X JAPANのギタリスト、故HIDEさん(享年33)の所属事務所「ヘッドワックス」が、リーダーYOSHIKIの所属事務所に対し、HIDEさんの肖像権の使用禁止を求める訴訟を起こすことが15日、明らかになった。HIDEさん側は「契約が締結しない状態で、HIDEの映像をライブで使用された」とし、一両日中に東京地裁に提訴するという。この訴訟を機に、HIDEさんがX JAPANから「脱退」という形になる可能性が出てきた。 [2010年8月16日6時6分]ソーシャルブックマーク
2010年5月12日 一般社団法人日本音楽著作権協会 (JASRAC) 音楽ファイルを違法にライブストリーム配信している インターネットラジオ番組運営者を著作権法違反の疑いで逮捕 群馬県警察本部生活安全部生活環境課および群馬県前橋警察署は、本日(5月12日)、インターネットラジオサービスを利用して、JASRAC管理楽曲の音楽ファイルを違法にライブストリーム配信していたラジオ番組運営者の男性(43歳)を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕したことを発表しました。 今回の事件は、インターネットラジオサービス「livedoorねとらじ」を利用して開設されたラジオ番組「★★★★BGM★★★★ by kei」において、約2万曲もの音楽ファイルを違法にライブストリーム配信していたものです。 なお、インターネットラジオのようなストリーム配信型の違法音楽配信に関して、著作権法違反の疑いで逮捕者が出た
日本の多くのマスコミは、再販制度や著作権などにより多くの利益を得ている為か、JASRACなどの権利者団体側の主張ばかり載せたがるので、首相官邸ホームページの知的財産推進計画2007の策定に3月に行われた「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集に提出されたアップルジャパンの意見が載っていますので紹介したいと思います。 以下引用 4 アップルジャパン(株) 知的財産戦略本部 「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集への応募 P102 (4)私的使用複製について結論を得る に関する意見 [結論] 科学的且つ客観的証拠に基づかない理由に依る私的録音録画補償金制度は即時 撤廃すべきである。 理由1 そもそも、著作物の私的複製により著作権者団体は常日頃、文化庁審議会の場等 で私的複製により権利侵害を被っている旨を主張しているが、その論には科学的且 つ客観的証拠は存在していない。
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