松永英明さんのことは一生信じないけど共存していきたい 「信者」である権利と教祖の取締りの両立は可能か? アルファブロガーは烏山宛の年賀状を出すか? -- 松永さんの社会復帰と「世間」への復帰 これまで、松永さんのことについていろいろ書いてきたが、書けば書くほど混乱していく感じがしてきた。しかし、弾さんの404 Blog Not Found:量子自我(quantum ego)とは何かを補助線にしたら、ある程度スッキリと話がまとまりそうな気がする。 古典的自我と量子的自我 自分を把握しているかどうかはさておき、現代人は「自分」を「他人」とはっきり区別できるのだという前提に社会を組立てて来た。所有権という概念が成り立つためには、そもそも「誰」がはっきりしないことには文字通り「話にならない」。「自分のもの」は「他人のものではない」し、その逆もまた真なり。ここには確固たる排中律が存在する。 社会は、
2006年03月21日19:38 カテゴリPsychoengineeringValue 2.0 ヒト、モノ、カネより大切なもの とは、居場所、なのではないだろうか。 その思いは最近特に強くなってきている。 先進国の若者(と、まだ不惑に達していない私が言うのも何だが)たちの「まったり」とした不満と不安というのは、ほとんどそれに由来するのではないかとすら思う。 確かに彼らは「不足なしに」育って来た。しかし彼らは薄々感づいているのである。 それが実は与えられたものではなく、未来の自分たちから奪われて来たものであることを。 H-Yamaguchi.net: 賃上げより前にやるべきこと これまで若年層の雇用機会が極端に不足していたのは、企業が「既に雇われている人たち」の雇用維持を最優先にしたからだ。これは、必ずしも経済原則にしたがったものとはいえない。もちろん、新規に雇用するより既にいる従業員を使い
オウムの「禁断の」教義本を発見 苫米地英人インタビュー【実話ナックルズ5月号】 http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/133.html 投稿者 釜井@オリジナル 日時 2004 年 4 月 19 日 23:32:10:VrLoF9Jzh5YuU コンビニ系実話誌風エロ雑誌【実話ナックルズ5月号】に、あの 苫米地英人 がまたまた登場。 灘高→東大医学部の元オウム最高幹部の石川公一周辺の情報も出てくるが、 ここで面白いのは、オウム関連のタネ本のはなし。 ”ある脱退した最高幹部から、催眠によってごく一部の人間しか入れない 麻原の部屋を再現させ、彼の本棚にあった本をいくつも探し出した” そうで、 オウム関連のタネ本を、いくつか取り上げている。 以下転載。 ------------------------------------------------------
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く