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2020年11月18日のブックマーク (5件)

  • 政府分科会 尾身会長「ふんどし締め直す時期」 | NHKニュース

    政府の分科会の尾身茂会長は、衆議院厚生労働委員会で「クラスターが多様化していたり、PCR検査の陽性率が少しずつ増加したりしている。このまま行くと、国民の努力だけではコントロールするのが難しく、さらに強い対応をしないといけない事態になる可能性がある。そうならないために、感染リスクが高まる場面を避け、先の分科会の緊急提言を踏まえた対応を早急に実施することが求められていて、今がもう一度、ふんどしを締め直す時期だ」と述べました。 医師会会長「感染防止へ我慢の3連休に」 新型コロナウイルスのさらなる感染拡大を防ぐため、日医師会の中川会長は、この週末からの3連休を「我慢の3連休としてほしい」と述べ、感染が拡大している地域への移動を自粛するよう呼びかけました。 日医師会の中川会長は記者会見で、東京など各地で感染が拡大していることについて「若年者が主体ではなく、中高年者の感染割合が増えてきていることが

    政府分科会 尾身会長「ふんどし締め直す時期」 | NHKニュース
    impreza98
    impreza98 2020/11/18
    基本的な感染対策すれば大丈夫、とはいうものの、その基本的な対策を個々人が徹底できてないからなあ。ソーシャルディスタンスやきちんとした手洗いできてる人少ないよ
  • レーシングポイントF1、ストロールの失速は「フロントウイング裏側の損傷」によるものと明かす/F1トルコGP | F1 | autosport web

    レーシングポイントは、第14戦トルコGPの決勝レース後にランス・ストロールのマシンを調査し、フロントウイングの損傷がタイヤのグレイニングを“大量に”発生させたことで、ストロールのレースが台無しになったことを明らかにした。 ストロールは自身のF1キャリアで初となるポールポジションを利用して、日曜日のレース序盤では首位を走行していた。周囲のドライバーが最初のピットストップのローテーションに入る数周の間は別として、ストロールは堂々たるパフォーマンスを見せていたが、タイヤのグレイニングの問題が彼のリードを脅かした。

    レーシングポイントF1、ストロールの失速は「フロントウイング裏側の損傷」によるものと明かす/F1トルコGP | F1 | autosport web
    impreza98
    impreza98 2020/11/18
    だとすると、このトラブルがなければストロール優勝……はどうかわからんけど、表彰台は固かった?
  • 日本のアニメ、世界で躍進 配信各社が熱視線

    【東京】新型コロナウイルスの世界的流行は、日の「鬼狩り」やモンスター、ロボットたちを世界市場に羽ばたかせるのに一役買っている。 米国など海外では長い間、日のアニメはある特定のファンをひきつけるニッチ市場で、大ヒットするのは宮崎駿監督作品など一部のアニメ映画に限られていた。 だが今年はコロナの影響で、現実逃避できる動画コンテンツが注目され、日のアニメが盛り上がりを見せている。米ネットフリックスや米アマゾン・ドット・コムの有料会員サービス「プライム」などが提供する動画配信サービスは、ドキュメンタリーや癒やし系の動画など、新しいコンテンツを世界中で探し回っている。中でもアニメ作品は、俳優や撮影スタッフをウイルス感染の危険にさらさずに済むという意味でも実写動画より優位に立っている。 ...

    日本のアニメ、世界で躍進 配信各社が熱視線
    impreza98
    impreza98 2020/11/18
    「無限列車」は「MUGEN TRAIN」なんだなあ……
  • 【Hothotレビュー】 Apple M1版MacBook Proを検証。Core i9を上回る性能でバッテリ駆動時間も驚異的 ~互換機能のRosetta 2でも十分な速さで動作

    【Hothotレビュー】 Apple M1版MacBook Proを検証。Core i9を上回る性能でバッテリ駆動時間も驚異的 ~互換機能のRosetta 2でも十分な速さで動作
    impreza98
    impreza98 2020/11/18
    『2台の外部ディスプレイに対して映像出力できない』……MBPで2台の外部出力してる俺死亡
  • 新MacBook Proが「夢の1台」と言い切れるワケ

    アップルは11月17日に、新型「MacBook Pro」13インチモデルを発売する。今回は、まったく新しいアーキテクチャー(構成)へと一新した定番ノートブック型コンピューターを、いち早くレビューする。 アップル独自CPU「M1」搭載のMacBook Pro 13インチは、デザインこそまったく変わらないが、これまでの‟ノートパソコン”の常識とバランスを崩すような、高性能と省電力性の両立を実現している。 今まで、バッテリー持続時間と処理性能に優れたiPad Proを主たるモバイルコンピューターとして活用してきた筆者にとって、SIMカードを内蔵してモバイル通信につながることと軽さ以外は、すべてMacBook Proの魅力が勝ってしまうほどだ。 MacBook Proの中では最も価格が安く性能も控えめであるはずのモデルにもかかわらず、特にビデオ編集のスピードは驚くべきで、これが下位モデルに位置する

    新MacBook Proが「夢の1台」と言い切れるワケ
    impreza98
    impreza98 2020/11/18
    M1の4ポートモデルが出るならMBPの買い換えを考えたいけど、2ポートで妥協するならAirで十分な気がする。