WordBench東京 - 2016年12月18日 - LT登壇のスライド。 PDFをダウンロードしていただくと、リンク付きです。 Slide from my LT talk at WordBench Tokyo - 18 December 2016. (In Japanese)
古いやり方や面倒な作業を一気に変えてくれそうな最新のWordPressプラグインを厳選して紹介。WordPressユーザーなら要チェックです! プラグインが好きな人もそうでない人も、たくさんの魅力的なプラグインがWordPressにたくさんあることを認めざるを得ないでしょう。豊富な機能を備えたEコマースWebサイトの構築からWebサイトへの小さな変更の追加に至るまで、Webサイト作成者にとってWordPressのプラグインは非常に役立つものです。 WordPressの人気は堅調なので、毎日のように新しいプラグインが開発・ローンチされています。しかし、常にこれらのプラグインを最新の状態に保つのは大変です。この記事ではWebサイトのトラフィックや売上を急増できる新しいプラグインを紹介します。 1. Duplicate Page 似たようなページや投稿を作成する時間を短縮する方法を探していません
こんにちは!Mignon Styleです。 2016年9月17日に開催されたWordCamp Tokyo 2016にて「ノンプログラマーのためのWordPressテーマ作成ステップアップ術」というセッションで登壇させていただきました。 今回はそのフォローアップの記事になります。 はじめに タイトルに「ノンプログラマーのための」とついているので、PHPのコードとかが出てこない、易しい内容なのかと思われた方もいらっしゃるかと思いますが、PHPのコードがガッツリ出てきてすみません。 WordCamp TokyoではこれまでWordCamp Tokyo 2014、WordCamp Tokyo 2015、そして今回のWordCamp Tokyo 2016と、ありがたいことに3年連続でテーマのお話で登壇させていただきました。 スライドの内容としては多少重複するところもありますが、 ・2014年 htm
The most innovative WordPress theme Powerful Flexible Extendable Lightweight Crazy fast Beans is an incredibly powerful and flexible WordPress theme, yet light weight and unbelievably fast. The magic is under the hood! Download for free On GitHub Changelog Roadmap Responsive content, adaptive images Beans looks beautiful on all devices. Not only does the content resize appropriately, Beans also cr
2015/09/19 (更新日: 2018/07/18) プラグインなしでWordPressサイトを高速化する方法【JS・CSS・キャッシュ設定】 PROGRAMMING WordPress WordPressサイトを高速化することで、ユーザビリティの向上だけではなく、SEO最適化にも繋がります。今回はWordPressサイト高速化施策を4つご紹介します。 プラグインでも同様のことができますが、プラグインはバグの元。ということでWordPressプラグインなしでサイトを高速化する方法のみをご紹介します。 JavaScriptを非同期読み込みして、サイト表示を高速化する方法 JavaScriptを非同期で読み込む方法です。asyncをつけるだけで簡単です。方法は下記のとおり。 // 変更前 <script src="myscript.js"></script> // 変更後 <script
タイトルの件、 たまに作業の必要性が出てきて、都度調べると意外と面倒だと感じるので、 決定版としてまとめてみます。 【前段】Contact Form 7でお問い合わせページを作っておく[Contact Form 7/WordPress] WordPressにて、 Contact Form 7で作ったフォームのコードを埋め込んだお問い合わせページを、固定ページで作成しておきます。 【手順1】完了ページの追加[WordPress] WordPressにて、 お問い合わせフォーム(Contact Form 7で作成したフォームのコードを埋め込んであるお問い合わせページ)が送信されたあとに、遷移して表示させたい完了ページを、 まずはその中身(原稿・デザイン)を、固定ページとして新規追加・作成します。 【概要】コンバージョンタグは完了ページに設置し、お問い合わせページから完了ページに遷移させることで
WordPressの本文抜粋に求めるもの 僕が抜粋に求めるのは以下のポイントです。 長い文字列を指定した長さにしてくれる タグの削除 <!–more–>タグ以降は表示しない ショートコードの削除 特殊文字の削除 WordPressデフォルトの、get_the_excerptは(書き出すthe_excerptも)、基本的に赤字部分はやってくれず、黄文字部分もメインループ内だとやってくれないことがあります。(僕のやり方が悪いのかもしれないけど) 今回は、上の条件にすべて合う抜粋文字取得関数get_the_custom_excerptを作成してみました。 抜粋文字取得関数 作成した関数は以下です。 //本文抜粋を取得する関数 //使用方法:https://nelog.jp/get_the_custom_excerpt function get_the_custom_excerpt($conten
