逮捕 呼びかけの10倍高値で販売容疑:朝日新聞デジタル
  • 5万円の「電気代安くなるシール」効果なし 各地で相談続々 - MSN産経ニュース

    「ブレーカーに貼ると、マイナスイオン効果で電気代が安くなる」として、高額なシールの購入を勧誘されたとの相談が昨年から各地の消費生活センターに相次いで寄せられていることが21日、分かった。国民生活センターによると、相談者の多くが「効果がなかった」と話している。 「原発ゼロ」で迎える見通しとなった今夏、国民生活センターの担当者は「節電効果を売り物にした悪質商法が増える恐れがある」と注意を呼びかけている。 センターによると、知人らの紹介で販売元のセミナーなどに参加し、シールの購入を勧誘されるケースが多い。また、人にシールを紹介すると、販売元から報酬がもらえるといい、マルチ商法の仕組みと酷似している。 シールは縦約2センチ、横約5センチで販売価格は3万~5万円とみられる。屋内のブレーカーなどに貼ると、マイナスイオンが発生し、静電気を緩和することで電気の流れが良くなり、電気代が3~4割安くなるとうた

    5万円の「電気代安くなるシール」効果なし 各地で相談続々 - MSN産経ニュース
  • 「ウォーターサーバー商法」に注意を NHKニュース

    抽せんで当たったウォーターサーバーを導入したところ、水の代金の支払いを求められたというトラブルが増加しているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 国民生活センターによりますと、タンクを設置して飲料水を供給するウォーターサーバーが抽せんで当たったが、水の代金の支払いを別に求められたという相談が増加しています。 こうした相談は、おととしごろから寄せられ始め、今年度の件数は先月20日までに341件と、前の年を上回るペースで増えているということです。 途中で解約しようとしてもサーバーの引き取り料金を求められるケースもあり、国民生活センターは、契約の内容が事前に十分、説明されていないことがトラブルの原因だとみています。 国民生活センター相談情報部の伊藤汐里さんは「『当選した』と言われて気分が舞い上がり、安易に申し込んでしまいがちだが、契約する際には、業者の説明を冷静に聞いてほしい」と注

  • 露店くじ引き“せこい”詐欺商法…「当たりなし」と見抜いた客と警官の目 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    露店で使われたものと同種の市販くじ。シートに1〜50、51〜100の番号が振られ、使う際に切り離す。問題の露店は60番以上が出れば賞品が当たるとうたっていたが、「当たり」は入っていなかった(写真:産経新聞) 露店がひしめく夏祭り。小遣いを握りしめ、豪華賞品を狙ってくじ引きに夢中になる姿は今の子供も変わらない。ところが7月、そんな楽しみを台無しにする事件大阪で起きた。当たりが入っていないくじを引かせて現金をだまし取ったとして、露店アルバイトの男が詐欺容疑で大阪府警に逮捕されたのだ。きっかけは賞品の人気ゲーム機目当てに、子供たちに負けじと1万円以上をつぎ込んだ男性の訴え。男性は警察官にこう力説したという。「何度引いても当たらない。あのくじは詐欺だ」 【フォト】 夏祭りを主催した阿倍王子神社  ■クレーム殺到 7月27日夜、大阪市阿倍野区の阿倍王子神社。例年2万人が訪れる夏祭りの初日とあって

  • 他人ごとじゃない? マンションを狙ったサギの手口とその対策 | マイナビニュース

    マンションにお住まいの方は、近隣との付き合いを気にすることなく「個人の生活がめいいっぱい楽しめる」と思われている方もいるでしょう。そういった風潮を悪用したサギ集団があなたを狙っていることをご存じですか? 面倒だと思っている近隣とのお付き合いですが、そうした事件に遭遇したとき助けてくれるのは、隣人や管理人さん、管理組合の方だったりするのです。 ■多発しているマンション詐欺 最近、国民生活センターなどに届いている、マンションで起こるサギ事件の事例と対処法をご紹介しましょう。 1、家賃騙し取りサギ 「マンション郵便受けに「当マンションのオーナー(または管理会社)が変わりましたので、家賃の振込先を下記口座に変更しました。家賃は今後この口座へ振り込みください」との通知文を入れている」 このようなケースであれば、入居者との契約変更となりますので、こうした通知だけで家賃の振込先を変更することは通常あり

    他人ごとじゃない? マンションを狙ったサギの手口とその対策 | マイナビニュース
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