タグ

ブックマーク / wpdocs.osdn.jp (19)

  • テンプレートタグ/wp nav menu - WordPress Codex 日本語版

    このタグは、ナビゲーションメニューを表示します。メニューは 管理画面 > 外観 > メニュー で作成できます。 theme_location パラメーターが与えられた時、このタグは theme_location が示す位置へ割り当てられたメニューを表示します。その位置がない、またはメニューが割り当てられていない場合は、fallback_cb パラメーターで与えられた関数を呼び出してメニューを表示します。 theme_location パラメーターが与えられなかった場合、このタグは次の規則に従います。 menu パラメーターが与えられている場合、それ(ID、スラッグ、または名前)に一致するメニュー; さもなくば、最初の空でないメニュー; さもなくば(ひとつもメニューが定義されていない場合)、fallback_cb パラメーターで与えられた関数を呼び出す(デフォルトでは wp_page_men

    inc-2734
    inc-2734 2015/02/13
    wp nav menuで出力されるclassの一覧あり
  • カスタムクエリ - WordPress Codex 日本語版

    はじめの例では、用語集プラグインについて考えてみましょう。用語集プラグインによって、サイト管理者はあらかじめ決められた用語集カテゴリー(プラグインによってグローバル変数$gloss_categoryに保存されています)に投稿することができます。サイト管理者は用語集カテゴリーが表示されたときは、日付順ではなくアルファベット順に並び、設定ページに入力した数ではなくすべての投稿を出力したいのです。 さて、クエリを二つの方法で修正する必要がでてきました: クエリのORDER BY節にフィルターを追加し、用語集カテゴリーを見ているときだけアルファベット順に変えます。フィルターの名前は 'posts_orderby'で、SQL文中でORDER BYの直後にあるテキストにフィルターをかけます。 クエリのLIMIT節にフィルターをかけ、制限を外します。このフィルターは'post_limits'という名で、

  • WordPress 日本語版チーム資料/リリース作業 - WordPress Codex 日本語版

    inc-2734
    inc-2734 2012/07/20
    potファイルの作成方法
  • 関数リファレンス/WP Rewrite - WordPress Codex 日本語版

    この文書はApacheのmod_rewriteに親しい人を想定してします。それらについてまったく聞いたことがなければ、SitepointのBeginner's Guide to URL Rewritingを読んでください。〔訳注:日語では「ネットワーク管理者(の卵)養成講座」にある翻訳がおすすめです〕また、wp-hackersのメーリングリストにあるOttoのリライトルールの階層についての説明も役立つでしょう。 WP_Rewriteはリライトルールを管理するためのWordPressクラスで、これにより素敵なパーマリンク を実現することができます。データベースの値からリライトルールを生成するにはいくつかのメソッドがあります。内部的にはリライトルールを更新するためや、特定の投稿やページ、カテゴリーアーカイブなどのURLを特定するためなどに使われています。これはwp-includes/rewr

  • 設定ページの作成 - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> はじめに WordPressにカスタムの設定画面を作ることは比較的簡単です。 メニューアイテムと新しいページを作るには、まず 管理メニューの追加を見てください。 この構造に従う限りは、WordPressがあなたの代わりに作成、更新、保存、リダイレクトといった設定を行ってくれます。パーミッションをチェックし、裏側で起きているすべてを魔法のように執り行うのです。 WordPress 2.7 でいくつかの関数が追加されました。WordPress 2.7 時点では、これらの関数を使うか

  • プラグインで AJAX を使う - WordPress Codex 日本語版

    はじめに Ajax/en (Asynchronous JavaScript And XML)はWebページがページ全体を再読み込みすることなく、一部の情報だけを更新できるようにする技術です。これはWordPressの管理画面において、投稿編集時の自動保存や、新規カテゴリーの追加など、色んなことに使われています。WordPressプラグインの中には、投票機能や地図の更新などにAjaxを使っているものがあります。 この記事はプラグイン開発者を対象とし、プラグインにAjaxを追加する方法について説明します。この記事を読む前に、以下のことについて理解している必要があります: Ajax/en - 技術の概要 プラグインの作成 - プラグインの作成方法 プラグイン API - フィルターとアクション - それがなんであり、どうやって使うか WordPress内の意図したページ・投稿・画面にHTMLを追

