imslotterのブックマーク (1,101)

  • あの日、自転車を撤去された私は、IoTポストの制作に取り掛かった。|imaimai|note

    ある日、ひと月ぶりの東京出張から帰った私は、すぐにその異変に気づいた。 「ロードバイクが・・・ない」 誰かに盗まれたのだろうか。卒業旅行のために、パーツを組み立てて作ったロードバイク。東京から愛媛まで漕いだロードバイク。辺りを見回してもどこにもないのだ。 5年も前、箱根を死ぬ気で登った思い出がフラッシュバックした。 ひどく落胆しながらポストを開けると、葉書が入っていた 登録がされていない自転車マンションの放置されていましたので一斉に撤去します。保管期限は二週間後、2018年8月19日です (2018年8月5日 マンション管理会社より TEL: xxxx-xxxx-xxxx)なるほど!原因がわかった。よかったよかった。 いいわけがない。今日は9月1日である。 葉書をみるや否や、すぐに管理会社に電話を掛ける imaimai : あの、こんな葉書があったんですが、かくかくしかじかで、なんとかな

    あの日、自転車を撤去された私は、IoTポストの制作に取り掛かった。|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/23
    書きました。クリスマス前に、一人の男の哀愁と、未来への希望を感じてもらえればと思います。
  • Optunaでハイパーパラメータチューニング - HELLO CYBERNETICS

    はじめに:Optunaとは 使い方 インストール 最適化問題の例 問題設定 最適化 最適化の結果 ニューラルネットワークのハイパーパラメータチューニング 問題設定 実装 ハイパーパラメータを引数に取り、ニューラルネットワークを構成する関数 ハイパーパラメータを引数にとり、最適化手法を返す関数 ハイパーパラメータを引数に取り、学習済のモデルを返す関数 ハイパーパラメータを引数に取り、最小化したい値を返す目的関数 いざ最適化 はじめに:Optunaとは OptunaとはPFNが世に送り出した最適化枝刈りライブラリです。 Pythonのコードとして機械学習のコードのどこにでも入れることができ、非常に使いやすいAPIとなっています。大体、結構丁寧なサンプル・解説が公式ドキュメントに既にあるので、分かる方は此方を読むのが一番早いでしょう。 Welcome to Optuna’s documentat

    Optunaでハイパーパラメータチューニング - HELLO CYBERNETICS
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    imslotter 2018/12/22
    Optunaは、やってみたい
  • ひとりでIoTまるっとチュートリアルのカレンダー | Advent Calendar 2018 - Qiita

    IoTは情報技術の総合格闘技。 この一年、はんだ付けから無線通信、アプリケーションからデータ分析まで、膨大でフルスタックな情報が日々押し寄せてきました。この機会に一旦腰を据えて、知識と知恵の交通整理を行います! ※私の勤務する i Smart Technologiesでは、エンジニアを募集しています。来年はみんなでアドベントカレンダを書きたいなと思うので、興味のある方はtwitterなりでガンガン連絡お待ちしています!

    ひとりでIoTまるっとチュートリアルのカレンダー | Advent Calendar 2018 - Qiita
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    imslotter 2018/12/19
    目指せ100人です!よろしくおねがいします!!
  • Day19. AWS IoTとSORACOM Beamで遠隔温度モニターをつくる!|imaimai|note

    Day18では、AWS IoTにデータをアップロードすることが可能になりました。後は、AWS上のサービスと結び付けていろいろなことができるようになるわけです。データを集積したり、イベントを誘発したり。 今日は、AWS IoTにもう一歩踏み込んでみます。目標は「温度の遠隔モニタリングシステム」です! 目次 ・SIMに証明書!SORACOM Beamが便利 ・温度をAWS IoTにアップロードする ・温度データをログとして残す&アラートを上げるSIMに証明書!SORACOM Beamが便利また、Raspberry PiとSORACOMSIMを結びつけないといけないので、ドングルなどを用意しましょう。こちらの記事がとても丁寧でした。 データを扱う前に、データのアップロードの仕方を再考してみましょう。デバイスからAWS IoTへの送信には、証明書が必要でした。しかし、デバイスが変わるごとに、証明

    Day19. AWS IoTとSORACOM Beamで遠隔温度モニターをつくる!|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/19
    AWS×SORACOM Beamです。いよいよ、エッジからクラウドまで繋がりました!!
  • Day17. サーバーレスアーキテクチャの要「Lambda」とはなにか|imaimai|note

