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ブックマーク / firegoby.jp (17)

  • WordCamp US に行って来ました。 | Firegoby

    WordCamp US に参加して来ました。 海外の WordCamp は通算で6回目。アメリカでのWordCampは今回で4回目です。 デジタルキューブの新サービス Shifter 今回もデジタルキューブのブースを手伝って来ました。 https://getshifter.io/ Shifterについては、超有名ブログの WP Tavern で紹介されているので、そちらをどうぞ。 DigitalCube Launches Shifter, Serverless Hosting for WordPress デジタルキューブがはじめて海外の WordCamp にブースを出し始めてから毎回参加しているわけですが、初めての時はほんとに誰も知らなくて遠巻きに見られてる感じだったんですが、今年になって急速に認知され始めて、WordPress界隈のスタープレイヤーたちがひんぱんに遊びに来てくれるようにな

    WordCamp US に行って来ました。 | Firegoby
    inc-2734
    inc-2734 2016/12/09
    テーマレビューの自動化楽しみ!
  • WordCamp Tokyoのスライド「オープンデータ、オープンソース、WordPress」のお話 | Firegoby

    先日、WordCamp Tokyoでしゃべらせていただきました。 ぶっちゃけ、すごくガラガラだったので寂しかったので、この記事で当日話したことのダイジェストを自分で文字起こししてみます。 自己紹介のスライドは飛ばします。 まずオープンデータとは? 従来、行政さんとかは、どうしても「公序良俗に。。。」とか言いたがったわけです。 そういうことを言うなということをはっきりと明言されていることがポイントです。 あと、機械判読に適したフォーマットであることも必要とされています。 つまり単にデータを公開すればいいのではなく、サードパーティーのアプリ等で再利用しやすいようにしろと。 で、ここからはアメリカの事例がいくつか。 これはアメリカ合衆国のオープンデータのポータルです。 CKANというデータカタログサイト用のCMSのフロントエンドWordPressを使っています。 このサイトで特筆すべきなのは、

    WordCamp Tokyoのスライド「オープンデータ、オープンソース、WordPress」のお話 | Firegoby
  • VCCW + WordMove + StaticPress + GitHubページでWordPressサイトを永代供養 | Firegoby

    イベントのサイトをWordPressでつくったあと、そのイベントが終わったらもうWordPressの管理はしたくないよってことはまあまあ多いですよね。 そんな時に、GitHubページとして公開しておけば、ドメインの維持費以外は無料でホスティングできちゃうじゃんということでやってみました。 やりかた VCCWを起動 以下から最新版を入手して、vagrant up するだけ。 VCCW 特になにか設定を変える必要はありません。 WordMoveで既存のサイトを吸い込む vagrant upの後に自動的に生成されているMovefileを編集してください。 設定方法は、以下のサイトを参考にしてください。 ふつうのレンタルサーバーでも、VCCWとWordmoveを使って快適にローカル環境で開発しようぜ! | Toro_Unit さくらのレンタルサーバーにWordPressをデプロイするのはVCCW

  • WordPressプラグインの開発にTravis CIを導入しよう! | Firegoby

    昨日のVCCWを使ってWordPress環境をチームでまるごと共有するに引き続きぼっちアドベントカレンダー11日目の記事です。 今回の記事ではWordPressプラグインの開発に、Travis CIを使った継続的インテグレーション(Continuous Integration)を導入しようぜーという話です。 Travis CIを使うと何ができるようになるのか? WordPressのプラグイン開発にTravis CIを導入するとどんなメリットがあるんでしょう? まずはそこから紹介します。 GitHubにgit pushしたら自動的にphpunitが発火する。 プルリクが来た時も同じく自動的にphpunitが発火する。 複数のPHPバージョンを指定して、それぞれの環境でテストを行うことが可能。 複数のWordPressのバージョンを指定して、それぞれの環境でテストを行うことが可能。 マルチサイ

