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licenseに関するimai78のブックマーク (45)

  • 「ブラックジャックによろしく」が2次利用フリーに 商用・非商用問わず自由に利用可能 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    漫画家の佐藤秀峰さんは8月20日、「ブラックジャックによろしく」について、自由に2次利用できるようにする方針を明らかにした。9月15日以降、商用・非商用を問わず、作品を出版したり、小説化や映画化などを無料で自由に行うことができる。 【写真:「ブラックジャックによろしく」は無料公開されている】 佐藤さんは「従来の著作権を振りかざして利益を得る方法は段々と古くなっていくはずです」として、自作を2次利用フリーとすることで「どのように作品が拡散し、利用され、著者に利益をもたらすのか、もたらさないのか、その調査をしたいと思っています」と狙いを記している。 2次利用の自由化では、商用・非商用問わず、作品をネットに掲載したり、国内外で書籍として出版したり、翻案やアニメ化、小説化、映画化、テレビドラマ化したり、グッズを製作して販売したり、同人作品で2次創作を行い同人誌として販売する──といったことが

    imai78
    imai78 2012/08/22
    これがどういう結果を生むのか大変楽しみ。
  • あなたのアウトプットは、誰の著作物になりますか。 | オープンソース・ライセンスの談話室

    まだ十分に整理できていないのだけれど、ちょっと思いついたことがあるので、少し書いて見ます。 オープンソースソフトウェアのライセンスに関して、意見がい違うとき、実は、それぞれ立脚点が違うんだろうな。と最近思っています。だから、過度に一般化すると無理が出てくる。その立脚点の違いはというと、成果物(コードや文書)が、誰の著作物になるのか、ということ。 昨年末ごろ、Twitter上でTwitter / Search – #笑ってはいけないSIerというタグが流行りまして、そこから派生して、「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義 – Togetterという具合にマジレスする人たちが現れ、GPLに関するいくつかの意見が飛び交いました。私も、「GPL適用の

  • GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか | オープンソース・ライセンスの談話室

    Twitterに「#笑ってはいけないSIer」というのが流れていまして、そこから枝分かれてして「「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義 – Togetter」というのが出てきました。 そのなかのGPLなソースコードについて説明されていることが、すこーし違うんじゃないかなぁ、と思うところがあり、私なりに調べてみました。 #2011-11-19 AM8:30 「短いコード」と「結論」を追記 #2011-11-20 AM5:30 「運用」を追記。「結論」を修正 #2012-01-20 AM0:30 短いコードにいくつかの具体例を追記してみた #2013-07-20 PM10:20「二次創作同人小説”」に関する記述を追加 著作権の適用範囲 著作権の保

  • スイス政府「割れダウンロードは合法!余剰金はその業界の他の用途に充てられるから損失にならない」 : 暇人\(^o^)/速報

    スイス政府「割れダウンロードは合法!余剰金はその業界の他の用途に充てられるから損失にならない」 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/12/06(火) 15:18:52.58 ID:/6Wt+CMV0 スイス政府の決断、非正規ダウンロードでも合法 スイス政府は今週、私的使用であれば非正規ダウンロードも合法であるとする決断を下したとのこと (Torrent Freak の記事、家 /. 記事より) 。 スイスでは 3 人に 1 人がインターネット経由で音楽映画ゲームなどを非正規にダウンロードしているという。 著作権を保有する側からすれば大きな損失に繋がることから非正規ダウンロードを違法として取り締まるよう訴えてきた。 これに伴いスイス政府は 15 歳以上の国民を対象に調査を行った。その結果、違法ダウンロードした分の余剰金は エンターテイメントの他の用途にあてられて

    スイス政府「割れダウンロードは合法!余剰金はその業界の他の用途に充てられるから損失にならない」 : 暇人\(^o^)/速報
    imai78
    imai78 2011/12/07
    これスイス国外のコンテンツ商材はどういう扱いになるの?っていうか理屈がむちゃくちゃだぞ><
  • 「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義