    AWSなどのクラウドサービスを使っていると、よく「マネージドサービス」や「サーバーレス」という言葉を耳にすることになります。よく聞くけど、その正体はいったい何なのか?そして、それらを実現する要となるLambdaについて紹介します。 目次 ・マネージドサービスとサーバーレス ・「のり」としてのLambda ・【実践編】EC2の利用率を監視して、危険なときにSlackにエラーを投げるマネージドサービスとサーバーレスマネージドサービスというのは、運用(manage)をAWSが引き受けてくれるサービスのことです。 ・冗長化・バックアップ ・障害対応 ・モニタリングなどなど、コストと時間がかかるところを気にすることなく、サービス設計に集中できるようになっています。 特に、特定の要素に特化したサービスで、運用と保守をすべてAWSが行うようなサービスを、フルマネージドサービスと言います。例えばEC2は、

    Day17. サーバーレスアーキテクチャの要「Lambda」とはなにか|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/17
    サーバーレスなサーバー監視!
  • 【Pyxel】Pythonでレトロゲームを作ろう! Day 1 -画像の扱い方-|はやぶさの技術ノート

    Pythonゲームソフト開発を題材にしたオブジェクト指向入門ゲームソフト作成を題材にした「オブジェクト指向」の入門記事を書きました。オブジェクト図/クラス図の書き方や考え方のポイントも説明した実践的な内容になっています!ソフトウェア設計やソフトウェア開発を学びたい人にオススメの記事です!... この記事ではアクションゲームのソースコードを公開してるけど… あくまでオブジェクト指向(ソフトウェア設計)の説明記事なので、実装に関する説明は割愛しちゃってます。。

    【Pyxel】Pythonでレトロゲームを作ろう! Day 1 -画像の扱い方-|はやぶさの技術ノート
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    imslotter 2018/12/16
    はやぶささんのシリーズ物!!ゲームを作ろう。要チェックじゃないですかー!
  • Day16. AWSを始めるにあたって、まず知っておきたいこと|imaimai|note

    いよいよクラウドの話になってきました。今日はクラウドベンダであるAWSについてです。Google Compute Platform(GCP)やMicrosoft Azureにも触れてみたいですが、日数の都合(これが一番大きい)と、AWS上でサービス運用をしているという都合上、AWSに関連したお話をします。 AWSとは"Amazon Web Service"の略です。エンジニアじゃない方は意外に思うかもしれませんが、Amazonは、通販事業だけじゃなくて、クラウドベンダコンピュータ資源の貸出し事業も行っているのです。しかも世界トップシェア。 目次 ・なぜクラウドベンダが必要なの? ・どんなサービスなの? ・AWSに登録しよう&初期設定をしよう ・AWSのキホン、IAMとネットワーク周りの設定 ・有益資料集なぜクラウドベンダが必要なの?AWSGCP、Azureのようなクラウドベンダがなぜ必要

    Day16. AWSを始めるにあたって、まず知っておきたいこと|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/16
    書きました。AWS事始めにどうぞ!
  • 書評「Kubernetes完全ガイド」Kubernetesを学ぶ全ての人にオススメしたい | DevelopersIO

    Kubernetes学ぼう!学びたい… なんかどこから学べば良いのかぜんぜんわからん…」 アプリケーション実装環境として、今やも杓子もKubernetesのこの時代。エンジニアとしてこれから学んでみようという方も多いと思います。 クラスメソッドでも「Kubernetesモクモク勉強会」を開催したりキャッチアップに励んでいますが、まじで学習コスト高杉くんだと思うんですよ。k8s。ホンマに。これ簡単とかいう人いたら、絶対信用したらあかん。 そんな敷居が高いKubernetesですが、モクモク勉強会でも推薦図書としていた「Kubernetes完全ガイド」が、「なにか買って学ぶなら、これしかありえないでしょう」というぐらいの素晴らしい書籍だったので、ここにオススメさせていただきます。 (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     k8s マツリダワッショイ |_|_|

    書評「Kubernetes完全ガイド」Kubernetesを学ぶ全ての人にオススメしたい | DevelopersIO
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    imslotter 2018/12/16
    今をときめくコンテナオーケストレータのガイド本、買ってみよう
  • PythonでWebスクレイピングする時の知見をまとめておく - Stimulator