  • 僕がVCCWが楽しい理由 | Firegoby

    朝が来るまでは今日だもんね!というわけで、ひとりアドベントカレンダー9日目の記事です。 今日、2人の人がVCCWでいろいろ検証してくれて、レンタルサーバーにVCCW上のWordPressをデプロイする方法をブログに書いてくれました。 ふつうのレンタルサーバーでも、VCCWとWordmoveを使って快適にローカル環境で開発しようぜ! さくらのレンタルサーバーにWordPressをデプロイするのはVCCW + Wordmoveが最高に捗る この2人は、VCCWにプルリクをくれたことのあるコントリビューターさんでもあり、たぶん検証も含めると半日近い時間をかけたんじゃないかと思います。 そして、このWordMoveを組み込んだのは僕ではなく@_tanshioさんという方で、組み込み方法をブログに書いているのを発見して、プルリクをくださいとお願いしたらこころよくプルリクを送ってくださいました。 @_

    inc-2734
    inc-2734 2014/12/10
    オープンソースに関わることのおもしろさがわかる、すごく良い記事!
  • PHPUnitでWordPressのrewriteのテスト | Firegoby

    WordBench串のアドベントカレンダー5日目! @miya0001 おかげさまで未だに自前でセットアップした事がないゆとりなのでまずいなぁ・・・って思ってますwwww テストしやすいコードって大事ですね。。。$wp_rewite周りとか若干萎えてますw — Toro_Unit (@Toro_Unit) December 5, 2014 rewriteまわりのテストが萎えるだって? たしかに今までのやり方だと、何度もプラグインを有効化したり無効化したり、そのたびにrewriteでゴニョゴニョしたページをブラウザで確認したりしてましたね。 でも、WordPressのWP_UnitTestCaseを使えばそんなものは簡単さ! <?php class SampleTest extends WP_UnitTestCase { public function test_rewrite() { $

  • キャッシング即日ならどこがいい?20社以上を徹底比較

    入院や引っ越しなどで急に、まとまった出費が必要となる場面があります。 急にお金が必要になった時に、即日でキャッシングに対応してもらえる会社があると心強いでしょう。 いざといった時の備えとしても、ぜひご一読ください。 この記事を読んでわかること 即日キャッシングを利用するならカードローンが最適 デジタルカードなら最短5分で利用開始まで進む 消費者金融は無利息期間を選ぶと金利を抑えて借りられる 消費者金融やクレジットカード会社のカードローンは、即日中に利用開始まで進む可能性が高いです。 融資までの時間や限度額などの条件を加味して、自身の都合に合う商品があるか確認しましょう。 即日キャッシングに対応している借り入れ先は2つある カードローンなど即日のキャッシングに対し、消費者金融とクレジットカード会社は前向きです。 審査が最短数分で終了し、そのまま融資開始まで進みます。 もし、時間を優先して借り

    キャッシング即日ならどこがいい?20社以上を徹底比較
    inc-2734
    inc-2734 2014/09/19
    すごそう!
  • Vagrant Shareを使ってVagrant上で構築中のWordPressを一時的にネットに公開! | Firegoby

    Vagrant Shareを使ってVagrant上で構築中のWordPressを一時的にネットに公開! Vagrant Cloudとは? 先日リリースされたばかりのVagrant 1.5と連動して動作する新サービスで、これを利用すると自動的に仮のドメイン名が割り当てられて、Vagrant上の仮想マシンにインターネット経由でアクセスできるようになります。 https://vagrantcloud.com/ これがおどろくほど簡単で、インターネット経由で見れるようにするには、vagrant shareとコマンドを入力するだけです。 $ vagrant share ==> default: Detecting network information for machine... default: Local machine address: 192.168.33.10 default: Loca

    Vagrant Shareを使ってVagrant上で構築中のWordPressを一時的にネットに公開! | Firegoby
  • WordPressに独自のURLを追加する。2014年版 | Firegoby