    @jingbay 氏の「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」というツイートについてのTLを追いました。 http://twitter.com/#!/jingbay/status/135776408650780673

    「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義
  • 「創るJava」で勉強してるところをUst配信しても文句いいませんよ? - きしだのHatena

    書籍での演習を著者に無断でUstすることが問題になるかどうか。 まず、あらかじめ、これは法的な正しさは保証しないことをお断りしておきます。 書籍のサンプルは著作物か まず、書籍のサンプルが著作物になるかどうか。 これは、単体では著作物にならない可能性もあると思います。APIの使い方を示しただけの、誰が書いても同じようになるプログラムは著作物にはならないと思います。 「創るJava」に「ボタンを押したらテキストフィールドの入力がテキストエリアに表示される」というサンプルがあるのですが、このサンプル単体に著作権を主張するのは難しいと思います。 スレッドのサンプルは結構独自性あると思うので、そこに関しては著作権を主張できる気はするのですが、「電車」を「トイレ待ち」に変えてレイアウトを変えたものに著作権侵害と言えるかというと、難しくなる気がします。 ただ、サンプル単体が著作物ではないとしても、それ

    「創るJava」で勉強してるところをUst配信しても文句いいませんよ? - きしだのHatena
  • 週刊ポストのジョブズ特集に訳が掲載されている - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    週刊ポストのジョブズ特集に訳が掲載されている - H-Yamaguchi.net
  • 大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる 履歴書23通目で入社、そこで見た仰天の企業活動とは | JBpress (ジェイビープレス)

    恥ずかしながら、私には2回、失業した経験がある。2回ともハローワークに通い、失業保険のお世話になった。 稿は、最初の失業時の体験に基づく特許の話である。私は2002年10月に日立製作所を早期退職した(その顛末は連載の最初に詳述した)。その後、半導体エネルギー研究所という会社に転職した。 失業中に、私は22の会社に履歴書を送ったが、すべて空振り。半導体エネルギー研究所は、23通目の履歴書を送った会社であり、初めて面接に到達し、そして採用された会社だ。 半導体エネルギー研究所は、半導体や液晶などの研究開発を行い、その結果を基に特許を取得し、基的にその特許の権利行使だけで利益を上げ続けている極めて珍しい形態の会社である。 仕事は刺激的で面白かったのだが、社長の山﨑舜平氏とウマが合わず、「明日から来ないでくれ」と言われ、転職してからたった半年で退職することになってしまった。その結果、2003

    大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる 履歴書23通目で入社、そこで見た仰天の企業活動とは | JBpress (ジェイビープレス)
  • 公開日誌 | [Google API] Google Maps APIの商用利用に関して

    会社でGoogle Maps APIを使ったアプリを作ろうとした過程で、 商用利用のグレーゾーンな部分について色々解ったので、ここにメモで残しておきます。 業務上知り得た情報も含まれるので、後々削除するかもしれませんが、 もし同様のケースがあった場合に参考にして頂けたらと思います。 ※ここに書かれた内容は2011/07/01時点での情報です。 まず商用利用でも無償で使えるケースについて。 この記事にも書いてあるとおり、誰でも無料で利用できるようになっていれば基おk。 例えば、企業のHPでGoogle Maps APIを使って地図を表示させた場合、 大概そのような企業HPは一般に公開されており、誰でも閲覧可能なのでOKである。 ただし、これが一般に公開されない会員制の非公開サイトでの利用だと、課金が発生しなくてもNGとなる。 (その非公開サイトに誰でも無料で会員登録できる場合はOK) あと

