ベスト8へ向けて必勝祈願 12/6深夜0時、サッカーワールドカップ日本史上初のベスト8をかけた世紀の一戦が行われます。 長野県軽井沢の熊野皇大神社はサッカーと深い縁がある神社で、境内にはやたがらすが祀られています。 今日も沢山の方が必勝祈願に来ていました。 ワールドカップはオリンピックと違い、国別ではなくサッカー協会ごとに参加するため、イギリスはイングランドやウエールズとしてチームが分かれるのだそうです。 わがサッカー日本代表もユニーフォームの胸には日の丸ではなく、協会のエンブレム3本足の伝説の大鴉「やたがらす」が縫い付けられています。 日本のエンブレム 12/6 深夜の決戦を前に、境内の一角にある八咫烏(やたがらす)神社で、必勝祈願をしてきました。 熊野皇大神社 長野県軽井沢町には全国的にも珍しい、県境の碓氷峠(うすいとうげ)山頂標高約1200メートルに鎮座する熊野皇大神社があります。