    WordPressサイトに独自のURLを追加するのに一番簡単な方法は、add_rewrite_endpoint()関数を使うことです。 この関数を使うと、たとえばhttp://example.com/に対してhttp://example.com/events/みたいなURLを追加するには以下のようにすればオッケーです。 /* Plugin Name: おれおれイベントカレンダー */ register_activation_hook(__FILE__, 'my_activation_callback'); function my_activation_callback() { add_rewrite_endpoint('events', EP_ROOT); flush_rewrite_rules(); } 上記のソースをプラグインとして有効化してhttp://example.com/eve

  • MySQLで任意の緯度・経度から最も近いデータを取得するSQL | Firegoby

    MySQLには位置情報を扱う機能があるが、コツが必要なようなのでメモ テーブルを作成 テーブルを作成する際に注意するべきなのは以下の2点。 緯度・経度を保存するフィールドのデータ型は、 “geometry” とする。 インデックスに SPATIAL を使用する。 自分の環境の、phpMyAdmin では SPATIAL インデックスが作成できなかったので、以下のようなSQLを発行した。 ALTER TABLE geom ADD SPATIAL INDEX(geo); テーブルのスキーマは以下のような感じ。 CREATE TABLE `points` ( `loc` varchar(20) NOT NULL, `point` varchar(50) NOT NULL, `geo` geometry NOT NULL, PRIMARY KEY (`loc`), UNIQUE KEY `poin

    MySQLで任意の緯度・経度から最も近いデータを取得するSQL | Firegoby
  • 保存の際にfacebookのクローラーを再度お招きするWordPressプラグイン | Firegoby

    Facebookではlikeボタンをクリックした時などにクローラーが攻めこんできてコンテンツをキャッシュします。 そのため、タイトルなどを後から修正しても、修正結果が反映されません。 しかし、Facebook謹製のURLリンターというツールでURLを送信するとクローラーがもう一度来てくれて、キャッシュを再生成してくれます。 そこで、WordPressのsave_postでフックして、URLリンターにURLを送信するプラグインを作りました。 単なる手抜きですが、URL送信の成否に関する評価は一切しておりませんので、あしからず。 facebookのドキュメントではURLの末尾にformat=jsonとありますが実際のレスポンスはhtmlです。

    保存の際にfacebookのクローラーを再度お招きするWordPressプラグイン | Firegoby
  • WordPress 3.5の新メディアアップローダーを自作プラグインやテーマに組み込む。 | Firegoby

    WordPress 3.5で実装されたメディアアップローダーを自作プラグインやテーマの管理画面等で使うには以下の様な感じ。 以前と比べて簡単になりましたし、ボタンのテキストを変更したりとかもできるので、かなり使いやすくなった印象です。 PHP側の処理 デモ用のプラグインとして動かすため、いろいろと書いてありますが注意すべき点は3つだけです。 適当なフックで wp_enqueue_media() をコールする。(50行目) カスタムメディアアップローダー用のJavaScriptを wp_enqueue_script() で設定する。(53行目) メディアアップローダーを呼び出すボタン等を配置する。(42行目) JavaScript JavaScriptは以下のような感じです。 #demo-media とか #demo-images の部分は適当にHTMLとあわせましょう。 20行目の mul

    WordPress 3.5の新メディアアップローダーを自作プラグインやテーマに組み込む。 | Firegoby
  • 指定した記事を単独で表示するサイドバーウィジェット | Firegoby

    午前0時を過ぎたので昨日になりますが、神戸のWordBenchに参加しました。 みなさん、お疲れさまでした。 ところで、そのなかで、トップページの下の方に今後のイベントを表示したいとか、ウィジェットでやったらいいとか、そんなやりとりがありました。 実は、その解決に役立ちそうなのをすでに持っていたので、公開しておきます。 このプラグインは、URLを指定すると、その記事の投稿サムネールやタイトル、記事などを単独で表示するプラグインです。 使い道 このプラグインは単に指定された投稿またはページを単独で表示するだけです。 しかし、投稿サムネールがあればそのimgタグも出力できますので、たとえばサイドバーウィジェット上でキャンペーンなどの告知用バナーなどが、超簡単に作成できます。 HTML部分はテンプレート化していますので、様々なシーンで利用可能な優れものです。 導入手順 テーマファイル内の fun