  • WebM/VP8には罠がある?いいえ、誤解です。

    田雅一氏がツイッターにて「グーグルVP8の特許問題」と表してかなりとんでもない勘違いをしているようなので指摘しておこう。氏のつぶやきはTogetterにまとめられているので、興味がある人はどうぞ。 ソースコードの参照条件に特許の権利放棄条件を絡めるなど、未だかつて聞いたことがない。オープンソースソフトウェアにおいては特にだ。オープンソースソフトウェアのソースコードを参照するのに特許の権利放棄が条件として課せられていたら大変なことになる。一般公開されているソースコードを見てしまったら「そこの前!ソースコードを見たなッ!じゃあお前の特許は無効だからなッ!」というようなことになってしまうのだから。もちろん、そのようなことは現在の法律では不可能であるが。 WebM(VP8)のライセンスWebMはVP8とVorbisからなる動画+音声のフォーマットなのは周知の事実である。VP8はもともとOn2 T

    WebM/VP8には罠がある?いいえ、誤解です。
  • myeclipseide.jp

    This domain may be for sale!

  • NetBeansからJUnitが削除される可能性、Oracle指示 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NetBeans IDE どうやらOracleは、場合によってはNetBeansからJUnitを取り外してリリースするようにプラットフォームアーキテクトに指示を出したようだ。NetBeansのアーキテクトを務めるJaroslav Tulach氏がjunit : Message: More modern license?においてその旨を伝えている。Oracleの法務部が、JUnitが採用しているライセンスであるCPL (Common Public License)に懸念を示しており、いくつかのアドバイスをしてきたという。 Jaroslav Tulach氏はJUnitの開発者に対して、CPLはすでに古いライセンスになっていること、ほかの重要なプロジェクトはすでにCPLを採用していないことなどを説明。法的に衝突することがないEPLへ変更するか、またはCPLとEPLのデュアルライセンスでリリースし

  • java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?

    7594591200220899443 @shyouhei 初参加なのでよく解らんのですが何持ってきゃいいの Check out "第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?" on Sep 15th. RSVP at http://twvt.us/ruby192 #javaja22 #twvt

    java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?
    imai78
    imai78 2010/09/16
    行きたかったし、Togetterのお気に入りに入れたかった。。。//失敗したって言われたので絶望していたが、入ってた。。。
  • Ruby会議2010へ行ってきた。

    Ruby会議2010へ行ってきた。何を隠そう、Ruby会議に参加したのは今回が初めてである。休日に自由時間を確保するのは、小さな子供が居る既婚者男性諸君であればそれが如何に厳しいことかということを理解しているはずだ。だが息子も3歳になり、さらに幸いにも予定が一切かぶっていなかったため、3日間すべて参加することが出来たのであった。 Ruby会議2010のテーマは「Conflict and Resolution」(衝突と解決)である。大規模なオープンソースプロジェクトには人々の衝突がつきものであるため、日有数のオープンソースプロジェクトであるRubyにはピッタリのテーマであるといえよう。というわけで、Ruby会議初参加者による視点で、面白かったことや気になったことなどについてレポートをお届けしたい。 1日目まず最初に、今回一番の目当てにしていた「Ruby開発会議つくば」を傍聴。gdgdなリラ

    Ruby会議2010へ行ってきた。
  • Google、Oracleの提訴に反撃――Androidとオープンソースを防衛へ

    Googleは「Oracleが根拠のない訴訟によって、GoogleとオープンソースのJavaコミュニティーを攻撃しようとしていることに失望した」と語った。 米Googleは8月13日(現地時間)、米Oracleが同社に対して起こした特許侵害訴訟は「事実無根」であると反論し、オープンソース標準を「断固として防衛」するとともに自社のAndroid OSを守ると言明した。 Googleの広報担当者は「Oracleが根拠のない訴訟によって、GoogleとオープンソースのJavaコミュニティーを攻撃しようとしていることに失望した」と米eWEEKの取材で語った。 「オープンソースのJavaコミュニティーは特定の企業と結び付いてはおらず、Webをより良い場所にするために毎日努力している。われわれはオープンソース標準を断固として防衛するとともに、今後も業界各社と協力してAndroidプラットフォームの開発