  • 関数リファレンス/get post ancestors - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>

    inc-2734
    inc-2734 2012/04/24
    指定した投稿の先祖の投稿 ID を配列で取得
  • 関数リファレンス/wpdb Class - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> データベースと話す: wpdb クラス WordPressにはwpdbというクラスが定義されています。 このクラスには、データベースとのやりとりに使用される一連の関数が含まれています。 その主な目的は、WordPressデータベースとのインターフェイスを提供することですが、他の適切なデータベースと通信するために使用することもできます。 クラスのコードは ジャスティン・ヴィンセント氏 が作成し、管理している ezSQL クラスに概ね基づいています。 $wpdb オブジェクトを使う

  • プラグイン API/アクションフック一覧 - WordPress Codex 日本語版

    WordPress バージョン2.1以上で利用できるアクションフックの完全(だといいのですが)なリストです。詳しい情報については下記もご覧ください。 フィルターフック、アクションフックについてもっと詳しく知るには、プラグイン API をご覧ください。 プラグインの書き方については、プラグインの作成 をご覧ください。 フィルターフックの一覧リファレンスは、プラグイン API/フィルターフック一覧をご覧ください。 他のバージョンのプラグインフックについては、Plugin API/Hooks 2.0.x(英語)をご覧ください。 注: もしこの文書に情報を追加したり、内容をより分かりやすく書き換えたい場合は、現在のスタイルに従って編集を行ってください。 一般的リクエスト中に実行されるアクション 以下はバージョン 3.3.1でログインしているユーザーがホームページを表示したときに呼びだされるアクショ

  • WordPress コーディング規約 - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>

  • 関数リファレンス/wp insert post - WordPress Codex 日本語版

    説明 データベースへ投稿(および固定ページ)を追加します。無害化や値のチェック、デフォルト値の設定なども行います。投稿オブジェクト(配列)を引数に取り、作成された投稿の ID(失敗時は 0)を返します。 使い方 <?php wp_insert_post( $post, $wp_error ); ?> パラメータ $post (配列|オブジェクト) (必須) 投稿の要素を表す配列またはオブジェクト。キーの名前は wp_posts テーブルの各フィールド名に一致させます。 初期値: なし 重要:$post['ID'] に値を入れても、その ID の投稿は作成されません。値を入れると、その ID を持つ投稿を、$post で与えられた残りの値を使って更新します。つまり、新規投稿を作成するには $post['ID'] を空文字列にするか、値を何も入れないでおく必要があります。 $post 配列の内

  • 関数リファレンス/register post type - WordPress Codex 日本語版

    投稿タイプを作成または変更します。 この register_post_type() は必ず 'init' アクションの中から呼び出してください。 'init' より前に呼び出すと動作しないため、新規作成または変更した投稿タイプも正常に動作しません。 投稿タイプを登録するとき、その投稿タイプにタクソノミー(カスタム分類)を付ける場合は、必ず taxonomies 引数を使って登録してください。 そうしないと、parse_query や pre_get_posts 等のフィルターを使ったときにタクソノミーと投稿タイプが関連付けられていると認識されず、予想外の結果や異常が生じることがあります。 また、投稿タイプを作成するときにタクソノミーを登録するだけでなく、そのタクソノミーを register_taxonomy() を使って明示的に登録および定義しなければなりません。 次の投稿タイプは Wor

  • テンプレートタグ/query posts - WordPress Codex 日本語版

    注 1: この関数はプラグインまたはテーマの中で使われることを想定されていません。後ほど出てくる説明にあるように、メインクエリーを変更するにはパフォーマンス面でも優れたより良いオプションが存在します。 注 2: query_posts() はページ内のメインクエリーを書き換え、新しいクエリーのインスタンスと置き換えるために使う関数としては過度に単純化され、問題が発生しやすい方法です。非効率的で(SQL クエリを再実行します)、一部の状況では適切に実行することもできません(特にページング処理)。モダンな WordPress コードではもっと安定したメソッドを使うべきです。例えばpre_get_posts フックを使った方法などです。ひとことで言うと、query_posts() は決して使うべきではありません。 以上のことをしっかり理解し、この関数を賢く活用してください。 画像のソース: WP