    - はじめに - 最近はWebスクレイピングにお熱である。 趣味機械学習のデータセット集めに利用したり、自身のカードの情報や各アカウントの支払い状況をスクレイピングしてスプレッドシートで管理したりしている。 最近この手の記事は多くあるものの「~してみた」から抜けた記事が見当たらないので、大規模に処理する場合も含めた大きめの記事として知見をまとめておく。 追記 2018/03/05: 大きな内容なのでここに追記します。 github.com phantomJSについての記載が記事内でありますが、phantomJSのメンテナが止めたニュースが記憶に新しいですが、上記issueにて正式にこれ以上バージョンアップされないとの通達。 記事内でも推奨していますがheadless Chrome等を使う方が良さそうです。 - アジェンダ - 主に以下のような話をします。 - はじめに - - アジェンダ

    PythonでWebスクレイピングする時の知見をまとめておく - Stimulator
  • Day15. SORACOMボタンを工場に導入し、スマートファクトリー化する|imaimai|note

    SORACOM LTE-M Button powered by AWS Advent Calendar 2018 15日目の記事です。 以前からAWS IoT 1-Click(ダッシュボタンという方が馴染みがよいかもしれません)を工場に取り入れていました。もう、便利なことは実証実験で確認済みです。 しかし、なかなか手離れという点が難しいところもあったのです。 そんなときに見かけたのがこのSORACOM LTE Mボタン!! どうぞ、ユースケースの一つとしてご参考になればと思います。 目次 ・IoT 1-Clickを工場でどう使うのか ・ボタンで何がかわるのか ・ボタンで何がわかるのか ・問題点を解決した「あのボタン」 ・「手離れ」を意識して(技術的なおはなし)IoT 1-Clickを工場でどう使うのか以前、AlexaやIoT 1-Clickを用いたソリューションをYouTubeとブログ上

    Day15. SORACOMボタンを工場に導入し、スマートファクトリー化する|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/15
    #SORACOM の #あのボタン を使って製造業ソリューションを作ったというお話です。莫大な時間を要する「現状把握」と「障害対応」、その一助となればと思い作りました!是非ご一読を!
  • Day14. SORACOMのすごさと、私がSORACOMを好きな理由|imaimai|note

    目次 ・MVNOとは ・SORACOMの凄さ ・SORACOMのサービス ・SORACOMが好きな真の理由MVNOとはSORACOMとは、平べったく言うと、MVNOです。というわけで、MVNOとはなにかから少し語らせてください。 MVNO(Mobile Virtual Network Operator)は、大手キャリアの移動体(携帯端末など)の回線網を使って通信事業を行う事業者のことです。最近ではYahoo! Mobileだとか、mineoとか出てきましたよね。アレです。MVNO事業については、この記事がとてもわかり易かったです。(mineoに乗り換えようかな。。。笑) MVNOが安い理由は、事業者体の投資が必要ない点にあります。大手キャリアの基地局の余ったネットワークを借りて運用するので、大手キャリアように「つながらなかったらアンテナを立てる」なんてことはしなくていいのです。その反面、

    Day14. SORACOMのすごさと、私がSORACOMを好きな理由|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/14
    明日をお楽しみにっ!
  • Day13. セキュリティエンジニアと考える、IoTにおけるセキュリティ|imaimai|note

    さて、Day12では、セキュリティの考え方について学びました。非専門家にとって曖昧に見えるセキュリティが少しはクリアになったかと思います。 Day13では、実際にIoTにおいて、どういった脅威が考えられるか、そして守っていくにはどうすればいいかを考えていきます。Day12で学んだ、STRIDEモデルやリスク分析の考え方を使いながら紐解いていきましょう。 IoT全体像ここで、Day1でお話したIoTの全体像を振り返ってみましょう。 IoTはITの総合格闘技というだけあって、総合的に防御をしなければいけません。ざっと挙げるだけでも、こんなに! 今回はこの図の詳細を、下記に分けて説明していきます。 ☑ センサ・送信機部 ☑ ゲートウェイ部 ☑ クラウド・インフラ部 ☑ フロントエンド部 インターネット上からのアクセスが極めてし辛い状況にあるため、脅威という点ではそこまで大きくはありません。しかし

    Day13. セキュリティエンジニアと考える、IoTにおけるセキュリティ|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/13
    セキュリティのプロに、IoTセキュリティのさわりを聞いたよ!必見。
  • Day12. セキュリティエンジニアに聞く「セキュリティの勘所」|imaimai|note