今回は「suumoの様な不動産サイトを作る」の連載3回目、「WPで作った不動産サイトに絞込検索機能をつける」今回は技術的にも知識的にも中々高度な内容となっています。 いじっているファイルは、前回作った『rent.php』と『function.php』のみですが、WPのクエリやフックのタイミング等の知識が無いと中々難しい内容です。 今回は「suumoの様な不動産サイトを作る」の連載3回目、「WPで作った不動産サイトに絞込検索機能をつける」です。今回は技術的にも知識的にも中々高度な内容となっています。 いじっているファイルは、前回作った『archive-rent.php』と『function.php』のみですが、WPのクエリやフックのタイミング等の知識が無いと中々難しい内容です。 私としても、今回は提案というか、こういう形で実装できますがいかがでしょうか的な、、、 もっと簡単でわかりやすいやり
今回は、「WordPressでsuumoの様な不動産サイトを作る」の連載の第二回目です。 一回目では、管理画面側のカスタマイズに、色々なプラグインを使って不動産サイト管理の仕組みを作りました。(WPでsuuumoのような不動産サイトの管理画面を作る) 今回は、その管理画面で入力したデータを表示する部分を解説していこうと思います。 検索の部分は連載の三回目で解説していきますので、今回はほとんど「Advanced Custom Fields」の表示の方法という感じになっています。 また、文章で説明するよりも直接コードを見たほうが良いと思いますので、コードを直接書いていきますね。 やっていることは単純です。今回のコードの様に書いて、CSSをsuumoさん風にすると、下記の様なページが出来上がることでしょう。 今回変更・追加・追記するファイル 今回作成するページは、物件の一覧ページと、各物件の詳細
今回は、WordPressでsuumoの様な不動産サイトを作ることを目標として、連載を書いていこうと思います。 不動産サイトや中古車販売のようなサイトは、専用のプラグインなども販売されていますが、実は有名なプラグインを有効に利用すると、もっと使いやすいものが意外と簡単に作れるものです(面倒くさい部分はあるけど…)。 要はどういうプラグインを使ってどのように組み合わせれば不動産サイトが出来るかどうか、使えるプラグインを知っているか知らないかが重要です。 プラグインの使い方や・プラグインの紹介をしているサイトは沢山ありますが、具体的に、例えば不動産サイトを作るためにはどういうプラグインを使用すればよいのかわからないって方が意外と多いと思いますので、今回は特別に、具体的に、プラグインを使って不動産屋さんのサイトの作り方を解説致します。 殆どのプラグインは有名なものです。ただ、中には有料アドオンの
WordPressのどんなテーマファイルでも、どんなページでも、どんなデザインでも、ページごとに自由なレイアウトを作成できる便利なプラグインを紹介します。 これ系のプラグインは有料が多いですが、レスポンシブ対応で高性能、そして無料というのはありがたいですね。 Elementor Elementor -wordpress.org Elementorの特徴 Elementorのインストール・使い方 Elementorの特徴 Elementorは、どんなテーマファイルを使っていても、どんなページでも、どんなデザインにでも適用できます。 大きな特徴はコードの知識は不要、ドラッグ&ドロップで要素やコンポーネントを配置し、簡単に調整できます。 自身のブログやポートフォリオに使ってもよし、クライアントが自由にレイアウトをしたい時にもいいですね。
コーポレートサイトや企業のブログでは、一般的なブログ(タイトルと本文だけ)と違い、ある程度固定されたフォーマットやコンテンツで各記事ごとに違った値を表示することがあります。 例えばスタッフ紹介などはレイアウトはどのページも同じで、名前や役職欄がスタッフごとに異なります。このような場合にWordpressのデフォルト投稿で実装しようとすると、本文にレイアウト用コードを書き込むなどクライアントさん側で変更するのが難しくなってしまいます。 そこで是非活用したいのが、カスタムフィールド。先ほどのようなスタッフ情報も、本文とは別の入力欄を作ることで投稿ごとに異なった値に対応することができます。 この記事と合わせて以下の記事もおすすめです。 WordPress カスタム投稿の作成と表示方法 WordPress カスタムタクソノミーの作成と表示方法 WordPressのカスタムフィールド設定方法 Wor
There’s no need to talk up WordPress since everyone is aware of its vast potential. Instead, we're going to talk about some of the plugins. Some of them are vital, like a plugin for improving SEO or caching the site; others are optional, like a plugin for reCaptcha integration. Among the latter category, you often stumble upon plugins designed to help site owners keep up with recent design trends.