  • テンプレートタグ/the excerpt - WordPress Codex 日本語版

    このテンプレートタグ the_excerpt() は、現在の投稿の抜粋を、文末に [...](角括弧+三点リーダー)をつけて表示します。この三点リーダーは「続きを読む」リンクではありません。抜粋を直接表示するために使われますが、get_the_excerpt() から返された文字列に開始と終了の <p> タグを追加します。投稿作成/編集画面 の抜粋文入力欄に記入してあればそれを、抜粋を入力していない場合は投稿内容の最初の 55個の単語までを表示します(注)。また、抜粋のコンテンツからは HTML タグと画像は取り除かれます。このタグはループ内でのみ使えます。 現在の投稿が attachment.php および image.php テンプレートループ内の attachment/en の場合、attachment のキャプションを表示します。キャプションには、抜粋の [...] 記号は含まれま

  • プラグインとテーマの移行/2.7/Enhanced Comment Display - WordPress Codex 日本語版

  • 管理メニューの追加 - WordPress Codex 日本語版

    はじめに 一般にプラグインやテーマの作者は、カスタマイズ用の設定画面、オプション画面を提供する必要があります。もっとも良い設定画面の提供方法は管理メニュー項目を作成することでしょう。ユーザーは管理画面を使用して設定画面にアクセスできます。この記事ではプラグインの作者を対象に、管理メニューや管理画面の追加方法について説明します。注意 : ここではプラグインの作成、およびアクションやフィルターの プラグイン API について基的な知識を仮定します。 関数リファレンス どこでもフックが必要 管理メニューを追加するには、次の3つのステップが必要です。 メニュー作成用のコードを含む関数を作成する admin_menu/en アクションフックを使用してステップ1で作成した関数を登録する。ネットワーク に管理メニューを追加する場合は、代わりにnetwork_admin_menu/en を使用する。 メ

    inc-2734
    inc-2734 2009/06/29
    管理画面を生成するプラグイン
  • プラグインでデータベーステーブルを作る - WordPress Codex 日本語版

    プラグインにデータベーステーブルを自動生成させるための第一歩は、WordPressMySQL データベースにテーブルを追加する PHP 関数を作ることです。この記事をわかりやすくするために、その関数を jal_install という名前だとしましょう。 WordPress サイトのオーナーは、wp-config.php ファイル内にデータベーステーブル接頭辞を定義できます。デフォルトの接頭辞は "wp_" ですが、実際に設定されている値を使ってデータベーステーブル名を定義する必要があります。この値は $wpdb->prefix 変数に格納されています。(もし 2.0 よりも古いバージョンの WordPress を使用している場合、グローバル変数 $table_prefix を使う必要がありますが、これは 2.1 から削除されました。) さて、(prefix)liveshoutbox

    inc-2734
    inc-2734 2009/06/29
    公式:テーブルの作成まわり
  • テンプレートタグ/get the category - WordPress Codex 日本語版

    投稿に付けられた全てのカテゴリーをリンク形式で表示します。 この例はループの中で使わなければなりません。 なお、get_the_category_list() を使っても同じことができます。 <?php $categories = get_the_category(); $separator = ' '; $output = ''; if ( $categories ) { foreach( $categories as $category ) { $output .= '<a href="' . get_category_link( $category->term_id ) . '" title="' . esc_attr( sprintf( __( "View all posts in %s" ), $category->name ) ) . '">' . $category->cat

    inc-2734
    inc-2734 2009/06/26
    get_the_categoryまとめ
  • WordPress のアップグレード/詳細 - WordPress Codex 日本語版

    当サイト、Codex 日語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>

  • 1