    Google、Oracleの提訴に反撃――Androidとオープンソースを防衛へ
    imai78
    imai78 2010/09/01
    なんか嫌なケチの付き方しちゃってるなあ。
  • Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    はい、Ruby 1.9.2がリリースされましたね。このバージョンではWEBrick にゼロデイ攻撃可能な脆弱性 - スラッシュドット・ジャパンで紹介されている脆弱性が僕が書いたパッチで修正されているわけなのですけど、そもそもなんで僕が修正しているのか、って顛末がわりと面白いので紹介します。 Apple、upstreamに報告してくれないまま脆弱性をCVEに届け出る upstreamに連絡が来ないまま脆弱性が公開される ruby-devにAppleが書いたと思われるパッチが貼られる(Appleでない人間によって) パッチのライセンスが不明なので取り込めない ライセンスを問い合わせるAppleの窓口が不明なので問い合わせもできない ruby-devを読んだ人はライセンス上安全なパッチを書けない 脆弱性だから話は非公開に進めたい yuguiさんがruby-devを読んでない僕に書かせることにする

    Ruby 1.9.2リリースとWEBrick脆弱性問題の顛末 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    imai78
    imai78 2010/08/19
    なるほどそこまでしないと、りんご病が怖いもんねー。ただ、ここにこうやってヒーローが登場できる分、OSSは良い世界なんだろうな。
  • Perl商標で学ぶ商標制度の基本 - It's Not About the IP

    Perl商標とかエグい 「Perl」の商標登録を、特にオーソライズされたわけじゃない人が勝手に取っちゃった、ということが起きました。エグいですね。 twitterとかブックマークとか見てると、まあそもそも何が起きてるのかよくわからんとか、これをもって「これだから知財(商標)制度は・・・(クソなんだ)」みたいな風に思っちゃってる人とかいるみたいです。その感覚はひょっとしたら半分は正しいかも知れないけど、半分は間違っていると思うので、Perl商標に絡めながら商標制度というもんを解説してみることにしました。 商標法はこんなことを目指している 商標制度というのは、商品とかに文字やマーク(商標)を付けて、その商標によって商品を他の商品と区別して買い物できるようにしたら便利だよね(、っていうかできないと困るよね)、ということで、そういう商標の識別力を保護しようとする制度です。 事業者が識別力のある商標

    Perl商標で学ぶ商標制度の基本 - It's Not About the IP
  • OSS iPedia 記事

    概要: GPL以外の主要なオープンソースソフトウェア(OSS)ライセンス16種類について、 概要、開発の意図およびOSSライセンスを巡る係争などについて掲載しています。 ■監修 IPAオープンソフトウェア・センター リーガルWG ■目次 1.米国、欧州、日における主要OSSライセンスの比較分析 2.OSSライセンスを適用した注目すべきソフトウェアのライセンス戦略 3.米国、欧州におけるOSSライセンスに関する主要な係争 ■改訂履歴 ・2010年8月3日  改訂 ・2011年2月14日 読者からご指摘をいただき、報告書を見直し、修正いたしました。

  • プログラミング言語"Perl"の商標登録について - JPA 運営ブログ

    一部の方はすでにご存じの通り、先日 "RUBY"や"OPENSOURCE"などの商標登録が出されていた他、"Perl"および"パール"の商標登録がプログラミング言語Perlの開発およびコミュニティと全く関係のない法人(テラ・インターナショナル)により出願され、受理されてしまっていることが発覚いたしました。 Japan Perl Association (JPA) としては件に関して法的な対応をするかどうかを含め検討中ですが、取り急ぎ現実的にプログラミング言語「Perl」を日常的に使用されている皆様に向けて現在の状況とそれに対してどのように対応するべきかJPAとして調査した結果をお知らせいたします。 まず プログラミング言語「Perl」を自社製品、サービスに対して使用することについてはなんの問題もございませんし、それを使って作られた製品を使用・開発することに対して使用料等が発生することはあ

    プログラミング言語"Perl"の商標登録について - JPA 運営ブログ
  • PC

    厳選Linuxフリーソフト100 Linuxゲームでプログラミングセンスを磨く、ファイル操作も楽々 2024.02.29

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