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ブックマーク / digimaga.net (7)

  • ペニーオークション詐欺の宣伝に協力したメディア『ガジェット通信』『ギズモード』『サイゾー』だんまり

    早い話が「謝罪記事まだー?」ってなことなんですが、詐欺で逮捕されたペニーオークション『ワールドオークション』を宣伝したメディアの方々が黙って記事削除してそしらぬ顔してるのはどうかと思うんですよ。 どこって、以下の5メディアです(すでに記事が削除されているのでリンク先はいずれもGoogleキャッシュ)。 (PR)最新デジモノだけじゃない! ・飲み物・サプライが沢山あるオークションサイト『ワールドオークション』 – ガジェット通信 [PR]話題のペニーオークションでガジェットを安く手に入れよう! : ギズモード・ジャパン [PR]オープン直後がねらい目? 格安オークションサイト「ワールドオークション」 : Kotaku JAPAN 【PR】手数料タダの商品も! ワールドオークションでペニーデビュー! – 日刊サイゾー 【PR】プラダの財布が94%OFF? 新感覚オークションでお得にショッピン

    ペニーオークション詐欺の宣伝に協力したメディア『ガジェット通信』『ギズモード』『サイゾー』だんまり
    imakita_corp
    imakita_corp 2012/12/13
    サイゾーの元は紙の雑誌だからコンプライアンス部署なんかがチェックしそうだけどそうでもないのか
  • 虚構新聞に騙された人を笑うモラルのない人がインターネットに増えた

    昨日『実名で他人の評判を貶めるウソ記事を書く虚構新聞の危うさ』という記事を書いたところ、自称“情報強者”の人たちから生暖かいツイートをたくさん頂きました。さすがにお腹いっぱいです、ありがとうございます。 押し寄せるツイートの波に酔いそうでしたが、いくつか気になる点があったのでもう一度筆を執ることにしました。 「騙される方が悪い」と叫ぶ人たち 記事に対する反応のなかで一番気になったのは、「騙される方が悪い」と声高に叫ぶ人たちが多くいたことです。え? 気ですか? 虚構新聞は、新聞社風のデザイン、実名の使用、写真の無断掲載など、まあ、知らない人が見れば騙されてしまうサイトです。それに引っかかったからと言って、騙された方が悪いってのは、どこの詐欺師の論理でしょうか。 「騙す方も悪いが騙される方も悪い」ならまだ分かります。それは理解できます。しかし、「虚構新聞に騙される方が悪い」とだけ主張している

    虚構新聞に騙された人を笑うモラルのない人がインターネットに増えた
    imakita_corp
    imakita_corp 2012/05/16
    虚構新聞に騙された後にテヘペロする人には「騙されやがってwまあ実は俺も前ね・・・」って笑うけど見苦しい言い訳をする人はその見苦しさを嘲笑われているんだと思う
  • 野良猫から飼い猫になって顔つきがヤクザから美人になった猫

    野良時代の写真と飼い時代の写真をくらべて顔つきが劇的に可愛くなったと分かるちゃんを紹介します。 この写真を見て当にビックリしたというか「良かったねえ」と優しい気持ちになれました。 こうしてみるとやっぱり顔つき違うねぇ・・・ 上が野良時代 下が現在… on Twitpic 衣足りて礼節を知る、みたいなのが世界にもあるのでしょうか。ということはやっぱり人間も顔つきが変わるもの? 何にせよ飼い主さんに愛されてるみたいで良かったですね。

    imakita_corp
    imakita_corp 2012/05/03
    人間の場合は「よかったねえ」と思えるけど動物の表情が柔らかくなったら堕落だと思ったり
  • 早稲田大学図書館に保管されている“おなら戦争”を描いた『屁合戦絵巻』がすごい | デジタルマガジン

    早稲田大学図書館に保管されている“おなら戦争”を描いた『屁合戦絵巻』がすごい 記事公開日:2012/02/25 19:12 | 最終更新日:2012/02/25 19:12 この記事を共有しませんか? Tweet その昔、排泄物を武器として使っていた時代がありました。たとえば、古くは鎌倉時代末期の武将・楠木正成(くすのきまさしげ)が敵軍にグルグツと煮立てた“人糞”を浴びせかけ、相手の戦意を喪失させたと伝えられています。 また、第一次世界大戦ではアメリカ軍が風上からスカンクのおならの臭いのガスを流し、ドイツ軍をかく乱したとも言われています。そんな“スカトロジーと戦争”の限界を表現した絵が、日でも早稲田大学図書館に蔵書されています。 その絵の名前は『屁合戦絵巻』。今から166年前、1846年の作品です。 この年は、アメリカ東インド艦隊司令長官のビッドル提督が率いる軍艦2隻が浦賀に入港した年で

    imakita_corp
    imakita_corp 2012/02/26
    おなら戦争
  • アフリカ、モザンビークのゴミ捨て場で生きる人たちの写真21枚 | デジタルマガジン

    アフリカ大陸の南東部に位置する国、モザンビークの首都マプトからそう遠くない場所、マプト国際空港からわずか数メートルしか離れていないところにその場所はあります。 その場所の名前はフレン(Huléne)。フレンには首都マプトが産み出すゴミを積んだトラックがひっきりなしにやってきては、ゴミ山にゴミを捨てていきます。 フレンで暮らす貧しい人々はそのゴミの山からリサイクルできるモノを拾い、それを売って日々の飢えをしのいでいます。今日はフォト・ジャーナリストのホセ・フェレイラ(José Ferreira)さんがそんなゴミ捨て場で生きる人たちを撮影した写真を紹介します。

    imakita_corp
    imakita_corp 2011/08/04
    日本も戦後すぐ後は鉄や赤(銅)拾いはポピュラーだったからこの画像で胸が痛くなったのは俺の偏見の反映かな。子供が写っているからブルーになったのかな。
  • “若者の○○離れ”に対する2ちゃんねるの反論コピペに超納得した|デジタルマガジン

    最近、“若者の○○離れ”という言葉が各種メディアでよく使われている。TV離れ、車離れ、活字離れなどなど、若者はさまざまな物から離れていっているらしい。 私もまだ一応は若者に分類されると思うが、とくに離れていったという覚えはない。自分にとって必要なこと、好きなことだけをやっていたらいつの間にか彼らの言う“若者の○○離れ”になっていたというだけだ。 そんな“若者の○○離れ”に対して、とある反論コピペが2ちゃんねるに書き込まれていた。その内容には、ものすごく納得した。そのコピペとはコレだ。 良い子の諸君! 若者の○○離れとよく耳にするが、当時群がってたのは今のジジババ共だ! 今の若者は、離れるも何も最初から近づいてすらいないな! そう、まさにコレである。離れるも何も最初から近づいていなかったのだ。若者はテレビ、新聞、車、旅行、腕時計、そしてブランドに近づかなければならないというのは昔の若者、つま

  • NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答|デジタルマガジン

    特有の悪しき制度、記者クラブ。日の大手マスコミしか基的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”

    imakita_corp
    imakita_corp 2009/11/25
    「仮に~だったらどうすんの?」は反論しにくいもんを挙げるもんだろw記者の前に大人の屁理屈、口答えとして駄目w
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