セブン―イレブン・ジャパンは2023年春にも人工知能(AI)による発注支援システムを全店を対象に導入する。AIが各店舗に応じた発注案を作成することで、フランチャイズチェーン(FC)加盟店の発注作業にかかる時間を約4割減らせる。宅配など店舗のサービスが多様化するなか現場の疲弊はFCからの離脱を招きかねない。作業負担を軽減しFCの店舗網維持や新規のオーナー獲得につなげる。国内全約2万1000店が対
今日ベランダに隠れたら詰んだのでそれを書きます。バカだなーと思って聞いてください 私は学生です。家は三階建てで2階と3階にはベランダがあります。家族は父(私の家から徒歩10分くらいの祖父母の店で働いてる)、母(パート)、姉です。 今日本当に学校に行きたくなさすぎて、みんなが出てから自室でちょっと寝てそれから学校に遅刻して行こうと思ってた。 で、起きたらお父さんがお昼休憩で家に帰ってくる時間の2分前くらいだったので、めちゃくちゃ焦って咄嗟に姉の部屋がある3階のベランダに逃げた。流石にバレないだろうと思ってたけど、お父さんが帰ってくる頃にちょうど頭を突っ張り棒にぶつけてしまい、バカでかい音が鳴った。それに気づいたお父さんが3階まで駆け上がってきて、ベランダを開けた。終わった…と思ったら奇跡的に直射日光防止のカーテンに私の姿が隠れて見えなかったようで、気づかれなかった。ラッキーと思ってそのまま持
お久しぶりです。昔は薬事統計のコンドームの数をカウントしてたりした人です。 追記:お詫び 記事後半で私がコンドームでは?と指摘していた赤い箱は炊き込みご飯の素でした。根拠が不確かな情報が広く伝達されてしまったことを心よりお詫び申し上げます。 さて、インターネット上で連日お祭りになっているColabo騒動。会計処理が杜撰すぎるColabo VS 行動原理が邪悪すぎる暇空氏陣営というドリームマッチですが、暇空氏がまたまた火種を見つけてきました。仁藤氏が昔、誕生日プレゼントと一緒にコンドームを女性に贈ったというのです。 どういう理屈で「困難を抱える女性の18歳の誕生日プレゼント」にコンドーム贈ることになるんだ? 俺の納めた都民税は地方の女の子が18歳になって避妊とセーフセックスしながらパコパコするためにあったの・・・? pic.twitter.com/Tqu6bd8lOO — 暇空茜 (@him
追記。「外れ値」の意味が分かってない人が13名ほどいらっしゃいました。はてなの知的レベル低すぎでは? 例:「外れ値でも議員会館借りれたり弁護士7人も協力してくれるのなら本筋はどれだけ権力強いんだ…?」(キリッ)・・・・・・これ笑えばいいんですか? フェミニストではないとは言わないけど、彼女を標準にしないでほしい。 仁藤さんは標準的なフェミニストではなくて「自分と似たような環境で過ごした若年女性を救いたいだけ」「性産業で働いてる女性に対して並々ならぬ憎悪を抱いてる(自分の正義の邪魔になるから)」の人です。この人おじさんだけじゃなくておばさんに対しても攻撃的です。標準的なフェミニストではありません。一部のフェミニストが都合がいいから仲間扱いしてるだけです。 もともとは女性を守りたいっていう気持ちがあったんでしょうが、今では「これだけ頑張ってるのに、自らすすんでAVとかに出演する女とかが男の味方
海外の中古住宅には秘密の部屋や隠された古い聖書など、前住人が残していった奇妙な“置き土産”を発見することが稀にある。そしてこのほど英メディアが紹介した、ある女性の自宅床下から発見された超有名人を祀った祭壇が多くの関心を集めている。写真は2018年に投稿されたものだが、今月に入って『The Mirror』などが伝えている。 今月10日、英メディア『The Mirror』が伝えた、オーストラリアで撮影されたと思われる、中古住宅の床下から発見された一風変わった祭壇の写真が多くの物議を醸している。同メディアによると、祭壇はこの中古住宅に住む女性が2018年7月頃に、ケーブルを敷設するために工事業者を依頼した際に発見したもののようだ。 当時、工事業者がケーブルの敷設工事をするために床下を確認することになったのだが、暗い床下から現れたのは、敷物の上に置かれた台の上に、使用した形跡のあるロウソクが数本。
Colabo代表・仁藤夢乃さんこの記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。 【写真】北原みのりさんはこちら。 * * * 若年女性支援団体Colaboに対する攻撃が続いている。ネット上で始まった攻撃は、シェルターや代表の住所を明かすような加害にも広がっている。今後、刑事告訴などもしていくとのことだが、Colaboが受けた被害は計り知れない。 先日、Colaboを批判する中心に立ってきた男性が東京都に対して出した住民監査請求に対する結果が公表された。結論をいえば、21年の事業費について請求人の訴えが認められたものはほとんどなく、妥当性が疑われる内容については2月までに再調査を東京都に勧告し、内容によってはColaboに返金を求めるというものだった。とはいえ、女性たちを「タコ部屋」に押し
悲しいTwitterがつまらない。悲しい。 今日までめちゃくちゃ愛用したサービスなのに。 恥ずかしながら10年も愛用したサービスなのに。 10年愛用したことを恥じなければいけないサービスになった。 Twitterが日本で広まり始めた頃は牧歌的だった。 有益な情報もたくさん発信されていた。 それこそ仕事や人生で役立つ情報がいっぱい転がっていた。 飛び抜けてユーモア溢れるツイートで大爆笑したりした。 友人同士でくだらない話もした。 見ず知らずの人とゆるい繋がりを楽しんだりした。 軽くバズった時(当時は100RTでも大変なバズり方だった)は正直ちょっと嬉しかった。 今は罵詈雑言が飛び交う末期街になった。 自称「人生に役立つ情報を発信するアカウント」は情報商材屋になった。 被害者意識と声量の大きな人間しか見当たらない。 みんな血眼になって炎上対象か商材のカモを探している。 「昔は良かった」と全面的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く