    なにかと後回しにされがちなセキュリティ。2017年のガートナー社が提供するハイプ・サイクルを見ても、「IoTセキュリティ」はまだまだ認知されていないということが伺えます(そして、なぜか2018年では消えていました。) しかし、あらゆるモノがインターネットにつながっていて、セキュリティの問題が起こらないわけがありません。国やIPAもガイドラインを制定し、一層注力していく分野に思われます ※参考1:IoTセキュリティガイドライン ※参考2:IoT開発におけるセキュリティ設計の手引き)そこで今回は、セキュリティエンジニアに、セキュリティの勘所、IoTセキュリティで考えるべき点を伺ってきました! それを元に、今日から2日掛けて、セキュリティについてガッツリ書いていきます!!ぜひご覧ください。 一日目はセキュリティ全般のお話。 【目次】 ・セキュリティに対する心構え ・どこから守るか考える「リスク分

    Day12. セキュリティエンジニアに聞く「セキュリティの勘所」|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/13
    曖昧で対策が遅れがちな、「セキュリティ」について、エンジニアの方に聞いてきました!
  • Day11. IoTの中核部分「通信技術」の奥深さと可能性に迫る|imaimai|note

    ※ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 11日目の記事です。まだ登録していない方はこの機会によろしくおねがいします! Day1で話したとおり、IoTが流行している大きな要因の一つが「通信技術」の発達です。しかし、このあたり、非常に奥が深く、また非常にややこしい。 あちらを立てればこちらが立たず、、、 基的にマニアック(だと思われる)領域で、あまりガッツリとまとまっているものもない。そこで、今回は通信方式に関して、最近の例を交えながらまとめていきたいと思います! 【目次】 ・プロトコルスタック ・NW : ネットワークの比較 ・NW : 超省電力・短距離通信 ・NW : LPWAN(Low Power Wide Area Network) ・APP : 通信プロトコルの比較 ・次世代通信技術5Gの可能性 TCP/IP 4階層モデルとプロトコルスタッ

    Day11. IoTの中核部分「通信技術」の奥深さと可能性に迫る|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/11
    3日くらいに分ければ良かったと思いつつも、後悔はしてません!!読み切った人はすごいと思う。
  • AWS最大イベントで50種類の新サービス、記者が選んだトップ10 | 日経 xTECH(クロステック)

    米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が2018年11月下旬に米ラスベガスで開催した「AWS re:Invent 2018」では、大小合わせて50種類を超える新サービスが発表された。すべてを網羅するのは不可能なので、記者にとって印象的だった話題を「ランキング」形式で振り返ってみよう。 なお記者が把握している50種類の新サービスの一覧表は、記事の最後にまとめて記載した。すべてのサービスに興味がある方は、そちらをご覧頂きたい。 10位:サービスメッシュを実現する「AWS App Mesh」 最初に紹介したいのは、マイクロサービス同士のコミュニケーションを制御する仕組み「サービスメッシュ」を実現する「AWS App Mesh」だ。数百~数千のマイクロサービスが連携する巨大な分散アプリケーションでは、マイクロサービス同士のルーティングやロードバランシングなどが課題になる。そうした問題を解決するの

    AWS最大イベントで50種類の新サービス、記者が選んだトップ10 | 日経 xTECH(クロステック)
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    imslotter 2018/12/11
    質も量もすごいAWS
  • 結婚パーティーのため Nuxt と Firebase でサーバーレスなご祝儀を納品した話 - 病みつきエンジニアブログ

    この記事はNuxt.js Advent Calendar 2018の10日目です。 友人結婚式の二次会向けのコンテンツとして、 「ニコ生」風に投稿された写真やコメントが流れるシステム を作りました。 動画だとわかりづらいかもなのですが、広いパーティー会場で、リアルタイムにプロジェクターで写しているような感じです。 ユーザーが写真投稿するページや、プロジェクターで写すためのニコ生風ページに Nuxt.js を使っていて、Firebase Hosting 上で SPA としてホスティングしています。デザインは @aixcheck が作ってくれました*1。 つまり、Nuxt と Firebase で作っている、完全にサーバーレスなご祝儀です*2。ちなみにご祝儀ドメインも取得しました。 こちらのシステムのソースコードは、一部を除いてオープンソースにしています。pages や components

    結婚パーティーのため Nuxt と Firebase でサーバーレスなご祝儀を納品した話 - 病みつきエンジニアブログ
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    imslotter 2018/12/11
    めっちゃ好き。技術は人を幸せにするために使うものだね
  • Day10. IoTプロトタイプに最適!『M5Stack』で温度警報器を作る|imaimai|note