    指定した記事を単独で表示するサイドバーウィジェット | Firegoby
  • 超簡単&スマフォ対応のGoogle Mapのプラグインつくった。 | Firegoby

    こんなタイミングであれですがWordPressGoogle Mapsを貼り付けるためのプラグインを作りました。 WordPressSimple Map « WordPress Plugins 会社概要のページなどに企業のお客さんが設置するのを想定していますので低機能ですが、とても簡単に使える上に、レスポンシブデザインのサイトとフレンドリーです。 このプラグインの特徴 [map addr="東京都千代田区永田町1-7"] または [map]東京都千代田区永田町1-7[/map] のように住所を指定するだけの簡単なショートコードで地図を設置することができます。 1つのページに複数のGoogle Mapを設置できます。 一定の横幅以下の環境(たとえばスマフォなど、デフォルトは480px以下)では、自動的にGoogle Static Mapsが表示されます。 フィルターフックが用意されてる

    超簡単&スマフォ対応のGoogle Mapのプラグインつくった。 | Firegoby
  • WordPressでサイドバーにバナーを設置するのに便利なImage Widgetプラグイン | Firegoby

    WordPressのサイドバーにバナー広告みたいなのをほいほいと貼り付けるプラグインないかなーと思ってたら、便利なプラグインを見つけました。 http://wordpress.org/extend/plugins/image-widget/ せっかくなので、日語の言語ファイルも作りましたので、以下からダウンロードしてプラグインのlangディレクトリ内に設置してください。 Image Widget 日語ファイル 作者さんにも連絡済みなので、近日中に家からのダウンロードファイルにも追加されると思います。 このプラグインを使用すると、画像のURLをWordPressコアのメディアアップローダーから選択して、リンクを貼るまでの手順がHTMLを書かなくても簡単に完結します。 HTMLに詳しくない人でもバナー画像をサイドバーに設置できるので便利ですよん。

    WordPressでサイドバーにバナーを設置するのに便利なImage Widgetプラグイン | Firegoby
  • 自作WordPressプラグインやテーマ内でメディアアップローダーを使用する | Firegoby

    いま開発しているプラグインで、テキストフィールドに画像のURLを入力する必要があって、メディアアップローダーからファイルを選択できるようにしました。 以下は、そのための手順です。 HTMLの準備 自作プラグインの管理画面に以下のようなHTMLを記述してください。 ポイントは以下のとおりです。 ファイル名を挿入するinput要素とメディアアップローダーを開くためのa要素を用意する。 a要素のrel属性の値にinput要素のid属性を指定する。 a要素のclass属性に”media-upload”を指定する。 これらの組み合わせは1ページ内に複数あってもOKです。 JavaScriptの準備 上述のHTMLを出力する<head>内などに以下のJavaScriptを設置してください。 JavaScriptのカスタマイズは不要です。

    自作WordPressプラグインやテーマ内でメディアアップローダーを使用する | Firegoby
  • WordPress 3.4の新機能テーマカスタマイザーの最速レビュー | Firegoby

    そろそろWordPress3.4の足音が聞こえてきたということで、プラグインの動作チェックなどを行なっていたところ気になる新機能が目につきました。 その名はテーマカスタマイザー!! なにそれ?もう名前だけで、めっちゃ面白そうじゃんということで早速このテーマカスタマイザーを使ってtwentyelevenでロゴ画像を設定できるようにしてみました。 テストした環境 テストした環境は以下のとおりです。 WordPressのバージョン: 3.4-beta4-20800 使用テーマ: twentyeleven 今回はとりあえず動作確認ということでtwentyelevenのfunctions.phpを直接ゴリゴリいじってますが、たぶん子テーマでも使えるはずですよ。^^ テーマカスタマイザーの概要 超かいつまんで説明すると、テーマカスタマイザーとは、テーマを独自にカスタマイズするための項目をUIも含めてと

    WordPress 3.4の新機能テーマカスタマイザーの最速レビュー | Firegoby
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