こんにちは。 早速ですが、質問させて頂きます。 現在のサーバ(レンタルサーバ)から違うサーバ(レンタルサーバ)へ変更すると共に、取得済みであったドメインをそのまま引き継いでいきたいと考えております。 さて、現在のサーバはプロバイダが提供しているサーバで、静的なWebサイトを運営していますが、 今回SIXCOREサーバにてWordPressをインストールして使用することに致しました。 ただし、WordPressでのWebサイト構築中は現在のWebサイトは残しておき、構築が完了次第、DNSを変更したいと考えていました。 そのため、SIXCOREサーバの管理画面にてドメインの認証を行い、SIXCOREサーバにて言う「動作確認URL」という、DNS変更前にWebサイトの確認が出来る方法を使ってWordPressを構築していこうと決めました。 ここで現在のWebサイトが、 http://exampl
WordPressの管理画面をDreamweaverのようなエディター化できる「SiteOriginCSS」がすごいので使ってみました。 WordpressでブログやWeb制作をしていますが、ゼロから作るにしても、既存のテンプレートを使うにしても、スタイルの変更はコードエディターで行うことになります。 SiteOriginCSSを使うと管理画面でスタイルの変更が可能になるので、テンプレートでサイトを構築した後はコードエディター開かずに管理画面上でWeb制作が完結してしまいます。 ということで早速使ってみました。 WordPressをエディター化できる SiteOrigin CSS SiteOriginCSSは無料でダウンロードできるという太っ腹ツール。 このプラグインがすごいのはテンプレート側で特にコードの追加や設定などしなくても簡単に使えるという点です。普通にプラグインとしてインストール
WordPressは、数多くのプラグインを自由にインストールして、サイトの種類に合わせて育てていけるのが魅力です。特に、企業サイトやショップサイトなど、ブログではない、ビジネスサイトを運営するときには、プラグインの利用が欠かせません。 しかし、たくさんの種類がありすぎて、どれを選んだらよいのか分からないのも事実。そこで、今回は筆者がおすすめする、ビジネスサイトの運営に役立つプラグインをピックアップして紹介します。 なお、ここで紹介したプラグインは次の手順で簡単にインストールできます。 ダッシュボードから「プラグイン→新規追加」メニューをクリックし、「お気に入り」をクリック。 テキストフィールドに「h2ospace」と入力して、「お気に入りを取得」をクリックしてください。すると、筆者がお気に入り登録しているプラグインが一覧されます。ここで紹介しているプラグインはすべて登録していますので、好み
投稿テンプレートを作成!便利なWordPressプラグイン「TinyMCE Templates」の使い方 こんにちは、エンジニアの段田です。 WordPressで記事を書いていると記事構成がだいたい固まってくるので、「技術系記事」「まとめ記事」等で投稿の内容をテンプレート化したくなります。テンプレート化できれば1から書く手間が省けますので、効率化につながります。 今回は、そんな希望を叶えるプラグイン「TinyMCE Templates」を紹介します。 TinyMCE Templatesの導入方法 さっそく導入方法から見ていきましょう! ダウンロード まずは、WordPress Pluginsから「TinyMCE Templates」をダウンロードしましょう。 https://wordpress.org/plugins/tinymce-templates/ インストール つぎに、インストール
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く