    ※ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 10日目の記事です。まだ登録していない方はこの機会によろしくおねがいします! ここ一年、一部の界隈で人気が急上昇中のM5Stack。今回はその人気と使い方に迫ります! 目次 ☑ M5Stackとは ☑ 楽しい!充実の周辺機器たち ☑ Arduino IDEを使ったローカル環境開発 ☑ M5Cloudを使ったクラウド上での開発 ☑ 便利な周辺機器M5stackとはM5Stackは良い。どういいのか、まとめてみました。 - ESP3ベースなので、省電力 - 画面がある - 音が出る - GPIO/I2C/...などマイコンとして基的にある機能はすべて具備 - WiFi/Bluetoothモジュール内蔵 - 最近流行りのarduino/micropython環境で開発ができる - M5Cloudにより、遠隔デプロ

    Day10. IoTプロトタイプに最適!『M5Stack』で温度警報器を作る|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/10
    遠隔デプロイができるM5Cloudには可能性を感じている!
  • 個人的に注目しているAdvent Calendarまとめ(2018年版) - karaage. [からあげ]

    2018年 注目のAdvent Calendar 年末といえばAdvent Calendarの時期ですね。Advent Calendarというのは、12月中に毎日クリスマスまで技術的な記事を交代で投稿するというお祭りイベント的なもので、今年も既にスタートしています。 今のところ個人的にチェックして追いかけているAdvent Calendarをまとめておこうと思います。そうです、これは完全に自分のメモです。自分のメモをワールドワイドに公開しているのです。 Qiitaでは、Advent Calendar参加のプレゼント企画をしているので、こちらをきっかけに実施するのも良いかもしれません。 IoT関係 ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 - Qiita IoTLT Advent Calendar 2018 - Qiita SORACOM LTE-M B

    個人的に注目しているAdvent Calendarまとめ(2018年版) - karaage. [からあげ]
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    imslotter 2018/12/10
    おおお、ご紹介ありがとうございます!!紹介してもらったからには、妥協せずにがんばります。
  • 過労死を出した栄光ゼミナールがどうなっちゃってんのか書いておく

    栄光(学習塾の栄光ゼミナールなど運営)の元従業員だ。 増田ってやつは普段読みもしなければ書いたこともない。読みづらいのは勘弁してくれ。 これは告発でもあるから後ろめたい気持ちがなくはないが、公表することが顧客と従業員ひいては公益にかなうと信じて疑わないので書いてしまう。 組織としての栄光以外(つまり落ち度のない個人)に迷惑がかからないように書くつもりだ。 昨日の晩、後にNHKのニュースを見ていたら、「栄光の教室長が勤務中に過労死し、労災と認められた」とたまたま目に入った。 それだけなら(まあそういうことも、あの会社なら不思議ではないな)でスルーできたが、 亡くなられたのは俺が勤務していた教室の近隣教室(成城学園前)の室長だ、ということなので、さすがにスルーできなくなった。 スルーできないのは、過労死を出すような会社を批判したい正義感、とか個人の恨みで栄光憎しではない。 自分の中で罪悪感の

    過労死を出した栄光ゼミナールがどうなっちゃってんのか書いておく
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    imslotter 2018/12/09
    一時、働いてたけど、何回かブチ切れたことある。バイトより優秀な社員が皆無だった。働くところとしては、客観的にも主観的にも良くないところだなという認識です。ただ、なぜか優秀な先生は結構いたりします。
  • Day9. 非エンジニアでもシステム構築可能。IoTのキラーアイテム『Node-RED』|imaimai|note

    なかなかできることが広がってきて楽しくなってきましたね。 しかし、見ていただければわかるのですが、実際に温度可視化のコードを書いたりするのって、結構大変なんですよ。 ・データの変換/分岐 ・webフレームワークの理解・可視化ツールの作成 ・データのストアなどなど、それぞれ言語で書かなければならず、骨の折れる作業です。 そんなのが、直感的に・簡単にできたら最高じゃないですか。できるのです。そう、Node-REDならね。 目次 ・NodeRedとは ・導入編(インストール) ・【使い方】リアルタイム温度計+slack報知機能を一瞬で作る ・【Slack連携】温度管理システムを作ってみる ・便利な読み込み・書き出し機能Node-RED 下記のような特徴を備えています ・フローチャートで直感的に処理基盤を構築 ・node.jsが動く環境ならどこでも動く。クラウドでもラズパイでも。 ・オープンソース

    Day9. 非エンジニアでもシステム構築可能。IoTのキラーアイテム『Node-RED』|imaimai|note
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    imslotter 2018/12/09
    6日目から9日目まで、1日ずつ、できることを増やしながら書いています。是非合わせてお読みください!